レベル7 (中学生)

「鍋」の読み方・書き順

音読み-
訓読みなべ
表外読み
画数17画
部首かねへん
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『鍋』がつく熟語

鋤鍋すきなべ

農具の鋤(すき)を鍋の代わりにして、肉や魚を焼いて食べたことが語源とされる料理。現在のすき焼きの原型であり、野趣あふれる調理法の名残。

鍋鉉なべづる

鍋を吊るしたり持ち運んだりするための、半円形の取っ手。金属製の蔓(つる)のような形状が特徴。転じて、その形に似た図形や地名を指す。

蛤鍋はまなべ

ハマグリを主材料とした鍋料理。出汁のきいたスープで野菜などと共に煮込み、貝の旨味を存分に味わう。江戸時代から続く冬の味覚の一つ。

燗鍋かんなべ

酒を温める(燗をつける)ために用いる、注ぎ口と取っ手の付いた小型の鍋。銚子の一種として扱われ、冬の宴席や晩酌で活躍する伝統的な酒器。

霙鍋みぞれなべ

大根おろしをたっぷりと加え、みぞれのように見立てた鍋料理。具材の旨味を引き立てるとともに見た目にも涼しげで風情のある冬の味覚。

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『鍋』がつく四字熟語

現在登録されている四字熟語はありません。

『鍋』がつくことわざ・慣用句・故事成語

見つめる鍋は煮立たないみつめるなべはにたたない

手鍋提げてもてなべさげても

小鍋はじきに熱くなるこなべはじきにあつくなる

大鍋の底は撫でても三杯おおなべのそこはなでてもさんばい

鍋の鋳掛けが釣り鐘を請け合ったようなべのいかけがつりがねをうけあったよう

破れ鍋に綴じ蓋われなべにとじぶた

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