| 音読み | ギン |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | しろがね |
| 画数 | 14画 |
| 部首 | かねへん |
給銀きゅうぎん
江戸時代、奉公人や労働者に支払われた銀貨による賃金のこと。現在でいう給与に相当し、労働の対価として支給される金銭を指す歴史的な経済用語。
銀杏ぎんなん
裸子植物イチョウの種子。また、秋に黄葉するイチョウの木。独特の臭いがあるが、茶碗蒸しなどの具として親しまれる滋養強壮食品。
銀緯ぎんい
銀河赤道を基準として測った天体の南北の角度。銀河系内の星の分布を研究するために用いられる座標系。銀河中心方向との位置関係を示す。
銀河ぎんが
夜空に白く帯状に見える無数の恒星の集まり。太陽系もその一部である。ギリシャ神話や七夕の伝説など、古くから人々の想像力をかき立ててきた存在。
銀貨ぎんか
銀を主成分とする合金で作られた硬貨。古くは金貨と共に主要な貨幣として流通した。現在は記念硬貨などで用いられることが多く、独特の光沢を持つ。
銀塊ぎんかい
精製された銀の塊。インゴット。工業用素材や投資対象として利用される。特有の白銀の光沢があり、工芸品の材料にもなる銀の塊のこと。
銀鮭ぎんざけ
サケの一種で、体色が銀色をしているのが特徴。主に養殖が盛んに行われており、身が柔らかく脂の乗りが良いため、ムニエルや塩焼きに最適。
銀札ぎんさつ
銀貨、あるいは銀貨に代わる紙幣のこと。特に江戸時代に流通した銀建ての通貨を指す。当時の経済や商取引を支えた重要な貨幣である。
銀燭ぎんしょく
銀のように白く輝く灯火や、銀製の台に立てた蝋燭。華やかで清潔な明かりを指し、詩歌などで夜の情景を飾る際によく使われる情緒ある語。
銀色ぎんいろ
銀のような、金属光沢のある白。シルバー。気品と現代的な鋭さを併せ持ち、装飾や工業デザインで多用される色彩。
銀箭ぎんせん
銀で装飾された矢、あるいは激しく降る雨の例え。銀色の筋を引いて飛ぶ矢の美しさや、雨脚の鋭さを文学的に表現する際によく用いられる。
銀側ぎんがわ
時計などの外装が、銀で作られていること。あるいは銀色に仕上げられた側面。特有の渋い光沢があり、金側に次いで貴重視される装身具の形態。
銀鱈ぎんだら
ギンダラ科の海水魚。身が白く脂が乗っており、煮付けや西京焼きにすると非常に美味しい。北太平洋に生息する、高級な食用魚のこと。
銀鍔ぎんつば
小麦粉の薄い皮で餡を包み、銀色の光沢を持たせて焼いた和菓子。刀の銀色の鍔に形が似ていることから名付けられた、江戸時代以来の菓子。
銀泥ぎんでい
銀の粉末を膠(にかわ)の水溶液で練った顔料。写経や絵画の装飾に用いられ、上品で落ち着いた銀色の光沢を放つのが特徴の伝統的な画材。
銀嶺ぎんれい
雪を冠した高い山の連なり。白銀に輝く稜線が空に映える、雄大で清々しい景観。冬の厳しさと、自然が放つ神聖な美しさを称賛する言葉。
銀襴ぎんらん
絹織物の一種。金銀の糸で文様を織り出したもので、特に銀糸を用いたものを指す。豪華で装飾性が高く、衣装や表装に使われる高級な織物。
銀釵ぎんさい
銀で作られたかんざし。質素ながらも上品な輝きがあり、古くから女性の装身具として愛用された。伝統的な工芸品としての側面を持つ飾り。
銀髯ぎんぜん
白く輝く美しいあごひげのこと。老人の威厳や品格を象徴する表現として用いられる。白髪が銀色に見えるさまを例えた、風雅な趣のある語。
賃銀ちんぎん
労働の対価として支払われる金銭。一般に賃金。生活を支えるための報酬であり、社会の経済活動を支える最も基本的な対価を意味する言葉。
敷銀しきがね
江戸時代、銀貨の純度を調整するために加える地金のこと。また、畳の下に敷く薄い銀板や、取引の保証金を指すこともある、専門的な用語。
玉兎銀蟾ぎょくとぎんせん
銀盃羽化ぎんぱいうか
素波銀濤そはぎんとう
沈黙は金、雄弁は銀ちんもくはきん、ゆうべんはぎん
雄弁は銀、沈黙は金ゆうべんはぎん、ちんもくはきん
「銀」の漢字が登場するレベル3 (小学3年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!