レベル6 (小学6年生)

「骨」の読み方・書き順

音読みコツ
訓読みほね
表外読み-
画数10画
部首ほね
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『骨』がつく熟語

骸骨がいこつ

肉が腐り落ちて骨だけになった死体。またはそれを模した図像。解剖学的な骨格を指すこともあるが、死の象徴や、恐怖を煽るイメージとしても使われる。

顎骨がっこつ

あごの骨。歯を支える土台であり、咀嚼機能や顔面の造形を司る上顎骨と下顎骨の総称。頭蓋骨の一部として、食物摂取や言語発音に不可欠な構造。

砧骨きぬたこつ

耳の内部、鼓室にある三つの耳小骨の一つ。槌骨から伝わった音の振動を鐙骨へ伝える役割を果たす。形が砧に似ていることから命名された。

朽骨きゅうこつ

朽ち果てた古い骨。特に、死後長い年月が経過してボロボロになった遺骨を指す。生命の無常や、歴史の彼方に埋もれた存在を象徴する、重々しい表現。

距骨きょこつ

足首の部分にある、足根骨の一つ。脛骨(けいこつ)と繋がって足首の関節を構成し、体重を支え歩行を支える、解剖学上の非常に重要な骨。

侠骨きょうこつ

義侠心の強い、硬骨な気性。不正を許さず、他人のために自分を犠牲にすることも厭わない強い精神。男気があり、一本筋の通った生き方を象徴する言葉。

筋骨きんこつ

骨と筋肉。からだの仕組み。転じて、体格や健康状態。また、文章や理論の骨組みがしっかりとしていて、力強い様子を表現する際にも使う。

拳骨げんこつ

手を握りしめた状態。こぶし。また、こぶしで人を叩くこと。伝統的なお仕置きの例えや、力強さを象徴する言葉として日常的に使われる。

喉骨のどぼね

喉にある軟骨や骨の総称。特に甲状軟骨などの喉頭を構成する部分を指す。呼吸や発声において重要な役割を果たし、外見上は突起として見える。

硬骨こうこつ

自分の信念を曲げず権力や世論に屈しない強い気骨のこと。一本筋の通った潔い生き方を指し、不義を許さない厳格な人格を称賛する言葉。

腰骨こしぼね

骨盤の一部、あるいは腰を支える骨の総称。身体の軸となる重要な部位。転じて、物事の根幹や、困難に立ち向かうための強い意志の例え。

骨骸こつがい

骨と死体。白骨化した遺骸を指す言葉。生命が失われ、物質的な骨の形だけが残された状態を、客観的あるいは文学的に表現する際に用いられる。

骨格こっかく

動物の体を支え、形作る骨の組み合わさったもの。転じて、物事や文章を構成する中心となる基本的な枠組みや、全体の構造のこと。

骨頂こっちょう

物事の極致。いきつくところ。多くは「真骨頂」の形で、そのものの本来の姿や本領が最もよく現れている最高の状態を指す言葉。

骨董こっとう

価値のある古い美術品や工芸品。また、ガラクタのような古い物。価値を見極める楽しみがあるとともに、歴史の重みを感じさせる品々の総称。

骨瘍こつよう

骨が炎症を起こして腐り、一部が欠損する病態。骨髄炎などが進行して骨組織が死滅する様子を指す古い医学用語。激しい痛みと機能障害を伴う。

骨骼こっかく

動物の体を支える骨の組み合わさったもの。また物事の基礎となる枠組み。身体構造の土台であると同時に、理論の骨組みも指す言葉。

挫骨ざこつ

骨を挫くこと。または、骨の一部が砕けたり、関節が激しく損傷したりすること。大きな衝撃によって骨組織がダメージを受けた状態を指す。

肢骨しこつ

