レベル1 (小学1年生)

「人」の読み方・書き順

音読みジン、ニン
訓読みひと
表外読み-
画数2画
部首ひと
[スポンサーリンク]
※ここにレクタングル広告(四角い広告)を配置します

『人』がつく熟語

偉人いじん

歴史に残るような立派な事績を成し遂げ、多くの人から尊敬される人物。高潔な人格と優れた業績を併せ持つ、人類の模範となるような存在。

猿人えんじん

人類進化の初期段階にある人類の総称。直立二足歩行を始めたばかりの、原始的な人類の祖先を指す。人類学的な分類における最古の段階の人類。

寡人かじん

王や諸侯が自らを謙遜して呼ぶ一人称。徳の少ない者という意味で、古代中国の君主が臣下に対して用いた伝統的で格調高い自称表現。

華人かじん

外国籍を取得した中国系の人々。広く中国系の出自を持つ人々全体を指すこともある。定住先の社会に同化しつつも、独自の文化や絆を保持している。

海人あま

海で魚介類や海藻を採ることを職業とする人。古くは潜水漁を行う女性や、船を操って漁をする人々、またはそれらの集団全般を指す言葉。

姦人かんじん

心がよじれ、悪知恵の働く人。自らの利益のために平気で他人を裏切ったり欺いたりする卑劣な人物。社会の秩序を乱す不誠実な人間を指す表現。

韓人からびと

朝鮮半島の人々。また、古代において日本へ渡ってきた渡来人のこと。進んだ技術や文化を伝え、日本の国家形成や宗教の発展に大きく寄与した人々。

貴人きにん

身分の高い人。高貴な生まれや、優れた人格を持つ人物を指す。敬意を払うべき対象として、歴史的な文脈や物語で用いられる言葉である。

兇人きょうじん

凶悪な心を持ち、人を殺傷するような恐ろしい悪人のこと。道徳を著しく欠き、残忍な行為を平然と行う人物を指し、社会的に忌み嫌われる。

狗人いぬひと

古代日本において、鷹狩りや狩猟を司った官職。また、朝廷の儀式で犬の鳴き真似をして魔を払った人々の役割を指す歴史的な語。

軍人いくさびと

軍隊に所属し、国家の防衛や戦闘に従事する人。武官。階級に応じた任務を遂行し、自らの命を賭して秩序を守ることを本分とする。

傑人けつじん

才能や人格が人並み外れて優れている人のこと。多くの人々の中から抜きん出た存在であり、歴史や社会に大きな足跡を残す人物を指す語。

堅人かたじん

義理堅く、真面目な人のこと。自分の役割や約束を忠実に守り、一時の感情に流されない誠実な人格を持つ人物を指して用いられる言葉。

玄人くろうと

特定の分野や技術に精通し、それを職業としている人。プロ。初心に対して、専門的な知識と経験を持つ熟練した人物を指す一般的な語。

個人こじん

国家や社会を構成する、最小単位としての人間。集団の一部ではなく、独自の意志と権利を持つ一人の主体としての存在を強調する際に用いられる。

吾人ごじん

私たち。人間。自らを指す複数形の代名詞。特に、学術的な論文や公式な演説において、聞き手を含めた一団を客観的に指す格調高い表現。

貢人こうじん

貢ぎ物を運ぶ人、あるいは貢納を義務付けられた人々。また特定の制度下で選ばれた人材。歴史的な税制や外交に関わる身分や役割の呼称。

済人さいにん

他人を助ける人。特に、社会的な弱者や困っている人々を救い出す、慈悲深い人物。人道的・献身的な活動に従事する高潔な精神の持ち主。

氏人うじびと

同じ氏族に属する人々。また、朝廷に仕える貴族階級の構成員。共通の祖先と伝統を共有し、家格を守り抜こうとする集団の個人。

狩人かりうど

山野で野生の鳥獣を捕らえる人。ハンター。弓や銃、罠などを使い自然の恵みを糧にする人々。物語や伝説において、神秘的な役割を担うことも。

寿老人じゅろうじん

七福神の一人で、鹿を連れ、杖や桃を持った老人の姿の神。不老長寿を司り、人々の健康と延命を象徴する存在。福禄寿と同一視されることもある。

住人じゅうにん

特定の場所や建物に住んでいる人。居住者。集合住宅や地域の構成員として、日常生活を営む主体。名字としても親しまれる言葉。

淑人しゅくじん

しとやかで、徳のある立派な人のこと。特に、品位があり、教養豊かな女性を称賛する際に用いられる、中国の古典に由来する格調高い言葉。

庶人しょじん

