レベル7 (中学生)

「隙」の読み方・書き順

音読みゲキ
訓読みすき
表外読みケキ、ひま
画数13画
部首こざとへん
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『隙』がつく熟語

間隙かんげき

物と物の間の物理的なすきま。転じて、人間関係における心のへだたりや仲たがい、あるいは物事の不備や一瞬の油断を指す比喩的表現。

駒隙くげき

走る馬が壁の隙間を通り過ぎるような一瞬のこと。転じて、人生や時間の過ぎ去るのが非常に速いことの例え。「光陰矢の如し」と同義の語。

隙駟げきし

隙間を走り抜ける馬。駒隙と同じく、時間の経過が極めて迅速であることを指す。人生の短さや無常を説く際、文学的に用いられる表現である。

小隙しょうげき

わずかな隙間。また、ちょっとした不和や、仲違いのきっかけ。他人との間に生じた些細な感情の行き違いを指す、人間関係の機微の言葉。

罅隙かげき

物体のひびや隙間。転じて、人間関係の仲違いや、理論や計画のわずかな綻び、欠陥を指す。完璧な一致を欠くような、不調和な状態を意味する言葉。

釁隙きんげき

物事のひび割れ。転じて、人間関係や国家間に生じた不和や対立。争いのきっかけとなるような、微妙な心の隔たりや隙(すき)を指す言葉。

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『隙』がつく四字熟語

小隙沈舟しょうげきちんしゅう

白駒過隙はっくかげき

騏驥過隙ききかげき

『隙』がつくことわざ・慣用句・故事成語

蟻の這い出る隙もないありのはいでるすきもない

盗人の隙はあれど守り手の隙はなしぬすびとのひまはあれどまもりてのひまはなし

白駒の隙を過ぐるが如しはっくのげきをすぐるがごとし

駟の隙を過ぐるが若ししのげきをすぐるがごとし

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