| 音読み | コウ、ク |
|---|---|
| 訓読み | みつ(ぐ) |
| 表外読み | - |
| 画数 | 10画 |
| 部首 | かい、こがい |
郷貢きょうこう
古代中国の科挙(官吏登用試験)において、地方(郷)から推薦されて都へ送られること。また、その受験生。実力によって身を立てる道の第一歩。
貢院こういん
古代中国の科挙において、試験が行われた場所。全国から集まった受験生が、自らの学識を懸けて数日間に及ぶ試験に挑んだ、官吏登用制度の拠点。
貢挙こうきょ
中国の官吏登用制度において、地方官が自分の管轄する地域から優秀な人材を中央政府へ推薦すること。科挙の先駆け。
貢献こうけん
ある目的や社会のために、力を尽くして役立つこと。自らの能力や資源を提供し良い結果をもたらす行為。称賛の対象となる有益な働き。
貢使こうし
貢ぎ物を届けるために、他国から派遣された使者のこと。朝貢外交において、主従関係や友好を示すための重要な役割を担った運び役。
貢士こうし
古代中国の科挙において地方から推薦されて都の試験に臨む学生。また、日本でも同様の制度で選ばれた優秀な人材を指す、歴史的な言葉。
貢進こうしん
地方の特産物や人材を、朝廷や上級機関に差し上げること。制度として義務づけられた納入や、敬意を示すための提供を指す公的な行為。
貢人こうじん
貢ぎ物を運ぶ人、あるいは貢納を義務付けられた人々。また特定の制度下で選ばれた人材。歴史的な税制や外交に関わる身分や役割の呼称。
貢税ぐぜい
租税として納める貢ぎ物のこと。土地の産物などを税として差し出すこと。国民の義務として古代から行われた経済的な負担を意味する語。
貢租こうそ
年貢や租税のこと。土地の収穫物などを領主や政府に納める義務。封建社会における支配者と被支配者の経済的関係を象徴する、重い言葉。
貢茶こうちゃ
各地から朝廷や皇室へ献上される上質なお茶。最高級の品質を誇り、特定の産地が名誉として納めるもの。伝統ある茶文化の頂点を指す。
貢調こうちょう
古代の税制において、地方の特産物を中央政府に納めること。庸・調などの租税制度の一部を指し、国家財政を支える重要な仕組み。
貢納こうのう
租税や献上品を、君主や国家に納めること。歴史的な統治関係において、服従や忠誠の証として行われた義務的な行為。
貢馬くめ
地方から朝廷や幕府に対して、贈り物として馬を献上すること。また、その献上された馬。馬が貴重な移動手段や軍事力だった時代の習慣。
貢物こうぶつ
服従の証や友好のために、上位の者へ差し出す金品や特産物。歴史的な国際関係や支配体系において、重要な役割を果たした贈答品のこと。
貢米こうまい
年貢として納める米のこと。経済の基盤が農業であった時代に、最も基本的な税として徴収された。人々の暮らしに直結する重要な食糧。
貢法こうほう
貢納に関する制度やきまり。税の徴収方法や割合を定めた法律。社会の秩序を維持し、国家の財政を支えるための基本的なルールを指す。
進貢しんこう
貢ぎ物を差し上げること。特に周辺の小国が強大な帝国に対して敬意を表し特産品を納める外交形態。主従関係を確認するための公的な儀。
租貢そこう
田畑にかかる税(租)と特産物の貢ぎ物(貢)。国民が負うべき税負担の総称。古代の律令制における基本的な税体系を指す歴史的な言葉。
朝貢ちょうこう
周辺諸国の君主が貢物を持って宗主国の天子に拝謁すること。古代アジアにおける国際外交や交易の基本形式であり、政治的服属と経済的恩恵の交換。
調貢ちょうこう
地方から朝廷へ特産物を貢ぎ物として納めること。古代の租税制度である「調」の貢納を指す言葉であり、地域の生産力を示す指標。
土貢とこう
その土地の特産物を、租税や貢ぎ物として納めること。地域の個性を反映した農産物や工芸品が中央の権力者へ届けられた、歴史的な制度。
入貢にゅうこう
他国の使者が来航し、貢ぎ物を差し出すこと。歴史的な外交関係において、主従や友好の証として行われた厳粛な儀礼。
年貢ねんぐ
領主に対して毎年納める租税。主に米で支払われ農民の義務であった。転じて、代償を支払うべき時期が来たこと(年貢の納め時)の例え。
来貢らいこう
他国の使者が朝廷に対して貢ぎ物を持って来ること。古く、諸外国や地方の勢力が帰順の意を示すために行った外交的儀礼であり、権威の象徴。
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年貢の納め時ねんぐのおさめどき
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