官位のない普通の人。また、一般の民衆。貴族や武士といった特権階級に対して、大多数を占める庶民を指す歴史的な呼称のこと。

商人あきんど

物品の売買を職業とする人。あきんど。商業に従事し、利潤を得ることで経済活動を活性化させる役割を担う人々。

職人しょくにん

自らの手先の技術を用いて、物を作り出すことを職業とする人。長年の修行により優れた技能を身に付け、質の高い作品を完成させる。

人為じんい

人の力でなされること。自然の成り行きではなく、人間の意志や技術によって作為的に加えられた変化や状態。自然界の対義語としての概念。

人員じんいん

組織や計画に必要な、あるいは現在確保されている人間の数。リソースとしての労働力を定量的に捉える際の表現。運営計画の基礎となる指標。

人垢ひとあか

人々から出るあか。また、多くの人が集まることで生じる世俗の不浄や、人間社会の煩わしい利害関係などを指す比喩的な表現。

人魂ひとだま

夜、空中を浮遊すると言われる火の玉。死者の霊が肉体を離れた姿と信じられてきた。怪談や伝説に登場し、神秘的で不気味な気配を感じさせる。

人爵じんしゃく

天から授かる徳に対し、人間が定めた社会的な地位や爵位のこと。家柄や功績によって得られる外的な名誉や階級を意味する言葉である。

人膚ひとはだ

人間の肌のぬくもり。転じて、飲み物などの適度な温かさ。冷たくも熱くもない、心地よい温度を表現する際に用いられる日常的な言葉。

人倫じんりん

人として守るべき正しい道。倫理。家族や社会における秩序や礼節、道徳的なきまりを指す。人間関係を円滑にするための根幹となる。

人寰じんかん

人間の住む世界。世の中。天上界や死後の世界に対し、私たちが現実に生活し、喜びや苦しみを分かち合う場所を指す、やや硬い文学的な表現。

舌人ぜつじん

通訳をする人のこと。異なる言語を話す人々の間で、言葉を介して意思を疎通させる役割。古代の外交や交易において不可欠であった専門職。

全人ぜんじん

人格が円満で、知識や技術が偏りなく整っている理想的な人物。また、全人間。一部分ではなく、人間のあらゆる側面を総合的に捉えた表現。

騒人そうじん

詩人や文人のこと。感受性が豊かで、世の中の出来事に心を痛めたり風流を解したりする人々。騒客と同様に文芸に携わる人を指す言葉。

俗人ぞくじん

出家していない一般の人。また、見識が狭く、名声や利益などの世俗的な欲得ばかりを考えている人。高潔な志や風流な心を持たない人。

属人ぞくじん

制度や評価が、場所に依らず個人に対して適用される性質のこと。個々の属性を重視し、場所が変わっても同じ権利や義務が及ぶ考え方の用語。

鷹人たかびと

鷹狩りに従事する人。また鷹を連れて野山を駆け巡る勇壮な人物を指す言葉。自然と対峙し獲物を追う狩人を、古風に、また敬って呼ぶ名称。

只人ただうど

普通の人。凡人。特別な能力や地位を持たない一般市民を指す、やや古風な言葉。自らを謙遜して言ったり、非凡な存在と対比させたりする。

誰人たれびと

どこの誰とも分からない人。または、特定されない誰かのこと。古風な表現であり、ミステリアスな、あるいは普遍的な人間像を指す語。

跳人はねと

青森の「ねぶた祭」で、お囃子に合わせて「ラッセラー」と威勢よく跳ね回る踊り子のこと。祭りの華やかさと熱気を象徴する自由な参加者。

釣人ちょうじん

魚釣りをする人。趣味として、あるいは生業として釣りに親しむ人。自然と対峙し、静かな時間を楽しむ人物の呼称である。

哲人てつじん

人生や世界の真理を深く究めた、知恵のある人。単なる知識人を超え、精神的な高みに達した賢者を敬って呼ぶ言葉。

陶人すえひと

陶器を作る職人のこと。また、陶芸を専門とする芸術家。土を練り、火を操って器を生み出す熟練した技能を持つ人を指す古い言葉。

汝人なびと

お前。あなた。相手を親しみを込めて、あるいは対等に呼ぶ際の、古風で、かつ情緒ある表現。人々の温かな心の交流を象徴する語。

俳人はいじん

俳句を専門に作る人。季節の移り変わりを五七五の言葉に凝縮し、独自の美意識を表現する芸術家。創作活動を通じて文化を継承する。

媒人なこうど

結婚の仲立ちをする人。二人の縁を繋ぎ、婚礼を円滑に進める役割を担う。伝統的なお見合いや結納において不可欠な役割である。

