レベル5 (小学5年生)

「過」の読み方・書き順

音読み
訓読みす(ぎる)、す(ごす)、あやま(つ)、あやま(ち)
表外読みよぎ(る)
画数12画
部首しんにょう、しんにゅう
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『過』がつく熟語

過飲かいん

適量を超えて、酒などの飲み物を過剰に摂取すること。特にアルコールの飲みすぎによる健康被害や失態を戒める際などに用いられる言葉。

過客かかく

通りすがりの旅人のこと。古くは李白の詩や松尾芭蕉の「奥の細道」において、月日は百代の過客と表現され、人生の無常を象徴する語。

過剰かじょう

分量や程度が、必要な範囲を遥かに超えていること。ありすぎて害になる状態。供給過剰や自意識過剰など、バランスを欠いた多さを指す。

過程かてい

物事が進行し、変化していく道筋。ある結果に至るまでの一連の経過やプロセス。目標達成に向けた段階的な歩みや歴史的な変遷を指す。

過渡かと

古いものから新しいものへと移り変わっていく途中の状態。安定した時期の間に位置する不安定な変化の時期であり、過渡期として多用される。

過敏かびん

外部からの刺激に対して、反応が通常よりも著しく鋭敏であること。感覚や神経が尖っており、些細な変化にも強く反応してしまう状態のこと。

過褒かほう

実力以上に相手を褒めちぎること。過分な賞賛。お世辞や社交辞令が過ぎる状態を指し、褒められた側が謙遜する際などにも用いられる表現。

過眠かみん

必要以上に長く眠ること。あるいは日中に耐え難い眠気に襲われる状態。睡眠障害の一種として扱われることもあり、健康管理上の重要な指標。

過誉かよ

他人を実態以上に褒めすぎること。過褒と同義。相手を敬うあまりに賞賛の言葉が度を越している様子を、客観的あるいは謙遜して指す言葉。

看過かんか

目に見えていながら、そのまま見逃したり放っておいたりすること。重大な過ちや問題点に気づきつつも、適切な処置をせずに見過ごすこと。

擦過さっか

物が他の物にこすれながら、その表面を通り過ぎること。あるいはその際についた傷。弾丸などがかすめる現象や、皮膚の軽い擦り傷を指す。

超過ちょうか

一定の限度や基準、数量などを上回ること。定められた枠からはみ出す状態を指し、予算や時間、重量などが予定を超えた際の実務的な用語。

透過とうか

光や液体、気体などが物質の内部を透き通って通り抜けること。物理学においては電磁波などの浸透を指し、透明度の高い状態を表現する語。

濾過ろか

液体や気体を多孔質の物質に通し、混じっている固形物や不純物を取り除いて清めること。化学実験や浄水処理における基本的な分離操作。

轢過れきか

自動車や列車などの乗り物が、人や物を車輪でひいてその上を通り過ぎること。交通事故の惨状を描写する際などに用いられる専門的な言葉。

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『過』がつく四字熟語

雨過天晴うかてんせい

雲烟過眼うんえんかがん

過小評価かしょうひょうか

過剰防衛かじょうぼうえい

過大評価かだいひょうか

過庭之訓かていのおしえ

過当競争かとうきょうそう

改過作新かいかさくしん

改過自新かいかじしん

吉祥悔過きちじょうけか

矯枉過直きょうおうかちょく

高軒寵過こうけんちょうか

声聞過情せいぶんかじょう

台風一過たいふういっか

朝過夕改ちょうかせきかい

白駒過隙はっくかげき

百代過客はくたいのかかく

百代過客ひゃくだいのかかく

名声過実めいせいかじつ

烟雲過眼えんうんかがん

騏驥過隙ききかげき

『過』がつくことわざ・慣用句・故事成語

過ぎたるは猶及ばざるが如しすぎたるはなおおよばざるがごとし

過ちては改むるに憚ること勿れあやまちてはあらたむるにはばかることなかれ

過ちて改めざる是を過ちと謂うあやまちてあらためざるこれをあやまちという

過ちは好む所にありあやまちはこのむところにあり

過ちを観て仁を知るあやまちをみてじんをしる

過ちを文るあやまちをかざる

過つは人の性、許すは神の心あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ

学ぶのに年をとり過ぎたということはないまなぶのにとしをとりすぎたということはない

君子の過ちは日月の食のごとしくんしのあやまちはじつげつのしょくのごとし

喧嘩過ぎての空威張りけんかすぎてのからいばり

喧嘩過ぎての棒乳切りけんかすぎてのぼうちぎり

喉元過ぎれば熱さを忘れるのどもとすぎればあつさをわすれる

四十過ぎての道楽と七つ下がって降る雨は止みそうで止まぬしじゅうすぎてのどうらくとななつさがってふるあめはやみそうでやまぬ

子に過ぎたる宝なしこにすぎたるたからなし

思い半ばに過ぐおもいなかばにすぐ

七つ下がりの雨と四十過ぎての道楽はやまぬななつさがりのあめとしじゅうすぎてのどうらくはやまぬ

十で神童、十五で才子、二十過ぎれば只の人とおでしんどう、じゅうごでさいし、はたちすぎればただのひと

信心過ぎて極楽を通り越すしんじんすぎてごくらくをとおりこす

身に過ぎた果報は災いの基みにすぎたかほうはわざわいのもと

人の過ち我が幸せひとのあやまちわがしあわせ

千軒あれば共過ぎせんげんあればともすぎ

大功を論ずる者は小過を録せずたいこうをろんずるものはしょうかをろくせず

二十過ぎての意見と彼岸過ぎての肥はきかぬはたちすぎてのいけんとひがんすぎてのこえはきかぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬににんぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬふたりぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬににんぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬふたりぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬににんぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬふたりぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬににんぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬふたりぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬににんぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬふたりぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

白駒の隙を過ぐるが如しはっくのげきをすぐるがごとし

彼岸過ぎての麦の肥、三十過ぎての男に意見ひがんすぎてのむぎのこえ、さんじゅうすぎてのおとこにいけん

分別過ぐれば愚に返るふんべつすぐればぐにかえる

夜食過ぎての牡丹餅やしょくすぎてのぼたもち

薬も過ぎれば毒となるくすりもすぎればどくとなる

駟の隙を過ぐるが若ししのげきをすぐるがごとし

礼も過ぎれば無礼になるれいもすぎればぶれいになる

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