レベル4 (小学4年生)

「井」の読み方・書き順

音読みセイ、ショウ
訓読み
表外読み-
画数4画
部首
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『井』がつく熟語

井伊いい

平安時代からの名門、井伊氏のこと。特に江戸時代、徳川幕府の譜代大名として彦根藩を治め、安政の大獄で知られる大老などを輩出した。

井堰いせき

川の水をせき止めて、田畑へ引くための施設。農業用水の安定供給のために築かれた土木構造物。地域の農耕を支える重要なインフラ。

井蛙せいあ

井戸の中のカエル。知識が狭く、広い世界を知らないことのたとえ。「井の中の蛙大海を知らず」という格言に基づいた表現。

井戸いど

地下水を汲み上げるために、地面を深く掘った設備。古来より人々の生活に欠かせない水の供給源であり、地域コミュニティの拠点の場。

井水いすい

地下から湧き出したり汲み上げたりした井戸の水。上水道が普及する以前は、生活用水や飲料水として極めて重要な資源であり、現在も農業などで活用される。

井底せいてい

井戸の底。転じて、見識が非常に狭いことの例え。井底の蛙として、自分の狭い範囲だけで物事を判断する愚かさを戒める語である。

井筒いづつ

井戸の地上部分の縁を囲む枠。木や石で作られ、中への転落を防ぐとともに、井戸の象徴的な造形として庭園などでも親しまれる。

井楼せいろう

井戸の上に設けられた屋根や櫓。また、城郭などで井戸を守るために建てられた高楼。水の確保と防衛を兼ねた、かつての重要な施設。

梶井かじい

日本の地名や姓氏の一つ。また、作家の梶井基次郎などで知られる。水の湧き出る場所を想起させる、歴史と風情のある伝統的な名称。

坑井こうせい

資源探査のために掘られた井戸。特に石油や天然ガス、温泉などを汲み出すための、地下深くへと垂直に伸びる管状の掘削施設の総称。

市井しせい

人が集まり住む所。まち。また世間。古くは人が集まる井戸の周りに市場が立ったことに由来する、日常生活の場を指す言葉である。

筒井つつい

丸い筒状の枠をはめた井戸。また、奈良県などに多く見られる地名や姓氏。深くて水の豊かな、伝統的な形式の井戸を指す言葉である。

油井ゆせい

石油や天然ガスを汲み出すために、地下の油層に向かって掘られた井戸。エネルギー資源を供給する近代産業の重要な施設。

湧井わくい

水が自然に湧き出している井戸。また、地名や姓氏の一つ。清らかな水が絶えることなく溢れる様子は、生命や豊かさの象徴とされる。

欄井らんせい

井桁や囲いのある井戸のこと。特に井戸の口の部分を指し、つるべ縄を用いて水を汲む構造を持つ伝統的な形式の井戸を表現する語。

鑿井さくせい

井戸を掘ること。地下水を確保するために地面を深く穿つ技術や作業。飲料水や農業用水を供給するための重要な土木工程を指す。

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『井』がつく四字熟語

井蛙之見せいあのけん

井底之蛙せいていのあ

雲竜井蛙うんりょうせいあ

甘井先竭かんせいせんけつ

相碁井目あいごせいもく

天井桟敷てんじょうさじき

背井離郷はいせいりきょう

『井』がつくことわざ・慣用句・故事成語

葦の髄から天井を覗くよしのずいからてんじょうをのぞく

井の中の蛙大海を知らずいのなかのかわずたいかいをしらず

井底の蛙せいていのあ

天井から目薬てんじょうからめぐすり

坎井の蛙かんせいのあ

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