隼人はやひと

古代、九州南部に住んでいた勇猛な人々。後に朝廷に仕え、警護や芸能を担った。力強い気風や、特定の地域文化を象徴する歴史的な名称。

犯人はんにん

罪を犯した当事者、または犯罪行為の疑いがある人物のこと。刑法上の責任を問われる対象であり、法的手続きにより確定される。

蛮人ばんじん

未開の地に住む、文化や礼儀が身についていないとされる人々。また、粗野で乱暴な振る舞いをする者を蔑んで呼ぶ際に用いられる言葉。

庖人ほうじん

料理人。コック。食材を捌き、美味しい料理を生み出す専門職。古くは包丁などの刃物を巧みに操る技術者を敬って呼んだ格調高い言葉。

猟人かりゅうど

山野で獲物を捕らえることを生業とする人。ハンター。自然の地形や動物の生態に精通し、厳しい環境の中で獲物を追う、専門的な技能を持つ人々。

隣人りんじん

隣の家の人、または身近な場所に住んでいる人。キリスト教においては、すべての人を愛すべき対象として指す。親しい社会的な繋がり。

僊人せんにん

山中に住み、不老不死の術を得た道教の修行者のこと。俗世を離れ、超自然的な力を持つとされる理想的な存在を指す。仙人と同義。

咎人とがにん

罪を犯した人。罪人。特に、法律によって罰せられる対象となる人物や、社会的な非難を受けるべき過ちを犯した者を指し、古い時代の呼称としても使われる。

嬖人へいじん

君主や権力者に気に入られて、そばに仕える人。特に、道理をわきまえずに不当な寵愛を受けている者を指す、軽蔑のニュアンスを含む表現。

畸人きじん

性質や行動が風変わりで、世俗の流行に染まらない人。奇人。また、高潔な志を持ち、世間とは異なる価値観で生きる優れた隠者。

稠人ちゅうじん

多くの人々。大勢の群衆。人が隙間なく集まっている様子を指し、都会の喧騒や賑やかな集まりを情緒的に表現する漢語的な言葉。

閹人えんじん

生殖機能を失わせる処置を受けた男性のこと。特に東洋の歴史において、宮廷に仕える宦官を指して用いられる言葉。特殊な役割を担った存在。

京人きょうびと

都(みやこ)の人。都会に住み、洗練された文化やマナーを身につけている人々。田舎の人(鄙人)に対して、都会的な感性を持つ人を指す言葉。

[スポンサーリンク]
※ここにインフィード広告(記事に馴染む広告)を配置します

『人』がつく四字熟語

悪人正機あくにんしょうき

暗箭傷人あんせんしょうじん

意中之人いちゅうのひと

異人同辞いじんどうじ

一人当千いちにんとうせん

飲食之人いんしょくのひと

英雄欺人えいゆうぎじん

王公大人おうこうたいじん

佳人才子かじんさいし

佳人薄命かじんはくめい

家給人足かきゅうじんそく

雅人深致がじん(の

玩人喪徳がんじんそうとく

鬼面嚇人きめんかくじん

傾国美人けいこく(の

敬天愛人けいてんあいじん

桂冠詩人けいかんしじん

月下氷人げっかひょうじん

月下老人げっかろうじん

古人糟魄こじんのそうはく

才子佳人さいしかじん

在留邦人ざいりゅうほうじん

三人成虎さんにんせいこ

三人文殊さんにんもんじゅ

志士仁人ししじんじん

詩人蛻骨しじんぜいこつ

修己治人しゅうこちじん

衆人環視しゅうじんかんし

十人十色じゅうにんといろ

庶人食力しょじんしょくりき

女人禁制にょにんきんせい

小人閑居しょうじんかんきょ

小人之勇しょうじんのゆう

真人大観しんじんたいかん

人為淘汰じんいとうた

人海戦術じんかいせんじゅつ

人間青山じんかんせいざん

人権蹂躙じんけんじゅうりん

人口稠密じんこうちゅうみつ

人口膾炙じんこうかいしゃ

人死留名じんしりゅうめい

人事考課じんじこうか

人事天命じんじてんめい

人事不省じんじふせい

人主逆鱗じんしゅ(の

人心一新じんしんいっしん

人心収攬じんしんしゅうらん

人心洶洶じんしんきょうきょう

人生行路じんせいこうろ

人跡未踏じんせきみとう

人畜無害じんちくむがい

人中之竜じんちゅうのりゅう

人品骨柄じんぴんこつがら

人物月旦じんぶつげったん

人面獣心じんめんじゅうしん

人面獣身じんめんじゅうしん

人面桃花じんめんとうか

