レベル3 (小学3年生)

「酒」の読み方・書き順

音読みシュ
訓読みさけ、さか
表外読み-
画数10画
部首ひよみのとり
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『酒』がつく熟語

飲酒いんしゅ

酒を飲むこと。適度な摂取は親睦に繋がるが、過度な飲用は健康被害や依存症、社会問題を引き起こすため、二十歳未満の禁止や節度が求められる。

居酒いざけ

自宅に腰を据えて酒を飲むこと。また、酒屋で買った酒をその場で飲むこと。現代の「居酒屋」の語源となった、伝統的な飲酒。

桑酒くわざけ

クワの実や葉を原料として作られたお酒。古くから健康に良いとされ、滋養強壮のために親しまれてきた。独特の香りと甘みが特徴の果実酒。

謝酒しゃしゅ

お礼の気持ちを表すために、酒を贈ったり酒宴を催して相手をもてなしたりすること。日本古来の社交における、感謝の意を示す伝統的な作法。

酒宴しゅえん

酒を飲み、歌い、楽しむための宴会。人々が集まって酒を酌み交わす会合のことで、親睦を深めるたり祝ったりするために催される公式・非公式の席。

酒肴さけさかな

お酒と、それを飲む際に添える料理。親睦を深めるための飲食の総称。転じて、人々の関心を引くための話題や情報の例え。

酒槽しゅそう

酒を醸造する際に用いる大きな桶やタンク。蒸した米と麹、水を混ぜて発酵させる工程で使われ、伝統的な酒造りには欠かせない設備である。

酒糟さかかす

お酒を搾った後に残る固形物。かす。栄養価が高く、甘酒の原料や料理の隠し味、あるいは漬物床として幅広く利用される日本の伝統的な食材。

酒保しゅほ

軍隊などの内部で、日用品や飲食物を販売する施設。売店。兵士の生活をサポートするために設けられ、日常の些細な楽しみを提供する場所。

酒舗しゅほ

お酒を販売する店。酒屋。伝統的な看板を掲げ、地域の食文化を支える拠点。様々な種類の銘酒を取り扱い、鑑定の知恵も提供する商業施設。

酒頬さかつら

お酒を飲んで、頬が赤くなっていること。また、その顔。酔いが回って血色が良くなり、陽気な気分になっている状態。楽しい宴席の情景を指す。

酒楼しゅろう

お酒を飲み、歌舞を楽しむための立派な建物。料亭や高級な居酒屋。都会の夜を彩る華やかな社交場で、情緒ある宴席が設けられる場所。

酒甕さかがめ

お酒を入れて貯蔵しておくための大きな瓶や壺。土器や陶器で作られ、醸造した酒を熟成させたり、大量に保管したりするための器。

酒糂ささじん

酒を飲む際に、酒粕を和えた料理を添えること。また、その献立。伝統的な宴席における趣向の一つ。食材の本来の風味を活かした素朴な食。

酒肆しゅし

お酒を売る店。居酒屋。人々が集まり、酒を酌み交わして談笑する社交の場。都会の喧騒や、庶民の日常の楽しみを象徴する古い表現。

酒饌しゅせん

お酒(酒)と、供えられた食べ物(饌)。宴席での贅沢な料理。神聖な儀式や高貴な人をもてなす際に用意される、真心のこもった食。

升酒ますざけ

一升桝(ます)に入れて量られた酒。また、その場で量り売りされるお酒。江戸時代の庶民の酒場で見られた、気軽な飲酒のスタイル。

醸酒じょうしゅ

穀類を発酵させてお酒を造ること。またその造られた酒。高度な微生物の働きを利用した醸造技術により、米や麦から芳醇な香りを引き出す行為。

駄酒だざけ

質の悪いお酒のこと。また、お酒の謙称。相手に酒を勧める際に、つまらないものですがという意味で用いる礼儀正しい、あるいは自嘲的な表現。

濁酒だくしゅ

白く濁ったお酒。どぶろく。発酵させたもろみを濾(こ)さずにそのまま提供する。素朴な味わいがあり、農村の神事や家庭で親しまれる食。

樽酒そんしゅ

樽(たる)に入った酒、あるいはそれを贈ること。お祝いや陣中見舞いなどの際に、相手への敬意と応援を込めて届けられる豪華な贈り物。

甜酒てんしゅ

甘酒(あまざけ)のこと。米麹や酒粕から作られる伝統的な甘い飲み物。ビタミンやアミノ酸が豊富で「飲む点滴」と称される健康飲料。

灘酒なだざけ

兵庫県西宮市から神戸市にかけての「灘五郷」で作られる日本酒。宮水を用いた辛口の銘酒として、江戸時代から最高級品とされる。

盃酒はいしゅ

盃(さかずき)に注がれた酒。また、親睦を深めるためにお酒を酌み交わすこと。お互いの信頼を確かめ合い、絆を強める伝統的な社交の儀。

壺酒こしゅ

壺に入ったお酒。また、上質なお酒の雅称。古くから神聖な儀式や宴席で用いられ、発酵の芳醇な香りを楽しむための、格調高いお酒。

