レベル7 (中学生)

「丹」の読み方・書き順

音読みタン
訓読み-
表外読みに、あか
画数4画
部首てん
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『丹』がつく熟語

伊丹いたみ

兵庫県南東部に位置する市の名称。清酒発祥の地の一つとして知られ、大阪国際空港(伊丹空港)が所在する交通の要所。

牡丹ぼうたん

ボタン科の落葉小低木。春に大型で華麗な花を咲かせ、「花の王」や「富貴花」と称され、古くから鑑賞の対象とされる。

丹液たんえき

道教・練丹術において、不老不死の薬とされる飲み物。黄金などの鉱物を溶解して作られた霊薬、または唾液の別称。

丹花たんか

赤く鮮やかに咲く花。牡丹やザクロなどの赤い花の形容として用いられ、生命力や華やかさを象徴する言葉。

丹絵たんえ

江戸時代初期の浮世絵の一種。墨刷りの絵に、丹(赤色の顔料)を中心とした数色の手彩色を施した素朴な色絵。

丹殻たんがら

ヒルギ科の植物オヒルギの別名、またはその樹皮を乾燥させた染料。布を赤茶色に染める際に用いられる天然の色素。

丹款たんかん

偽りのない真心。赤誠。心の底から相手を思い、尽くそうとする誠実な気持ちを表現する際に用いられる言葉。

丹紅たんこう

鮮やかな赤色。丹(水銀朱)のような深みのある赤色を指し、色彩の鮮明さや美しさを強調する表現として使われる。

丹師たんし

道教において、練丹術を行い不老不死の霊薬(丹)を作る修行者。錬金術師に相当する中国の伝統的な専門家。

丹唇たんしん

赤く艶やかな唇。美しい女性の口元を形容する言葉として、古くから詩歌などで健康美や魅力を象徴する表現として使われる。

丹心たんしん

偽りのない真心。赤心。忠誠心や誠実さを強調する際に使われる言葉で、一点の曇りもない誠の心を意味する。

丹青たんせい

赤色(丹)と青色の絵の具。転じて、色彩を施して絵を描くことや、彩色豊かな立派な絵画そのものを指す、東洋画の伝統的な用語。

丹頂たんちょう

頭の頂が赤いこと。特に、頭頂部が赤いタンチョウヅルや、金魚の一品種などを指す名称として一般的に用いられる。

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『丹』がつく四字熟語

一寸丹心いっすんのたんしん

丹書鉄契たんしょてっけい

碧血丹心へきけつたんしん

臍下丹田せいかたんでん

黝堊丹漆ゆうあくたんしつ

『丹』がつくことわざ・慣用句・故事成語

牡丹に唐獅子、竹に虎ぼたんにからじし、たけにとら

開いた口へ牡丹餅あいたくちへぼたもち

棚から牡丹餅たなからぼたもち

棚から牡丹餅は落ちてこないたなからぼたもちはおちてこない

鼻糞丸めて万金丹はなくそまるめてまんきんたん

夢に牡丹餅ゆめにぼたもち

夜食過ぎての牡丹餅やしょくすぎてのぼたもち

立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花たてばしゃくやく、すわればぼたん、あるくすがたはゆりのはな

臍下丹田に力を入れるせいかたんでんにちからをいれる

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