| 音読み | サ |
|---|---|
| 訓読み | くさり |
| 表外読み | とざ(す)、さ(す) |
| 画数 | 18画 |
| 部首 | かねへん |
鎖鎌くさりがま
鎌に鎖と鉄分を付けた武器。鎌で敵を切り、鎖を振り回して絡め取るなど、変幻自在な戦法を特徴とする。忍者が用いた道具としても有名である。
鎖金くさりがね
金属の鎖、または鎖のような装飾。また、鎧の隙間を埋めるために用いられる小さな輪状の金属パーツ。強固な連結と柔軟な動きを両立させる具。
鎖国さこく
江戸幕府がキリスト教の禁止と貿易統制のために行った外交政策。日本人の出国や外国人の来航を厳しく制限し、特定の国と限定的な取引を行った。
鎖攘さじょう
国を鎖し、外国勢力を退けること。幕末における政策。外圧に対し、伝統的な体制を守るために徹底した排外を主張する考え方を表現する言葉。
鎖肛さこう
先天的に肛門が開いていない病態。直腸の末端が閉鎖しており、排便ができないため、出生後すぐに外科的な処置が必要となる医学的な緊急事態。
鎖鑰さやく
鎖とかぎ。転じて、軍事上の要衝や、国を守るための重要な関門。物事の勝敗を分ける決定的なポイントや、全体を制御する核心部分の例え。
側鎖そくさ
有機化合物の分子構造において、最も長い原子の連なりである主鎖から枝分かれした部分のこと。化合物の化学的性質や物理的特性を大きく左右する。
糖鎖とうさ
単糖が鎖状に結合した化合物の総称。細胞間の情報伝達や認識において極めて重要な役割を果たしており、生命現象の鍵を握る生体分子。
枷鎖かさ
罪人の首や手足にはめる枷(かせ)と、鎖。転じて、人の自由を奪い、精神的・物理的に激しく束縛するもの。不自由な境遇や逃れられないしがらみの例え。
形鎖骨立けいしょうこつりつ
連鎖反応れんさはんのう
金鎖も引けば切れるかなぐさりもひけばきれる
「鎖」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!