水鏡之人すいきょうのひと

寸鉄殺人すんてつさつじん

寸馬豆人すんばとうじん

世道人心せどうじんしん

清風故人せいふうこじん

聖人君子せいじんくんし

聖人賢者せいじんけんじゃ

聖人無夢せいじんむむ

碩師名人せきしめいじん

遷客騒人せんかくそうじん

前人未到ぜんじんみとう

曾参殺人そうしんさつじん

騒人墨客そうじんぼっかく

他人行儀たにんぎょうぎ

大快人心たいかいじんしん

大人虎変たいじんこへん

達人大観たつじんたいかん

天人五衰てんにん(の

天人相関てんじんそうかん

天人冥合てんじんめいごう

天理人欲てんりじんよく

田夫野人でんぷやじん

斗南一人となんのいちにん

当路之人とうろのひと

二人三脚ににんさんきゃく

白水真人はくすいしんじん

八方美人はっぽうびじん

八面美人はちめんびじん

発人深省はつじんしんせい

美人薄命びじんはくめい

百人百様ひゃくにんひゃくよう

風雲人物ふううんじんぶつ

物是人非ぶつぜじんぴ

文人墨客ぶんじんぼっかく

傍若無人ぼうじゃくぶじん

無累之人むるいのひと

杞人天憂きじんてんゆう

毋望之人ぶぼうのひと

矮人看戯わいじんかんぎ

膾炙人口かいしゃじんこう

『人』がつくことわざ・慣用句・故事成語

イギリス人の家はその人の城いぎりすじんのいえはそのひとのしろ

その罪を憎んでその人を憎まずそのつみをにくんでそのひとをにくまず

なんでも来いに名人なしなんでもこいにめいじんなし

のけば他人のけばたにん

ローマにいる時はローマの人がするとおりにせよろーまにいるときはろーまのひとがするとおりにせよ

悪人あればこそ善人も顕るあくにんあればこそぜんにんもあらわる

鞍上人なく鞍下馬なしあんじょうひとなくあんかうまなし

一人の文殊より三人のたくらだひとりのもんじゅよりさんにんのたくらだ

一人虚を伝うれば万人実を伝ういちにんきょをつたうればばんにんじつをつたう

一人口は食えぬが二人口は食えるひとりぐちはくえぬがふたりぐちはくえる

一人相撲を取るひとりずもうをとる

一人娘と春の日はくれそうでくれぬひとりむすめとはるのひはくれそうでくれぬ

稲荷の前の昼盗人いなりのまえのひるぬすびと

英雄、人を欺くえいゆう、ひとをあざむく

猿の人真似さるのひとまね

猿は人間に毛が三筋足らぬさるはにんげんにけがみすじたらぬ

遠い親戚より近くの他人とおいしんせきよりちかくのたにん

遠くの親類より近くの他人とおくのしんるいよりちかくのたにん

家に鼠、国に盗人いえにねずみ、くににぬすびと

歌人は居ながらにして名所を知るかじんはいながらにしてめいしょをしる

花は桜木、人は武士はなはさくらぎ、ひとはぶし

花一時、人一盛りはないっとき、ひとひとさかり

花盗人は風流のうちはなぬすびとはふうりゅうのうち

過つは人の性、許すは神の心あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ

我が好きを人に振る舞うわがすきをひとにふるまう

我が身の事は人に問えわがみのことはひとにとえ

我が身を立てんとせばまず人を立てよわがみをたてんとせばまずひとをたてよ

我が身を抓って人の痛さを知れわがみをつねってひとのいたさをしれ

我が面白の人泣かせわがおもしろのひとなかせ

餓えて死ぬは一人、飲んで死ぬは千人かつえてしぬはひとり、のんでしぬはせんにん

餓鬼も人数がきもにんずう

駕籠にに乗る人担ぐ人、そのまた草鞋を作る人かごににのるひとかつぐひと、そのまたわらじをつくるひと

丸くとも一角あれや人心まるくともひとかどあれやひとごころ

眼中人なしがんちゅうひとなし

器用貧乏人宝きようびんぼうひとたから

鬼も頼めば人食わずおにもたのめばひとくわず

鬼面、人を嚇すきめん、ひとをおどす

客人一杯手八杯きゃくじんいっぱいてはちはい

金請けするとも人請けするなかねうけするともひとうけするな

金銭は他人きんせんはたにん

君子は和して同ぜず、小人は同じて和せずくんしはわしてどうぜず、しょうじんはどうじてわせず

兄弟は他人の始まりきょうだいはたにんのはじまり

芸術は長く、人生は短しげいじゅつはながく、じんせいはみじかし

