レベル4 (小学4年生)

「不」の読み方・書き順

音読みフ、ブ
訓読み-
表外読み
画数4画
部首いち
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『不』がつく熟語

不為ふため

なすべきことをしないこと。怠慢。また、期待された結果を出せない無能な様。義務を果たさず、現状を放置している不適切な状態の批判。

不一ふいつ

手紙の末尾に添えて、十分に意を尽くせないことを詫びる言葉。不一不尽。相手への敬意を保ちつつ、文章の結びとするための伝統的な挨拶。

不乙ふいつ

手紙の末尾に添えて、十分に意を尽くせないことを詫びる言葉。不一不尽。相手への敬意を保ちつつ、文章を締めくくる伝統的な挨拶。

不穏ふおん

形勢が穏やかでなく、騒ぎが起こりそうな不気味な様子。人々の動きや社会の空気が殺気立ち、何らかの事件や危機を予感させる危険な状態。

不堪ふかん

耐えることができないこと。能力や気力が不足しており、ある事柄を維持したり引き受けたりすることが不可能な状態を指す、やや硬い表現の言葉。

不虞ふぐ

思いがけないこと。予期していなかった突然の出来事。また、不意の災難に備えることを意味する際にも使われる、警戒心を含む表現。

不稽ふけい

古人の教えや道理に合わないこと。また、でたらめであること。根拠が不明確であり、信憑性に欠ける言動を批判する際に用いられる硬い表現。

不孝ふこう

親を大切しないこと。親不孝。親の恩を忘れ、その意に背いたり悲しませたりする行い。人道に反する重大な過ちとして厳しく戒められるべき事。

不幸ふこう

運が悪く、恵まれない状態にあること。また、身内などが亡くなること。人生における悲しい出来事や、災難に見舞われた際の状態を指す。

不識ふしき

知らないこと。また、仏教では、認識を超えた絶対的な真理や、自らの本性をありのままに見ることで執着を捨てる境地を指す。

不住ふじゅう

一箇所に留まらないこと。また、この世の万物が絶えず変化し、同じ状態にないこと。無常の理を説く仏教的な概念を表す言葉。

不肖ふしょう

親や師匠に似ず、愚かであること。自らを謙遜して呼ぶ言葉として、自らの未熟さを自覚し、相手を立てる際に用いられる伝統的な謙譲の表現。

不詳ふしょう

はっきりとは分からないこと。住所や年齢、原因などが特定できない状態。情報の欠如により詳細が明らかにされていない様子を指す言葉。

不浄ふぞう

汚れていること。また、死や排泄物などの宗教的に忌み嫌われるもの。心身の健全さを損なう不潔な状態を指し、戒めや清めの対象となる状態。

不宣ふせん

手紙の末尾に添える結びの言葉。十分に書き尽くせませんでしたが、という意の謙遜。現在ではあまり使われなくなったが、品格ある表現。

不全ふぜん

本来の機能や働きが十分でないこと。また、未完成であること。医学的には臓器の機能低下、社会的にはシステムや能力の不足を指す言葉。

不遜ふそん

傲慢で、礼儀に欠けること。へりくだる心がなく、相手を見下したような態度。人格的に未熟であることを非難する際などに用いる語。

不鯛ぶだい

スズキ目フエダイ科の海水魚の別称、あるいは特定の種を指す。サンゴ礁などに生息し、食用としては一般的ではないが、熱帯の海を彩る。

不断ふだん

いつも。常に。絶えることなく続いている様子。また、日常のありふれたこと。さらに、強い意志を持って物事をやり抜く精神の状態の形容。

不仲ふなか

互いの仲が悪いこと。対立や不信感により、良好な関係が築けていない状態。意思疎通が滞り、険悪な雰囲気になっている様子の形容。

不悌ふてい

兄弟としての礼儀や情愛に欠けていること。兄に従わず、わがまま勝手に振る舞う様子。家族の秩序を乱す不誠実な態度の形容。

不動明王ふどうみょうおう

密教の代表的な明王。背後に炎を背負い、右手に剣、左手に羂索を持って座る姿が一般的。激しい憤怒の姿で煩悩を断ち切り、衆生を力強く救済する神。

不妊ふにん

子供を望んでいるにもかかわらず、妊娠しない状態。体質や病気などが原因となり、現代医療において重要な課題とされる身体的。

不燃ふねん

燃えないこと。また、燃えにくい性質。建築材料やゴミの分類において、火がついても火災の原因にならない安全な状態を指す用語である。

不敗ふはい

戦いに負けないこと。常に勝利を収める、あるいは耐え忍んで屈しないこと。無敵の強さや、不屈の精神を持ち続ける高潔なありよう。

