| 音読み | - |
|---|---|
| 訓読み | しか、か |
| 表外読み | ロク |
| 画数 | 11画 |
| 部首 | しか、しかへん |
葦鹿あしか
アシカ。海棲哺乳類の一種。鰭足(ひれあし)を持ち、泳ぎが非常に上手。水族館のショーなどで親しまれる、知能の高い海洋生物。
牡鹿おじか
オスのシカ。立派な枝角を持ち、繁殖期には鳴き声を上げてメスに求愛する。古くから力強さや、秋の寂しさを象徴する動物として詠まれる。
鹿苑ろくおん
鹿が住む園。また仏教の聖地である鹿野苑のこと。釈迦が初めて説法を行った場所であり、平和で慈悲に満ちた神聖な場所の例えとされる。
鹿砦ろくさい
伐採した木の枝を外側に向けて並べ、敵の進撃や馬の突撃を阻むために築いた防御用の柵。簡易的だが強力な野戦築城の手法として用いられた。
鹿杖かせづえ
杖の頭に鹿の角を取り付けたもの、または鹿の角のような枝ぶりを持つ杖。修験者や隠者が山歩きの際に用いた、野趣あふれる実用的な道具。
鹿嶋かしま
茨城県南東部の地名。鹿島神宮の門前町として栄え、サッカーの鹿島アントラーズの本拠地としても有名。古くから武道の聖地とされる場所。
鹿木しかぎ
鹿の角を模して作られた木製の飾り、または鹿を捕らえるための仕掛けに使う木材。また、建物の装飾などで鹿に関連する意匠が施された部分。
鹿寨ろくさい
木の枝を鹿の角のように尖らせて、敵の侵入を防ぐために作った軍事的な障害物のこと。防御陣地の周囲に張り巡らされる防護柵の一種。
逐鹿ちくろく
鹿を追うこと。転じて、政権や地位などを得ようとして、互いに激しく競い合うこと。群雄割拠の時代に天下を争う様子を例える言葉。
馴鹿じゅんろく
北極圏などの寒冷地に生息するシカ科の動物、トナカイのこと。家畜としてソリを引いたり、乳や皮を利用したりと、先住民の生活を支える存在。
鈴鹿すずか
三重県北部の地名。鈴鹿山脈や、鈴鹿サーキットで知られる。古くは伊勢国の要衝であり、万葉集にも詠まれた歴史と自然が共存する土地。
氈鹿かもしか
ウシ科のカモシカの別名。ニホンカモシカなどは日本の特別天然記念物に指定されている。岩場や山岳地帯に生息する、がっしりした体つきの獣。
篦鹿へらじか
シカ科最大の動物、ヘラジカのこと。掌状に大きく広がった平たい角が特徴。北半球の寒冷な森林地帯に生息する巨大な鹿の仲間。
指鹿為馬しろくいば
蕉鹿之夢しょうろくのゆめ
中原逐鹿ちゅうげんちくろく
中原之鹿ちゅうげんのしか
馬鹿果報ばかかほう
馬鹿丁寧ばかていねい
馬鹿慇懃ばかいんぎん
麋鹿之姿びろくのすがた
一番風呂は馬鹿が入るいちばんぶろはばかがはいる
下種の一寸、のろまの三寸、馬鹿の開けっ放しげすのいっすん、のろまのさんずん、ばかのあけっぱなし
河豚食う馬鹿、食わぬ馬鹿ふぐくうばか、くわぬばか
火事場の馬鹿力かじばのばかぢから
金があれば馬鹿も旦那かねがあればばかもだんな
桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿さくらきるばか、うめきらぬばか
桜折る馬鹿、柿折らぬ馬鹿さくらおるばか、かきおらぬばか
自慢高慢、馬鹿のうちじまんこうまん、ばかのうち
鹿の角を蜂が刺すしかのつのをはちがさす
鹿を指して馬となすしかをさしてうまとなす
鹿を逐う者は山を見ずしかをおうものはやまをみず
鹿島立ちかしまだち
秋の鹿は笛に寄るあきのしかはふえによる
親馬鹿子馬鹿おやばかこばか
正直者が馬鹿を見るしょうじきものがばかをみる
先生と言われるほどの馬鹿でなしせんせいといわれるほどのばかでなし
逐鹿ちくろく
中原に鹿を逐うちゅうげんにしかをおう
釣りする馬鹿に見る阿呆つりするばかにみるあほう
馬を鹿うまをしか
馬鹿があればこそ利口が引き立つばかがあればこそりこうがひきたつ
馬鹿と暗闇おっかないばかとくらやみおっかない
馬鹿と煙は高いところへ上るばかとけむりはたかいところへのぼる
馬鹿と子供には勝てぬばかとこどもにはかてぬ
馬鹿と鋏は使いようばかとはさみはつかいよう
馬鹿な子ほど可愛いばかなこほどかわいい
馬鹿に付ける薬はないばかにつけるくすりはない
馬鹿の一つ覚えばかのひとつおぼえ
馬鹿の一念ばかのいちねん
馬鹿の三杯汁ばかのさんばいじる
馬鹿の大食いばかのおおぐい
馬鹿の大足ばかのおおあし
馬鹿は死ななきゃ治らないばかはしななきゃなおらない
馬鹿も休み休み言えばかもやすみやすみいえ
馬鹿を見たくば親を見よばかをみたくばおやをみよ
馬鹿を笑うも貧乏を笑うなばかをわらうもびんぼうをわらうな
発句苦になる馬鹿になるほっくくになるばかになる
「鹿」の漢字が登場するレベル4 (小学4年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!