レベル6 (小学6年生)

「亡」の読み方・書き順

音読みボウ、モウ
訓読みな(い)
表外読みム、ブ、に(げる)、ほろ(びる)、うしな(う)、な(くなる)
画数3画
部首なべぶた、けいさんかんむり
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『亡』がつく熟語

喪亡そうぼう

持っているものを失うこと。また、国家や家系が滅びること。大切な対象が消滅し、二度と戻らない悲痛な事態を表現する言葉。

逃亡とうぼう

追跡や拘束を逃れて、密かに別の場所へ去ること。罪を犯した者が法の網を潜り抜けたり、囚人が脱走したりする不法な移動行為。

敗亡はいぼう

戦いに負けて滅びること。軍事的な敗北の結果として、組織や国家が存続できなくなること。完全な破滅を意味する重厚な言葉。

亡骸なきがら

魂が去った後の死体。遺骸。故人の生前の面影を残す身体を、敬意や哀惜を込めて呼ぶ言葉。墓所に葬る前の厳かな対象のこと。

亡君ぼうくん

すでに亡くなった主君。また、自らの過ちによって国を滅ぼしてしまった不徳な君主。歴史的な文脈において対照的な意味を持つ語。

亡魂ぼうこん

死者のたましい。亡霊。肉体を離れ、現世に留まっていると信じられる霊的な存在。供養の対象や、物語における不思議な現象の称。

亡姉ぼうし

亡くなった自分の姉。故人となった姉を偲び、その思い出を語ったり法要を行ったりする際に、敬意と哀悼の念を込めて用いる言葉。

亡匿ぼうとく

罪人や逃亡者を密かにかくまうこと。また、自分の身を隠して見つからないようにすること。事実を隠蔽するための不当な行為の称。

亡妹ぼうまい

亡くなった妹。先立った妹を悼み、その思い出を語る際などに用いられる悲しみを伴う呼称。故人への哀惜の情を込めた静かな表現。

亡虜ぼうりょ

逃げ出した捕虜。また、国を滅ぼされて捕らわれの身となった人々。自由を求めて脱走を企てる、あるいは屈辱的な境遇にある者。

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『亡』がつく四字熟語

危急存亡ききゅうそんぼう

岐路亡羊きろぼうよう

興亡盛衰こうぼうせいすい

治乱興亡ちらんこうぼう

唇亡歯寒しんぼうしかん

生死存亡せいしそんぼう

盛衰興亡せいすいこうぼう

多岐亡羊たきぼうよう

多蔵厚亡たぞうこうぼう

読書亡羊どくしょぼうよう

亡羊之嘆ぼうようのたん

亡羊補牢ぼうようほろう

亡脣寒歯ぼうしんかんし

名存実亡めいそんじつぼう

流連荒亡りゅうれんこうぼう

『亡』がつくことわざ・慣用句・故事成語

我が亡き後に洪水よ来たれわがなきあとにこうずいよきたれ

危急存亡の秋ききゅうそんぼうのとき

在りての厭い、亡くての偲びありてのいとい、なくてのしのび

三寸の舌に五尺の身を亡ぼすさんずんのしたにごしゃくのみをほろぼす

歯亡びて舌存すはほろびてしたそんす

亡羊の嘆ぼうようのたん

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