レベル7 (中学生)

「響」の読み方・書き順

音読みキョウ
訓読みひび(く)
表外読み-
画数20画
部首おと
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『響』がつく熟語

遺響いきょう

音が止まった後に残る響き。また、偉大な人物の徳や文化が後世にまで及ぼす感化。いつまでも消えない、優れた影響力のことを指す。

影響えいきょう

ある物の働きが他のものに作用して変化を及ぼすこと。物事の結果や人の考え方に、直接または間接的に力を与えるプロセスをいう言葉。

音響おんきょう

音の響き。また、音を発生・伝達させるための仕組みや技術。ホールや音響機器など、聴覚的な体験を最適化するための空間設計。

馨響けいきょう

良い香りと心地よい響き。また、美徳や名声が広く世の中に響き渡り、人々に感銘を与えること。五感に訴える清らかな影響力を表現する。

響岩きょうがん

叩くと金属的な高い音が響く火山岩の一種。緻密な構造を持ち、石材としても利用される珍しい岩石。その性質から名付けられた岩。

響胴きょうどう

弦楽器や太鼓などの、音を共鳴させて大きく響かせるための空洞部分。楽器の音色や音量を決定づける心臓部であり、職人の技術が結集された箇所。

響灘ひびきなだ

山口県北岸から福岡県北岸に広がる、日本海の海域。玄界灘の東に位置し、激しい潮流と豊かな漁場で知られる。名前の通り、波の音が響く海。

響板きょうばん

弦楽器などで、弦の振動を共鳴させて音を大きく響かせるための薄い板。ピアノやバイオリンの音質を左右する、音響工学上の重要な部品。

響応きょうおう

相手の呼びかけや行動に同調して反応を返すこと。また、一つの出来事が他に波及して、同様の現象が連鎖的に起こることを指す表現である。

玉響たまゆら

勾玉(まがたま)同士が触れ合って微かに鳴る音。転じて、ごく短い時間や、かすかな気配の例え。万葉集の時代から使われる、繊細で雅な言葉。

交響こうきょう

音や響きが互いに混じり合い、調和すること。オーケストラによる大規模な合奏形式だけでなく、色彩や感情の調和を比喩的に指す言葉。

残響ざんきょう

音が止まった後も、周囲に反射してしばらく残る響き。転じて、物事が終わった後に残る余韻や影響。音楽ホールや洞窟などの音響効果を指す。

反響はんきょう

音が物に当たってはね返ること。また、ある出来事や発言が社会に与える影響や反応のこと。人々が示す関心や評価の大きさを指す言葉。

余響よきょう

音が止んだ後も耳に残る響き。余韻。また事件や出来事が終わった後も周囲に及ぼす影響。人々の心に長く留まる感動や記憶の広がり。

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『響』がつく四字熟語

影駭響震えいがいきょうしん

浮声切響ふせいせっきょう

『響』がつくことわざ・慣用句・故事成語

打てば響くうてばひびく

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