レベル3 (小学3年生)

「起」の読み方・書き順

音読み
訓読みお(きる)、お(こる)、お(こす)
表外読みた(つ)
画数10画
部首そうにょう
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『起』がつく熟語

縁起えんぎ

物事の始まり. また、良いことや悪いことが起こる前触れ、あるいは兆しのこと. 社寺の由来を記した書物や、仏教の因縁の教えを指すこともある。

喚起かんき

眠っているものを呼び起こすこと。注意や関心、または人々の自覚などを促して活発にすること。記憶や感情を再び呼び覚ます際にも使われる。

起案きあん

計画や会議の議案、公文書の草案などを作り始めること。新しい物事を始動させるための最初の文書作成プロセスを指す実務的な言葉。

起因きいん

物事が起こる原因となること。また、その原因。ある事態を招いた直接的なきっかけを指し、因果関係を明確にする文脈で広く用いられる言葉。

起臥きが

起きることと寝ること、すなわち日常の生活。日々の立ち居振る舞いや、平穏な暮らしの状態を指し、身の回りの世話をすることを意味する場合もある。

起居ききょ

立ち居振る舞い。日常生活。また、寝起きを共にすること。その人の日々の生活のありさまや、健康状態を表す際にも用いられる。

起業きぎょう

新しく事業を立ち上げること。自ら会社を設立したり、新しいビジネスモデルを開発して商売を始めたりすること。挑戦的な精神の象徴。

起程きてい

旅に出ること。出発することを意味する言葉で、目的地へ向けて第一歩を踏む出す際や、計画を実行に移す段階を指す、やや硬い表現である。

起票きひょう

伝票や書類を新しく作成すること。会計処理や事務手続きの第一歩として、必要な情報を記録し、公的な手続きを開始するための実務的な作業。

継起けいき

一つの事柄が起こった直後に、続いて次の事柄が起こること。連鎖的に物事が発生する様子を指し、因果関係や時間的順序を強調する際に使われる。

決起けっき

覚悟を決めて、一斉に立ち上がること。特に政治的な目的や社会的な変革を目指して、実力行使や行動を起こすことを指す。強い意志を伴う行為。

惹起じゃっき

ある事態や問題、感情などを引き起こすこと。特に、何らかのきっかけによって好ましくない結果や大きな変化が生じる際に用いられる言葉。

創起そうき

初めて物事を起こすこと。新しい制度や習慣、または事業などを独自に作り上げ、スタートさせること。創造的な活動の始まりを指す。

堆起たいき

物がうずたかく積み重なり、高く盛り上がること。また、地形などが隆起して高くそびえる様子や、感情が強く湧き上がることを表現する言葉。

鎚起ついき

金属板を金槌で叩いて、立体的な形状を作り出す伝統的な技法。新潟県の燕三条などで盛んに行われ、継ぎ目のない美しい工芸品が生み出される。

凸起とっき

表面が外側へ向かって盛り上がること。くぼんでいる「凹」に対して、突き出している状態を指し、物理的な形状を説明する際に使われる。

突起とっき

表面から突き出している部分。機械の部品や生物の体にある、ツノや針のような突出物。また、急に物事が起こることを意味する場合もある。

発起ほっき

思い立って物事を始めること。また、仏道に入ろうと志を立てること。自発的な意志に基づいて、行動の第一歩を踏み出す瞬間の意。

奮起ふんき

気力を奮い立たせて立ち上がること。失敗や挫折を乗り越えて、再び強い意欲を持って物事に取り組もうとする心の動きや行動を指す。

併起へいき

二つ以上の事柄が、同時に起こること。また、並んで立ち上がること。複数の現象や勢力が、足並みを揃えて現れる様子を指す言葉。

勃起ぼっき

急に勢いよく立ち上がること。また、生理現象として、体の一部が充血して硬くなり、大きく盛り上がる状態。医学的な文脈でも用いられる言葉。

誘起ゆうき

ある事柄が原因となって、他の事柄を引き起こすこと。また物理学で、電磁気的な作用により、他の物体に極性が生じる現象のこと。

崛起くっき

高くそびえ立つこと。また、勢力などが急激に現れ、他を圧倒するような勢いで台頭すること。歴史的な英雄や新興勢力の出現を指して使われる。

晏起あんき

朝遅く起きること。朝寝坊。日常的な怠惰を指す場合もあるが、ゆったりとした朝の時間を過ごす様子を穏やかに表現する際にも用いる。

晨起しんき

あらかじめ約束して会うこと。また、集まって相談や話し合いを行うこと。計画的に場所や時間を設定して面会することを指す。

瘤起りゅうき

こぶのように盛り上がること。体の表面に異常な突起ができたり、樹木の幹に大きな節ができたりする状態。周囲と比べて明らかに突出した様子。

蹶起けっき

決意を固めて立ち上がること。社会的な不正を正したり、困難な状況を打破したりするために、勢いよく行動を開始することを意味する表現。

隆起りゅうき

地面や皮膚の一部が、周囲よりも高く盛り上がること。地殻変動によって海底が陸地になったり、傷跡が腫れ上がったりする現象を指す言葉。

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『起』がつく四字熟語

一心発起いっしんほっき

一念発起いちねんほっき

一夜十起いちやじっき

一饋十起いっきじっき

回生起死かいせいきし

感奮興起かんぷんこうき

観感興起かんかんこうき

起死回生きしかいせい

起死再生きしさいせい

起承転結きしょうてんけつ

起承転合きしょうてんごう

五倫十起ごりんじっき

七転八起しちてんはっき

兎起鳧挙ときふきょ

兎起鶻落ときこつらく

騰蛟起鳳とうこうきほう

蚤寝晏起そうしんあんき

白手起家はくしゅきか

発憤興起はっぷんこうき

『起』がつくことわざ・慣用句・故事成語

お竈を起こすおかまをおこす

愛想づかしも金から起きるあいそづかしもかねからおきる

伊達の素足もないから起こるだてのすあしもないからおこる

起きて働く果報者おきてはたらくかほうもの

起きて半畳、寝て一畳おきてはんじょう、ねていちじょう

客の朝起ききゃくのあさおき

子に臥し寅に起きるねにふしとらにおきる

七転び八起きななころびやおき

寝た子を起こすねたこをおこす

寝ていて人を起こすなねていてひとをおこすな

早起きは三文の徳はやおきはさんもんのとく

早起き三両、倹約五両はやおきさんりょう、けんやくごりょう

早寝早起き、病知らずはやねはやおき、やまいしらず

痩せ我慢は貧から起こるやせがまんはひんからおこる

大事は小事より起こるだいじはしょうじよりおこる

朝起きは三文の徳あさおきはさんもんのとく

朝起き千両夜起き百両あさおきせんりょうよおきひゃくりょう

転んでもただでは起きないころんでもただではおきない

夫婦喧嘩もないから起こるふうふげんかもないからおこる

平地に波瀾を起こすへいちにはらんをおこす

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