レベル7 (中学生)

「鐘」の読み方・書き順

音読みショウ
訓読みかね
表外読みシュ
画数20画
部首かねへん
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『鐘』がつく熟語

昏鐘こんしょう

夕暮れ時に、一日の終わりを告げるために撞(つ)かれる鐘の音。寺院などで夕方の儀式として行われ、人々に休息の時を知らせる情緒豊かな響きの語。

鐘状しょうじょう

お寺の鐘のように、上部が丸く裾が広がった形のこと。植物の花の形や、建築物のドーム構造などを説明する際に用いられる専門的な言葉。

鐘鼎しょうてい

鐘とかなえ。古代中国において、功績を記録し、儀式に用いた青銅器のこと。転じて、高い名声や功績を残すこと、あるいは富貴な地位の象徴。

鐘楼しょうろう

寺院などで、鐘を吊るしておくための建物。鐘つき堂。二階建ての立派な建築物から、簡素な枠組みのものまであり、寺院の象徴的な景観を構成する。

弔鐘ちょうしょう

死者を葬る際や、死を悼んで撞かれる鐘。深い悲しみと弔いの気持ちを込めた重厚な音。転じて、物事の終わりや没落を予感させる不吉な予兆の比喩。

晩鐘ばんしょう

夕方に鳴る鐘の音。寺院などで一日の終わりを告げるために打たれる鐘のことで、静寂の中に響き渡る哀愁漂う情景を表す表現として使われる。

霧鐘むしょう

濃霧などで視界が悪い際、船舶の衝突を防ぐために灯台などで鳴らされる鐘。一定の間隔で音を響かせ、自船の位置や危険を知らせる信号。

鳧鐘ふしょう

鳧(かも)のような形をした、あるいは特定の装飾が施された鐘のこと。古代中国の青銅器や楽器の名称であり、その独特の形状や音色を指す言葉。

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『鐘』がつく四字熟語

掩耳盗鐘えんじとうしょう

鐘鳴鼎食しょうめいていしょく

飯後之鐘はんごのしょう

『鐘』がつくことわざ・慣用句・故事成語

耳を掩うて鐘を盗むみみをおおうてかねをぬすむ

提灯に釣り鐘ちょうちんにつりがね

鍋の鋳掛けが釣り鐘を請け合ったようなべのいかけがつりがねをうけあったよう

瓢箪に釣り鐘ひょうたんにつりがね

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