| 音読み | レイ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | よわい、とし |
| 画数 | 17画 |
| 部首 | はへん |
延齢えんれい
寿命を延ばすこと。健康を維持し、長生きをすること。不老長寿への願いを込めた言葉であり、薬や健康法、縁起物の名前に使われることが多い。
加齢かれい
生まれてから年月が経過し、年齢を重ねること。生物学的な成長と老化の過程を指し、身体的、精神的な変化を伴う普遍的な生命現象のこと。
学齢がくれい
義務教育を受けるべき、または受けることができる年齢。通常は満六歳から十五歳までを指し、子供が教育を受ける権利を保護するための基準となる。
艦齢かんれい
艦船が建造されてからの年数。船の古さを示す指標。老朽化の度合いを判断し、退役や改修の時期を検討するための実務的な数値。
月齢げつれい
直前の新月から経過した日数のこと。月の満ち欠けの状態を数値で表したもので、潮の満ち引きや天体観測の目安として重要な指標とされる。
高齢こうれい
年齢が高いこと。特におおむね六十五歳以上の人々を指す。長年の経験と知恵を尊重すべき世代。社会保障や福祉の分野で重要な区分の一つ。
蚕齢さんれい
カイコの成長段階を表す単位。孵化から最初の脱皮までを「一齢」とし、脱皮を繰り返ごと数が増える。餌の量や管理方法を変える目安となる。
若齢じゃくれい
若い年齢。特に、心身ともに発達途上にある時期。成長のスピードが速く、柔軟な感性を持つ世代。医学や教育の分野で用いられる区分である。
弱齢じゃくれい
年齢が若いこと。年若い時期。特に、働き盛りや成人に達する前の、活力はあるが経験が浅い世代を指す格調高い時間表現の語。
寿齢じゅれい
長生きの年齢。また、一生の長さ。健康で長生きすることを願うおめでたい言葉であり、人の生涯における時間の重みを表現する格調高い語。
樹齢じゅれい
樹木の年齢。芽を出してから現在までの年数。年輪によって測定されることが多く、巨木や古木の長い歴史と威厳を示す指標となる。
船齢せんれい
船が建造されてからの年数。船の古さや耐久性を判断する際の指標となる。定期的なメンテナンスや、保険料の算定基準に用いられる。
壮齢そうれい
働き盛りの年齢。気力や体力が充実し、社会の中心となって活躍する時期。一般に三十代から四十代くらいまでの、脂の乗った成熟した世代。
適齢てきれい
ある事柄を行うのに、最もふさわしい年齢のこと。結婚、入学、就職など、心身の発達段階や社会的な基準に合致した人生の節目となる時期を指す。
同齢どうれい
年齢が同じであること。生まれた年が同じで、成長の段階を共有している間柄。学校の同学年や、同じ時代を生きてきた同世代の人々を指す。
年齢としよわい
誕生してから現在までの経過年数のこと。寿命や一生の長さを指す場合もある。古風な言い回しであり、人の一生を情緒的に表現する。
馬齢ばれい
馬の年齢。転じて、自分が無意味に年を重ねてきたことを謙遜して言う言葉。これといった功績もなく、ただ年をとったことを自嘲する表現。
妙齢みょうれい
若く、美しい年頃のこと。特に女性の十六歳から二十歳前後を指す格調高い言葉。人生の春とも言える輝かしい時期を情緒豊かに表現する。
余齢よれい
老後の残り少ない寿命。余生。天から授かった命の終わりの期間を、静かに穏やかに過ごす際などに用いられる、やや自虐的なニュアンス。
齢草よわいぐさ
菊の別名。菊の花を浸した酒を飲むと長寿になると信じられていたことに由来する。不老長寿を願うおめでたい植物として、和歌や詩文で愛でられる。
老齢ろうれい
年をとっていること、またはその年齢。一般的には六十五歳以上の高齢者を指し、人生の豊かな経験を積んだ円熟した時期を意味する言葉。
遐齢かれい
長寿。非常に長い寿命を指し、高齢であることを敬って表現する際に用いられる。いつまでも健やかで長生きしてほしいという願いを込めた格調高い言葉。
頽齢たいれい
年老いて衰えた年齢のこと。また、老境に入ったことを謙遜して言う言葉。人生の晩年を迎え、気力や体力が衰えてきた時期を指す。
死児之齢しじのよわい
犬馬の齢けんばのよわい
馬齢を重ねるばれいをかさねる
「齢」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!