不買ふばい

商品を買わないこと。特定の企業や国の製品を、政治的・社会的な抗議の目的で組織的に買わない運動を「不買運動」として指すことが多い。

不犯ふぼん

仏教で、女性と交わらないという戒律を堅く守ること。また一般に、男女の情欲を断ち切り、貞潔な生活を維持することを意味する言葉。

不敏ふびん

自分自身を謙遜して言う言葉。知恵が足りず、行き届かないこと。自分の至らなさを自覚し、相手に対して敬意を払う際の礼儀正しい表現の言葉。

不稔ふねん

植物が受粉せず、種子や実ができないこと。気象条件や病気が原因で起こる。農業においては収穫に直結する重要な生物学的現象のこと。

不眠ふみん

眠れないこと。また、眠らないこと。心配事や興奮、あるいは病気によって、静かな夜を起き過ごす不本意な状態。健康を損なう要因。

不毛ふもう

土地が痩せていて植物が育たないこと。転じて、努力しても成果が得られないこと。実りのない議論や、虚しい活動を揶揄する際にも使われる。

不輸ふゆ

租税の納入を免除されること。古代から中世の荘園制度において、国家への納税義務を負わない特権的な土地の状態を指す歴史的な語。

不倫ふりん

道徳や倫理から外れること。特に、配偶者以外の者と男女の交際を持つこと。社会的な規範を破り、信頼を損なう不当な行為を指す。

不廉ふれん

心が清らかでないこと。欲が深く、行いが正しくないこと。不正な利益を得ようとしたり、卑しい振る舞いをしたりする様子への批判。

不憫ふびん

可哀想で、同情を禁じ得ないこと。弱い立場にある者や、不運な境遇にある人に対して、心を痛めて守ってあげたいと感じる親愛の情。

不羈ふき

他からの束縛を受けず、自由奔放であること。才能が非凡で、枠にはまらない様子を指す。「独立不羈」という四字熟語でもよく使われる言葉。

不羇ふき

繋ぎ留められないこと。何ものにも縛られず、自由奔放である様子。型破りな才能や、既存の枠組みに収まらない奔放な個性を指す言葉。

不腆ふてん

品物が粗末で、お粗末なこと。贈り物をする際に、自分の品物を謙遜して言う言葉。真心のこもった、ささやかな品であるという意。

不諱ふき

隠し立てをしないこと。また、天子の死を婉曲に言う言葉。さらに、万一の事態。遠慮なく真実を述べること、または重大な結末の称。

不逞ふてい

素行が悪く、勝手気ままに振る舞うこと。法や礼儀を無視して、自分の欲望に従って行動する様子を批判する語。規律のない奔放なあり。

不祥ふしょう

めでたくないこと。縁起の悪い出来事。また、不運な事故や事件を指す言葉。社会的に悪い影響を及ぼす事態や、忌まわしい兆しを表現する際。

理不尽りふじん

道理に合わず、筋道が通らないこと。納得のいかない無理な要求や、公平性を欠く不当な扱いを受ける様子を指し、強い不満を伴う言葉。

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『不』がつく四字熟語

按軍不動あんぐんふどう

按兵不動あんぺいふどう

衣帯不解いたいふかい

一字不識いちじふしき

一字不説いちじふせつ

一心不乱いっしんふらん

一生不犯いっしょうふはん

一日不食いちにちふしょく

一文不知いちもんふち

一文不通いちもんふつう

一毛不抜いちもうふばつ

一蹶不振いっけつふしん

永久不変えいきゅうふへん

永垂不朽えいすいふきゅう

永存不朽えいぞんふきゅう

永伝不朽えいでんふきゅう

音信不通いんしんふつう

音信不通おんしんふつう

怪誕不経かいたんふけい

懐才不遇かいさいふぐう

確乎不動かっこふどう

確乎不抜かっこふばつ

茅茨不翦ぼうしふせん

間不容髪かんふようはつ

頑冥不霊がんめいふれい

既往不咎きおうふきゅう

求不得苦ぐふとくく

挙棋不定きょきふてい

仰天不愧ぎょうてんふき

金剛不壊こんごうふえ

君子不器くんしふき

堅忍不抜けんにんふばつ

言者不知げんしゃふち

孤寡不穀こかふこく

荒唐不稽こうとうふけい

歳月不待さいげつふたい

三寸不律さんずんふりつ

四十不惑しじゅうふわく

衆寡不敵しゅうかふてき

従容不迫しょうようふはく

常住不断じょうじゅうふだん

常備不懈じょうびふかい

人事不省じんじふせい

仁者不憂じんしゃふゆう

寸歩不離すんぽふり

世渫不食せいせつふしょく

生死不定しょうじふじょう

摂取不捨せっしゅふしゃ

千古不易せんこふえき

千古不磨せんこふま