手足の骨のこと。四肢を構成する長い骨や関節。動物の体を支え、運動を可能にするための基本的な骨格組織を指す。解剖学・医学の用語。

鋤骨じょこつ

鼻の中、左右を分ける仕切りの下部を構成する薄い骨。空気の流れを整える役割を担う。顔の内部構造を特定する医学的な名称である。

整骨せいこつ

骨折や脱臼、打撲などの怪我に対し、手技を用いて骨の並びを整える治療。柔道整復師などが行う伝統的な医療技術。痛みを和らげ機能を回復。

舌骨ぜっこつ

舌の付け根にある、U字型の小さな骨。他の骨と直接接しておらず、筋肉で吊り下げられている。発声や嚥下を助ける、特異な構造の骨。

仙骨せんこつ

脊椎の下部、骨盤の中央にある三角形の大きな骨。上半身の重さを支え、足へと力を伝える、身体の安定において極めて重要な土台の骨。

洗骨せんこつ

一度埋葬した遺体を取り出し、骨を洗い清めてから再び葬る風習。沖縄や奄美などに伝わる、先祖を尊び魂を浄化するための伝統的儀礼。

薦骨せんこつ

骨盤を構成する主要な骨。脊椎の下部に位置し、身体を支える土台となる。古代には神聖な部位と考えられ、生命の根源を支える重要な骨。

痩骨そうこつ

痩せ細って骨が浮き出ている様子。また、頑固で気骨のある性格の例え。外見の貧弱さと、内面の強靭な信念を対比させる際に用いられる語。

俗骨ぞっこつ

生まれつき備わっている、世俗的な性質。また、凡俗な人の骨柄。高邁な志を持つことができない、ありふれた人間の素質を揶揄する。

腿骨たいこつ

太ももの骨。大腿骨。人体で最も長く、最も強い骨であり、歩行や走行などの激しい動きを支える主軸。解剖学における重要な部位の名称。

恥骨ちこつ

骨盤の前下部にある骨。左右一対あり、中央で結合して骨盤環を形成する。身体のバランスを保、内臓を保護する役割を持つ重要な骨である。

聴骨ちょうこつ

耳の内部にある、音の振動を脳へ伝えるための小さな骨。耳小骨。人体の解剖学における重要な組織であり、聴覚機能を支える微細な構造体。

鐙骨あぶみこつ

中耳にある人体で最小の骨。鼓膜の振動を内耳に伝える役割を担い、形状が乗馬用の鐙に似ていることから名付けられた解剖組織。

胴骨どうぼね

身体の幹となる主要な骨格。背骨。転じて、物事の根本となる重要な支えや骨組み。全体の構造を決定づける不可欠な要素の例えである。

豚骨とんこつ

豚の骨。また、それを長時間煮込んで作った白いスープ。濃厚なコクと独特の香りが特徴で、ラーメンの出汁として現代で非常に人気がある。

繁骨しげぼね

生まれつきの骨格。また、頑丈な体つき。さらに、人柄が実直で頼りがいがある様子。どっしりとした身体的な特徴や気質を称賛する言葉。

蛮骨ばんこつ

強情で向こう見ずな気質、またはそのような性格の持ち主。周囲の意見を聞かず、自分の意志を押し通そうとする荒々しい精神を指す言葉。

頬骨きょうこつ

顔の頬にある骨。ほおぼね。顔の輪郭を形作る主要な骨の一つであり、表情の立体感を決定づける。人相の記述や、解剖学の分野で用いられる語。

肋骨あばらぼね

胸部を保護するように、脊椎から左右に並んでいる骨。アバラ骨。内臓を衝撃から守るとともに、呼吸運動を支える解剖学的に重要な骨格。

傲骨ごうこつ

人に対して屈しない、気高い志。世俗の権力や利益に媚びることのない、強い自尊心を持った性質。信念を貫くため、時に傲慢に見える。

橈骨とうこつ

前腕の親指側にある長い骨のこと。手首の回転を支える重要な役割を持ち、尺骨と並んで二本で腕を構成している。解剖学や医療の分野で使われる用語。

