| 音読み | ラン |
|---|---|
| 訓読み | みだ(れる)、みだ(す) |
| 表外読み | ロン、おさ(める) |
| 画数 | 7画 |
| 部首 | おつにょう、つりばり |
擾乱じょうらん
かき乱し、正しい状態を壊すこと。また、その騒動。静かな環境を暴力的な手段で破壊し、大混乱に陥れる不本意な状況を指す言葉。
騒乱そうらん
集団で暴力的な騒ぎを起こし、社会の安寧を著しく害すること。デモが暴徒化したり内乱が起きたりして、収拾がつかない混乱状態のこと。
濁乱じょくらん
世の中が乱れ、道徳や秩序が損なわれている様子。人々の欲望が入り混じり、清らかなものが失われた不透明な社会状況を指す言葉である。
胴乱どうらん
薬や金銭などを入れて腰に下げる革製の袋。また、植物の標本採集に用いる金属製の筒状の容器。伝統的な装いから趣味の実用品。
悩乱のうらん
悩み(なやみ)のために心が激しくかき乱され、正常な判断ができなくなること。深い苦しみにより精神的な均衡を失っている状態。
乱峰らんぽう
あちこちに乱立している数多くの山の峰。不規則ながらも力強くそびえ立つ山の連なり。荒々しくもダイナミックな自然の景観を描写する。
乱妨らんぼう
暴れ回って他人の財産を奪いたり、法を乱したりする乱暴な行為。中世の日本において、武士や群衆が実力行使で略奪や破壊を行うことを指す。
乱倫らんりん
人としての正しい道や秩序を乱すこと。親子や夫婦などの守るべき関係性が壊れている状態を指す、道徳的に極めて厳しい批判の言葉。
乱鴉らんあ
乱れ飛ぶカラス。または、乱雑に書かれた文字のたとえ。空にカラスが数多く飛び交う様子や、整わない筆跡を指す言葉。
乖乱かいらん
秩序が乱れてバラバラになり、混乱すること。社会の規律や人の道が本来の形から外れ、収拾がつかない状態に陥ることを指す、やや硬い表現。
攪乱かくらん
かき乱して秩序を失わせること。敵の陣形を崩したり、平穏な状態を混乱に陥れたりする。社会の安定や人の心をかきまぜる行為を指す。
撩乱りょうらん
花が乱れ咲く様子。また、多くの優れた人物や美しいものが一時期に一斉に現れ、華やかに入り乱れている状態を形容する言葉。
紊乱びんらん
秩序や風紀が乱れること。正しいルールや道徳が守られず、社会や組織が混乱した状態にあること。特に公的な規律が損なわれる様子を指す。
繚乱りょうらん
花が色鮮やかに、咲き乱れている様子。転じて、優れた才能を持つ人々が次々と現れ、華やかな活動を行うさま。賑やかで美しい形容語。
霍乱かくらん
夏の暑さによって引き起こされる、急性の吐き気や下痢を伴う病気。日射病や食中毒などを指し、「鬼の霍乱」などの慣用句で有名である。
一治一乱いっちいちらん
一心不乱いっしんふらん
快刀乱麻かいとうらんま
怪力乱神かいりきらんしん
狂喜乱舞きょうきらんぶ
胡説乱道こせつらんどう
巧言乱徳こうげんらんとく
治乱興亡ちらんこうぼう
心慌意乱しんこういらん
朝憲紊乱ちょうけんびんらん
轍乱旗靡てつらんきび
天華乱墜てんからんつい
波乱曲折はらんきょくせつ
波乱万丈はらんばんじょう
百花繚乱ひゃっかりょうらん
風紀紊乱ふうきびんらん
風俗壊乱ふうぞくかいらん
兵荒馬乱へいこうばらん
蓬頭乱髪ほうとうらんぱつ
乱雑無章らんざつむしょう
乱臣賊子らんしんぞくし
乱暴狼藉らんぼうろうぜき
乱離拡散らんりかくさん
乱離骨灰らりこっぱい
撥乱反正はつらんはんせい
快刀、乱麻を断つかいとう、らんまをたつ
怪力乱神を語らずかいりょくらんしんをかたらず
鬼の霍乱おにのかくらん
胡乱の沙汰うろんのさた
国乱れて忠臣見るくにみだれてちゅうしんあらわる
算を乱すさんをみだす
治に居て乱を忘れずちにいてらんをわすれず
酒極って乱となるさけきわまってらんとなる
乱世の英雄らんせのえいゆう
礼に始まり、乱に終わるれいにはじまり、らんにおわる
「乱」の漢字が登場するレベル6 (小学6年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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