| 音読み | リョウ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | ふた(つ) |
| 画数 | 6画 |
| 部首 | いち |
両為りょうだめ
双方のためになること。互いに利益があること。対立する二者のどちらにも不利益がなく、円満に解決する状態を指す、実務上の便利な言葉。
両下まや
建物の屋根が二方向に傾斜している形式。また、馬の鞍の左右に垂らす泥よけの具を指す場合もある。建築や乗馬の道具に関わる語。
両個りゃんこ
二つで一組であること。また、麻雀などで同じ種類の牌が二枚ある状態。転じて、対になっている物や、二人組を指して言う、俗的な表現。
両腰りょうごし
両方の腰。左右の腰のライン。また、二振りの刀を腰に帯びていること。武士の正装や、身体のバランスを説明する際に用いられる言葉である。
両氏りょうし
示された二人の人物をまとめて呼ぶ際に用いる敬称。公的な文章やニュース、紹介の場などで、双方に敬意を表しながら二人を指し示す言葉。
両棲りょうせい
水上と陸上の両方で生活する性質。カエルやサンショウウオのような、二つの環境に適応した生態。生物の進化や多様性を説明する用語。
両舌りょうぜつ
仏教において、一つの相手に異なる二つのことを言って仲を裂くこと。二枚舌。嘘をついたり、人を惑わせたりする悪い口業の一つとされる。
両全りょうぜん
二つの事柄が、どちらも完全であること。また、両方の面で落ち度がないこと。対立する二つの要素を共に成り立たせるという高潔な調和。
両側りょうがわ
左右、または前後のふたつの側のこと。中心を挟んで対(つい)になっている両方の方向。物事の全体を把握するために考慮すべき二つの側面。
両班りょうはん
かつての朝鮮半島における特権的な貴族階級。文官と武官の二つの身分を指す。政治や文化の担い手として、歴史的に大きな影響力。
両面ふたおもて
物事の表と裏、あるいは二つの異なる側面。一つの事象が持つ良い面と悪い面の両方を考慮する際や、二方向からアプローチする際に用いられる。
両曜りょうよう
太陽と月のこと。あるいは、二つの光り輝く天体。世の中を公平に照らす存在の例えであり、優れた指導者や偉人を象徴する言葉として使う。
両隣りょうどなり
自分の家の左と右、両方の隣りの家。また、その住人。最も身近な近所付き合いの対象であり、日常生活において密接に関わる存在。
一挙両得いっきょりょうとく
一口両舌いっこうりょうぜつ
一刀両断いっとうりょうだん
才貌両全さいぼうりょうぜん
賛否両論さんぴりょうろん
首施両端しゅしりょうたん
首鼠両端しゅそりょうたん
進退両難しんたいりょうなん
忠孝両全ちゅうこうりょうぜん
文武両道ぶんぶりょうどう
両刃之剣もろはのつるぎ
両刃之剣もろはのつるぎ
両姓之好りょうせいのこう
両鳳連飛りょうほうれんぴ
麦穂両岐ばくすいりょうき
がったり三両がったりさんりょう
引っ越し三両ひっこしさんりょう
堪忍五両、思案十両かんにんごりょう、しあんじゅうりょう
堪忍五両、負けて三両かんにんごりょう、まけてさんりょう
喧嘩両成敗けんかりょうせいばい
減らぬものなら金百両、死なぬものなら子は一人へらぬものならかねひゃくりょう、しなぬものならこはひとり
五両で帯買うて三両で絎けるごりょうでおびこうてさんりょうでくける
後ろ千両前一文うしろせんりょうまえいちもん
御意見五両、堪忍十両ごいけんごりょう、かんにんじゅうりょう
向こう三軒両隣むこうさんげんりょうどなり
車の両輪くるまのりょうりん
手千両てせんりょう
盾の両面を見よたてのりょうめんをみよ
前十両に後ろ三両まえじゅうりょうにうしろさんりょう
早起き三両、倹約五両はやおきさんりょう、けんやくごりょう
朝起き千両夜起き百両あさおきせんりょうよおきひゃくりょう
目元千両、口元万両めもとせんりょう、くちもとまんりょう
目千両めせんりょう
両手に花りょうてにはな
両刃の剣りょうばのつるぎ
両端を持すりょうたんをじす
両方聞いて下知をなせりょうほうきいてげちをなせ
両方立てれば身が立たぬりょうほうたてればみがたたぬ
両雄並び立たずりょうゆうならびたたず
「両」の漢字が登場するレベル3 (小学3年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!