| 音読み | セキ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | ひと(つ) |
| 画数 | 10画 |
| 部首 | ふるとり |
一隻いっせき
二つで一組となるものの片方。また、船を一艘数える言葉。一隻の小舟のように、広大な対象に対して孤立している様子を際立たせる数え方。
隻影せきえい
わずかな人影、または一つだけの影。広々とした場所に誰一人いない静寂や、ただ一人が佇んでいる孤独な情景を際立たせる文学的表現。
隻眼せきがん
片方の目だけが見えないこと、あるいは片方の目しかないこと。独眼。歴史上の武将などで、不屈の精神や威厳を象徴する特徴とされることもある。
隻脚せっきゃく
飲食をともにし、歌い舞い、興を尽くす賑やかな集まり。うたげ、または酒宴。親睦を深めたり、祝賀したりする公私両面の行事。
隻句せっく
一つの句。また、わずか一言の短い言葉。広大な文章の中から選ばれた特定の一節や、短くとも核心を突いた鋭い表現を指す際に用いられる格調高い語。
隻語せきご
わずか一言のこと。ほんの短い言葉。多くを語らずとも、その一言に真意や決意が込められている様子。片言隻句の「隻句」に近い意味。
隻手せきしゅ
片方の手のこと。独力で困難に立ち向かう様子を「隻手空拳」などと言う。また、禅の公案で片手の鳴る音を問うなど、深い哲学的な意味。
隻腕せきわん
片方の腕しかないこと、またはその腕。事故や戦いなどで一方を失った状態を指すが、武勇伝や伝説の人物を形容する際にもよく使われる。
影隻形単えいせきけいたん
形単影隻けいたんえいせき
隻紙断絹せきしだんけん
隻履西帰せきりせいき
斗酒隻鶏としゅせきけい
片言隻句へんげんせきく
片言隻語へんげんせきご
片言隻辞へんげんせきじ
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