| 音読み | キョウ |
|---|---|
| 訓読み | かがみ |
| 表外読み | - |
| 画数 | 19画 |
| 部首 | かねへん |
鏡映きょうえい
鏡に姿を映し出すこと、または鏡に映った像。数学や物理学では、面を基準として対称に移動させる鏡映変換などの概念を指す際にも用いられる。
鏡轡かがみぐつわ
鏡をはめ込んだ馬の轡。馬具の装飾として、円形の金属板を左右の頬にあたる部分に配したもの。武家の儀式や晴れの舞台で使われた道具。
鏡径きょうけい
鏡の直径のこと。特に反射望遠鏡や光学機器に用いられる凹面鏡や平面鏡の大きさを指し、光学性能を決定づける重要な数値として扱われる。
鏡石かがみいし
表面が平らで、鏡のように磨き上げられた大きな石。また、城郭の石垣などで目立つ場所に据えられた、権威を示すための巨大な装飾。
鏡銑かがみせん
鏡のように滑らかに磨き上げられた銑鉄。あるいは、特定の鋳造技法で作られた質の良い鉄。歴史的な鉄製品の分類や評価で使われる言葉。
鏡像きょうぞう
鏡に映った物の姿。実物とは左右が逆転して見える。数学や物理学では対称移動による図形を指し、比喩的には実体に似た虚像を意味する。
鏡鯛かがみだい
マトウダイ科の海水魚。体が平たく、銀白色に輝く様子が鏡のように見えることから名付けられた。食用として煮付けや塩焼きなどで親しまれる。
鏡筒きょうとう
望遠鏡や顕微鏡などの光学系を収めるための筒状の部品。レンズや鏡を適切な位置に固定し、外部の光を遮断して鮮明な像を結ばせる役割。
鏡鐙かがみあぶみ
表面を鏡のように磨き上げ、銀などの金属で装飾を施した豪華な鐙。儀礼や晴れの舞台で用いられる高級な伝統的馬具の名称。
鏡胴きょうどう
カメラのレンズを収める筒状の主要部分。レンズの位置を前後に動かして焦点を合わせる機構を持ち、精密な光学性能を支える重要な筐体。
鏡匣かがみばこ
鏡を納めておくための箱。鏡箱。伝統的な調度品として、蓋付きの精巧な作りが施されることが多い。大切な鏡を保護し、保管するための容器。
鏡筥かがみばこ
鏡を納めるための箱。木製や漆塗りなど、意匠を凝らした工芸品としての側面もあり、鏡を清潔かつ安全に保つための実用的な道具のこと。
矩鏡くきょう
四角い鏡。または定規と鏡。物事を正しく測る基準や手本となるものの例え。道徳的な規範や、公正な判断を下すための指針を指す言葉。
秦鏡しんきょう
秦の始皇帝が持っていたとされる、人の心の善悪を照らし出す伝説の鏡。転じて、物事の真偽や人の本質を完璧に見抜く公正な鑑識の例え。
宋鏡そうきょう
中国の宋の時代に作られた鏡。白銅で作られ、裏面に精緻な模様や銘文が刻まれているのが特徴。考古学や古美術において重要な鑑定対象。
鸞鏡らんけい
鳥の鸞の姿を彫った装飾的な鏡。また、美しく輝く鏡の雅称。伝説の鳥が鏡に映る自分を伴侶と思い舞う故事に由来する、情緒ある語。
韻鏡十年いんきょうじゅうねん
虚堂懸鏡きょどうけんきょう
鏡花水月きょうかすいげつ
水鏡之人すいきょうのひと
水月鏡花すいげつきょうか
水月鏡像すいげつきょうぞう
破鏡重円はきょうじゅうえん
破鏡不照はきょうふしょう
八咫之鏡やたのかがみ
明鏡止水めいきょうしすい
悪女は鏡を疎むあくじょはかがみをうとむ
一つ鏡に二つ顔ひとつかがみにふたつかお
鏡は女の魂かがみはおんなのたましい
人こそ人の鏡ひとこそひとのかがみ
昔は今の鏡むかしはいまのかがみ
知恵の鏡も曇るちえのかがみもくもる
破鏡再び照らさずはきょうふたたびてらさず
明鏡も裏を照らさずめいきょうもうらをてらさず
目は心の鏡めはこころのかがみ
落花枝に返らず、破鏡再び照らさずらっかえだにかえらず、はきょうふたたびてらさず
「鏡」の漢字が登場するレベル4 (小学4年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!