レベル6 (小学6年生)

「頂」の読み方・書き順

音読みチョウ
訓読みいただき、いただ(く)
表外読みテイ
画数11画
部首おおがい
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『頂』がつく熟語

雲頂うんちょう

雲の最上部。高い空に浮かぶ雲の峰の頂。飛行機などから見下ろす雲海の高い部分を指す、気象学的あるいは文学的な表現のこと。

円頂えんちょう

頭を丸めた姿。また、僧侶のこと。髪を剃って俗世を離れ、仏門に入った修行者の象徴的な姿。丸い頭の形状からその身分を指す語。

貫頂かんちょう

頭のてっぺんを貫くこと。また、脳髄まで響くような衝撃。仏教修行において、深い悟りを得た瞬間の感覚を例える、重厚な言葉。

骨頂こっちょう

物事の極致。いきつくところ。多くは「真骨頂」の形で、そのものの本来の姿や本領が最もよく現れている最高の状態を指す言葉。

山頂さんちょう

山の頂上。最高点。登山者の目標となる到達地点。周囲を一望できるパノラマが広がり、自然の雄大さを実感できる、山岳の極みの場所。

絶頂ぜっちょう

山の頂。転じて、物事の勢いや人気が最も盛んな状態。人生やキャリアにおいて最高の成功を収めている、輝かしい極致の瞬間の形容。

尖頂せんちょう

鋭く尖った頂上。また、ゴシック建築に見られるような尖った屋根。空に向かって高く突き出した、鋭利でダイナミックな外観のこと。

丹頂たんちょう

頭の頂が赤いこと。特に、頭頂部が赤いタンチョウヅルや、金魚の一品種などを指す名称として一般的に用いられる。

頂花ちょうか

植物の茎の先端に咲く花。成長の極みである頂上部分を飾り、周囲にその存在を誇示するように開く。植物学的な花のつく位置の名称。

頂芽ちょうが

茎の先端にある芽。主軸の成長を司り、頂芽が健在な間は側芽の成長が抑制される頂芽優勢という現象が見られる。

頂角ちょうかく

二等辺三角形において二つの等辺に挟まれた角。多角形の頂点における内角を指すこともあり、幾何学の基礎的な概念。

頂上ちょうじょう

山、塔、あるいは物体の最も高い部分。また比喩的に、権力や技術、あるいは努力の末に到達する最高の位や絶頂。

頂生ちょうせい

植物の茎の先端に花や芽がつくこと。成長の極みである頂上部分から新しい生命が展開する様子。植物学における花のつく位置の区分。

頂相ちょうそう

禅宗の僧侶の肖像。絵画や彫刻の形で残され、師から弟子へと正統な法脈が継承された証として大切に扱われる神聖な宗教遺産。

頂戴ちょうだい

物をもらうことの謙譲語。また、頭の上に載せること。相手の厚意を敬意を持って受け取る際に用いられる、非常に丁寧な日常の言葉。

頂点ちょうてん

角の先端や多角形等の骨格が交わる点。転じて物事の勢いや人気が最高潮に達した状態や、集団における最高位のこと。

頂辺てへん

物の最も高い所。てっぺん。山や建物の最上部、あるいは帽子の頭頂部などを指す言葉。物事の絶頂や、物理的な高さの極致を表現する際にも用いられる。

頂門ちょうもん

頭のてっぺん。転じて急所のこと。「頂門の一針」という表現で、相手の痛いところを突いて戒める厳しい教訓を指す。

頂礼ちょうらい

両膝、両肘、額を地に付けて仏や師を敬い拝む、仏教で最も丁寧な礼拝様式。至心に崇敬の念を表すための厳粛な所作。

天頂てんちょう

観測者の真上の方向にある天球上の点。方位角や高度を測定する基準の一つであり、最も高い理想や絶頂を象徴する比喩としても用いられる。

登頂とうちょう

山の頂上に登り詰めること。困難な登攀を経て最高点に達する、登山家にとっての最大の成果。自己の限界に挑戦し、達成感を得る行為。

頭頂ずちょう

頭の最上部。てっぺん。身体の最高地点であり、解剖学や測定において重要な基準点。髪の毛が渦を巻く「つむじ」がある場所。

仏頂ぶっちょう

仏の頭のてっぺん。また、仏頂尊(ぶっちょうそん)の略。不機謙な顔を「仏頂面」と言うように、日常でも馴染みのある宗教由来の語。

有頂うちょう

喜びで夢中になり、自分を忘れること。仏教用語の有頂天に由来し、最高潮の気分で得意になっている状態。絶頂の喜びを表現する言葉。

灌頂かんじょう

仏教で、正統な継承者として頭に水を注ぐ儀式。位を授けたり、特定の法縁を深めたりするための、厳粛で神聖な宗教儀礼の称。

顱頂ろちょう

頭のてっぺん。頂。解剖学的に頭蓋骨の最も高い部分を指す。身体測定や医学的な診断において基準となる部位の一つの公式な名称。

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『頂』がつく四字熟語

円頂黒衣えんちょうこくい

帰命頂礼きみょうちょうらい

結縁灌頂けちえんかんじょう

頂天立地ちょうてんりっち

頂門一針ちょうもんのいっしん

頂門金椎ちょうもんのきんつい

摩頂放踵まちょうほうしょう

有頂天外うちょうてんがい

『頂』がつくことわざ・慣用句・故事成語

愚の骨頂ぐのこっちょう

頂門の一針ちょうもんのいっしん

欲に頂なしよくにいただきなし

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