巵酒ししゅ

大杯(たいはい)に注がれた酒。なみなみと注がれた勢いの良いお酒を指す。豪快に飲み交わす様子を表現し、祝いの席の活気を象徴する語。

葷酒くんしゅ

臭いの強い野菜(葷)と、お酒(酒)。仏教の修行において、情欲や怒りを増進させるものとして禁じられてきた刺激物の総称を意味する言葉。

蝮酒まむしざけ

マムシの成分を漬け込んだお酒。滋養強壮や疲労回復に効果があると信じられている伝統的な健康酒。独特の風味があり、薬酒の一種とされる。

酖酒ちんしゅ

毒の入ったお酒。また、人をたぶらかすためのお酒。転じて、一時的な快楽に耽って身を滅ぼすことの戒め。不吉で危険な誘惑を象徴する語。

醴酒こさけ

甘酒、または甘みのある上質な酒。一晩で醸造できる甘い酒であり、神事に供えられたり、古くから人々の滋養強壮のために飲まれてきた。

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『酒』がつく四字熟語

琴歌酒賦きんかしゅふ

金亀換酒きんきかんしゅ

金谷酒数きんこくのしゅすう

紅灯緑酒こうとうりょくしゅ

高陽酒徒こうようのしゅと

酒家妓楼しゅかぎろう

酒池肉林しゅちにくりん

酒入舌出しゅにゅうぜっしゅつ

酒嚢飯袋しゅのうはんたい

酒甕飯嚢しゅおうはんのう

粗酒粗餐そしゅそさん

太羹玄酒たいこうげんしゅ

置酒高会ちしゅこうかい

斗酒隻鶏としゅせきけい

斗酒百篇としゅひゃっぺん

灯紅酒緑とうこうしゅりょく

呑花臥酒どんかがしゅ

肉山酒海にくざんしゅかい

杯酒解怨はいしゅかいえん

肥肉厚酒ひにくこうしゅ

美酒佳肴びしゅかこう

緑酒紅灯りょくしゅこうとう

朮羹艾酒じゅっこうがいしゅ

漿酒霍肉しょうしゅかくにく

簇酒斂衣そうしゅれんい

葷酒山門くんしゅさんもん

『酒』がつくことわざ・慣用句・故事成語

とかく浮世は色と酒とかくうきよはいろとさけ

古い友達と古い葡萄酒に勝るものなしふるいともだちとふるいぶどうしゅにまさるものなし

後ろに柱前に酒うしろにはしらまえにさけ

御神酒上がらぬ神はないおみきあがらぬかみはない

自慢高慢酒の燗じまんこうまんさけのかん

酒が酒を飲むさけがさけをのむ

酒と産には懲りた者がないさけとさんにはこりたものがない

酒と朝寝は貧乏の近道さけとあさねはびんぼうのちかみち

酒なくて何の己が桜かなさけなくてなんのおのれがさくらかな

酒に十の徳ありさけにとおのとくあり

酒に別腸ありさけにべつちょうあり

酒は飲むとも飲まるるなさけはのむとものまるるな

酒は飲むべし飲むべからずさけはのむべしのむべからず

酒は三献に限るさけはさんこんにかぎる

酒は天の美禄さけはてんのびろく

酒は百毒の長さけはひゃくどくのちょう

酒は百薬の長さけはひゃくやくのちょう

酒は本心を現すさけはほんしんをあらわす

酒は憂いの玉箒さけはうれいのたまははき

酒は燗、肴は刺身、酌は髱さけはかん、さかなはさしみ、しゃくはたぼ

酒飲み、本性違わずさけのみ、ほんしょうたがわず

酒屋へ三里、豆腐屋へ二里さかやへさんり、とうふやへにり

酒外れはせぬものさかはずれはせぬもの

酒極って乱となるさけきわまってらんとなる

酒買って尻切られるさけかってしりきられる

酒戻しはせぬものさかもどしはせぬもの

除けて通せ酒の酔いのけてとおせさけのよい

上戸に餅、下戸に酒じょうごにもち、げこにさけ

新しい酒は新しい革袋に盛れあたらしいさけはあたらしいかわぶくろにもれ

新しい酒を古い革袋に盛るあたらしいさけをふるいかわぶくろにもる

親の意見と冷や酒は後で利くおやのいけんとひやざけはあとできく

人酒を飲む、酒酒を飲む、酒人を飲むひとさけをのむ、さけさけをのむ、さけひとをのむ

赤いは酒の咎あかいはさけのとが

葬礼九つ酒七つそうれいここのつさけななつ

即時一杯の酒そくじいっぱいのさけ

朝酒は門田を売っても飲めあさざけはかどたをうってものめ

無明の酒に酔うむみょうのさけによう

友と酒は古いほどいいともとさけはふるいほどいい

林間に酒を煖めて紅葉を焼くりんかんにさけをあたためてこうようをたく

冷や酒と親の意見は後で利くひやざけとおやのいけんはあとできく

葷酒、山門に入るを許さずくんしゅ、さんもんにいるをゆるさず

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