篩骨しこつ

鼻腔の奥にあり、鼻と脳を分ける小さな穴の開いた骨。嗅神経が通る重要な場所。微細な構造を持ち、頭蓋骨の深部に位置する専門的な部位。

腓骨ひこつ

すねの外側にある細い骨。脛骨と並んで足首を支え、筋肉の付着点となる。身体のバランスを整える役割を担う、足の主要な構成骨。

趾骨しこつ

足の指の骨。解剖学において、基節骨、中節骨、末節骨などの足指を構成する骨格の総称。直立歩行を支える身体構造の重要な一部分。

跟骨ごんこつ

かかとの部分にある、足の骨の中で最も大きな骨。体重を支え、歩行の際の衝撃を吸収する役割を担う。解剖学的な足根骨の一つである重要。

踵骨しょうこつ

足の骨の一つで、いわゆる「かかとの骨」のこと。体重を支えるための最も大きな骨であり、歩行の際の衝撃を吸収する重要な役割を果たす。

蹠骨しょこつ

足の甲を構成する五本の長い骨。かかとと指を繋ぎ、歩行時の体重移動をスムーズにする。足のアーチを保つために不可欠な解剖学的な部位。

鏤骨るこつ

骨に刻み込むように、深く心に留めること。また、そのための多大な努力。一生忘れない感謝や、身を粉にして研鑽を積む様子を指す言葉。

顴骨けんこつ

顔の頬の骨。ほおぼね。顔の輪郭を決定づける重要な骨格の一つであり、解剖学的な用語として、あるいは人相を記述する際に用いられる言葉。

鰓骨えらぼね

魚類のえら(鰓)を支えている骨。鰓弓(さいきゅう)などを構成する複雑な骨格系で、呼吸器官の形状を維持する重要な部位。

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『骨』がつく四字熟語

哀毀骨立あいきこつりつ

一将万骨いっしょうばんこつ

換骨奪胎かんこつだったい

換骨羽化かんこつうか

気骨稜稜きこつりょうりょう

亀甲獣骨きっこうじゅうこつ

形鎖骨立けいしょうこつりつ

骨騰肉飛こっとうにくひ

骨肉相食こつにくそうしょく

三軍暴骨さんぐんばくこつ

詩人蛻骨しじんぜいこつ

人品骨柄じんぴんこつがら

生死肉骨せいしにくこつ

仙風道骨せんぷうどうこつ

痩骨窮骸そうこつきゅうがい

奪胎換骨だったいかんこつ

彫心鏤骨ちょうしんるこつ

氷肌玉骨ひょうきぎょっこつ

粉骨砕身ふんこつさいしん

無骨一辺ぶこついっぺん

銘心鏤骨めいしんるこつ

銘肌鏤骨めいきるこつ

毛骨悚然もうこつしょうぜん

乱離骨灰らりこっぱい

冢中枯骨ちょうちゅう(の

毀瘠骨立きせきこつりつ

羸瘠骨立るいせきこつりつ

『骨』がつくことわざ・慣用句・故事成語

一将功成りて万骨枯るいっしょうこうなりてばんこつかる

骸骨を乞うがいこつをこう

愚の骨頂ぐのこっちょう

骨折り損のくたびれ儲けほねおりぞんのくたびれもうけ

骨肉相食むこつにくあいはむ

恨み骨髄に徹すうらみこつずいにてっす

死馬の骨を買うしばのほねをかう

痩せ腕にも骨やせうでにもほね

他人の飯には骨があるたにんのめしにはほねがある

朝に紅顔ありて夕べに白骨となるあしたにこうがんありてゆうべにはっこつとなる

肉を斬らせて骨を斬るにくをきらせてほねをきる

皮を切らせて肉を切り、肉を切らせて骨を切るかわをきらせてにくをきり、にくをきらせてほねをきる

名高の骨高なだかのほねだか

老骨に鞭打つろうこつにむちうつ

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