前後不覚ぜんごふかく

宋弘不諧そうこうふかい

相即不離そうそくふり

大信不約たいしんふやく

大胆不敵だいたんふてき

大智不知だいちふち

大道不器たいどうふき

大惑不解たいわくふかい

知者不言ちしゃふげん

知者不惑ちしゃふわく

知足不辱ちそくふじょく

朝不謀夕ちょうふぼうせき

長生不死ちょうせいふし

顛越不恭てんえつふきょう

顛撲不破てんぼくふは

独立不撓どくりつふとう

独立不羈どくりつふき

呑吐不下どんとふげ

南山不落なんざんふらく

難攻不落なんこうふらく

破鏡不照はきょうふしょう

叛服不常はんぷくふじょう

尾大不掉びだいふとう

百古不磨ひゃっこふま

百世不磨ひゃくせいふま

百折不撓ひゃくせいつふとう

不易流行ふえきりゅうこう

不可抗力ふかこうりょく

不可思議ふかしぎ

不解衣帯ふかいいたい

不壊金剛ふえこんごう

不学無術ふがくむじゅつ

不刊之書ふかんのしょ

不帰之客ふきのきゃく

不急之務ふきゅうのむ

不朽不滅ふきゅうふめつ

不倶戴天ふぐたいてん

不虞之誉ふぐのほまれ

不屈不撓ふくつふとう

不繋之舟ふけいのふね

不言実行ふげんじっこう

不言之教ふげんのおしえ

不言不語ふげんふご

不耕不織ふこうふしょく

不失正鵠ふしつせいこく

不将不迎ふしょうふげい

不承不承ふしょうぶしょう

不惜身命ふしゃくしんみょう

不即不離ふそくふり

不断節季ふだんせっき

不知案内ふちあんない

不得要領ふとくようりょう

不買美田ふばいびでん

不抜之志ふばつのこころざし

不偏不党ふへんふとう

不眠不休ふみんふきゅう

不毛之地ふもうのち

不立文字ふりゅうもんじ

不霊頑冥ふれいがんめい

不老長寿ふろうちょうじゅ

不老不死ふろうふし

不惑之年ふわくのとし

不埒千万ふらちせんばん

不撓不屈ふとうふくつ

不羈独立ふきどくりつ

不羈之客ふきのさい

不羈奔放ふきほんぽう

覆水不返ふくすいふへん

放蕩不羈ほうとうふき

奔放不羈ほんぽうふき

万古不易ばんこふえき

万世不易ばんせいふえき

万世不刊ばんせいふかん

万代不易ばんだいふえき

万夫不当ばんぷふとう

密雲不雨みつうんふう

無為不言ぶいふげん

冥頑不霊めいがんふれい

迷者不問めいしゃふもん

面向不背めんこうふはい

面誉不忠めんよふちゅう

網目不疎もうもくふそ

門外不出もんがいふしゅつ

優柔不断ゆうじゅうふだん

優游不断ゆうゆうふだん

霊魂不滅れいこんふめつ

老少不定ろうしょうふじょう

和而不同わじふどう

傲岸不屈ごうがんふくつ

傲岸不遜ごうがんふそん

傲慢不遜ごうまんふそん

曠世不羈こうせいふき

殷鑑不遠いんかんふえん

狷介不羈けんかいふき

轗軻不遇かんかふぐう

応接不暇おうせつふか

『不』がつくことわざ・慣用句・故事成語

悪妻は六十年の不作あくさいはろくじゅうねんのふさく

医者の不養生いしゃのふようじょう

可もなく不可もなしかもなくふかもなし

金の貸し借り不和の基かねのかしかりふわのもと

芸が身を助けるほどの不仕合わせげいがみをたすけるほどのふしあわせ

後ろ弁天、前不動うしろべんてん、まえふどう

合うも不思議合わぬも不思議あうもふしぎあわぬもふしぎ

女房の悪いは六十年の不作にょうぼうのわるいはろくじゅうねんのふさく

小人閑居して不善をなすしょうじんかんきょしてふぜんをなす

心安いは不和の基こころやすいはふわのもと

置き酌失礼、持たぬが不調法おきじゃくしつれい、もたぬがぶちょうほう

釣り合わぬは不縁のもとつりあわぬはふえんのもと

念者の不念ねんじゃのぶねん

不可能という言葉は我が辞書にはないふかのうということばはわがじしょにはない

不帰の客となるふきのきゃくとなる

不肖ふしょう

不足奉公は双方の損ふそくぼうこうはそうほうのそん

不用の用ふようのよう

不惑ふわく

坊主の不信心ぼうずのふしんじん

目のあるだけ不覚めのあるだけふかく

余の辞書には不可能という言葉はないよのじしょにはふかのうということばはない

💡 さっそく「不」を使って遊ぼう!

「不」の漢字が登場するレベル4 (小学4年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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「不」が登場するパズルを解く ➔ (準備中)