芸人に年なしげいにんにとしなし

犬は人につき猫は家につくいぬはひとにつきねこはいえにつく

減らぬものなら金百両、死なぬものなら子は一人へらぬものならかねひゃくりょう、しなぬものならこはひとり

玄人はだしくろうとはだし

古人の糟魄こじんのそうはく

己の欲する所を人に施せおのれのほっするところをひとにほどこせ

己の欲せざる所は人に施すこと勿れおのれのほっせざるところはひとにほどこすことなかれ

己を以て人を量るおのれをもってひとをはかる

己を責めて人を責めるなおのれをせめてひとをせめるな

虎は死して皮を留め、人は死して名を残すとらはししてかわをとどめ、ひとはししてなをのこす

国に盗人、家に鼠くににぬすびと、いえにねずみ

最後は人の嗜みさいごはひとのたしなみ

歳月、人を待たずさいげつ、ひとをまたず

細工貧乏人宝さいくびんぼうひとだから

罪を憎んで人を憎まずつみをにくんでひとをにくまず

財布の底と心の底は人に見せるなさいふのそことこころのそこはひとにみせるな

昨日は人の身、今日は我が身きのうはひとのみ、きょうはわがみ

三人、虎を成すさんにん、とらをなす

三人、市虎を成すさんにん、しこをなす

三人寄れば姦しいさんにんよればかしましい

三人寄れば公界さんにんよればくがい

三人寄れば文殊の知恵さんにんよればもんじゅのちえ

三人行えば必ずわが師ありさんにんおこなえばかならずわがしあり

三人子持ちは笑うて暮らすさんにんこもちはわろうてくらす

三人知れば世界中さんにんしればせかいじゅう

三人旅の一人乞食さんにんたびのひとりこじき

子供は風の子、大人は火の子こどもはかぜのこ、おとなはひのこ

子供𠮟るな来た道だ老人笑うな行く道だこどもしかるなきたみちだろうじんわらうないくみちだ

子三人、子宝こさんにん、こだから

思うようなら子と三人おもうようならことさんにん

旨い物は小人数うまいものはこにんずう

旨い物食わす人に油断すなうまいものくわすひとにゆだんすな

死なぬ子三人、皆孝行しなぬこさんにん、みなこうこう

死人に口なししにんにくちなし

七度尋ねて人を疑えななたびたずねてひとをうたがえ

七度探して人を疑えしちどさがしてひとをうたがえ

蛇は寸にして人を呑むじゃはすんにしてひとをのむ

狩人、罠にかかるかりゅうど、わなにかかる

十で神童、十五で才子、二十過ぎれば只の人とおでしんどう、じゅうごでさいし、はたちすぎればただのひと

舜も人なり吾もまた人なりしゅんもひとなりわれもまたひとなり

女三人あれば身代が潰れるおんなさんにんあればしんだいがつぶれる

女三人寄れば姦しいおんなさんにんよればかしましい

商人と屏風は直ぐには立たぬあきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ

商人には系図なしあきんどにはけいずなし

商人の嘘は神もお許しあきんどのうそはかみもおゆるし

商人の空値あきんどのそらね

商人の元値あきんどのもとね

商人の子は算盤の音で目を覚ますあきんどのこはそろばんのおとでめをさます

商人は損していつか倉が建つあきんどはそんしていつかくらがたつ

小姑一人は鬼千匹にむかうこじゅうとひとりはおにせんびきにむかう

小人閑居して不善をなすしょうじんかんきょしてふぜんをなす

小人罪なし璧を懐いて罪ありしょうじんつみなしたまをいだいてつみあり

笑いは人の薬わらいはひとのくすり

情けは人の為ならずなさけはひとのためならず

杖に縋るとも人に縋るなつえにすがるともひとにすがるな

職人貧乏人宝しょくにんびんぼうひとだから

寝ていて人を起こすなねていてひとをおこすな

親は泣き寄り、他人は食い寄りしんはなきより、たにんはくいより

親子の仲でも金銭は他人おやこのなかでもきんせんはたにん

人、木石に非ずひと、ぼくせきにあらず

人ある中に人なしひとあるなかにひとなし

人こそ人の鏡ひとこそひとのかがみ

人と煙草の良し悪しは煙になって後の世に出るひととたばこのよしあしはけむりになってのちのよにでる

人と入れ物は有り合わせひとといれものはありあわせ

人と屏風は直ぐには立たぬひととびょうぶはすぐにはたたぬ

人には添うてみよ馬には乗ってみよひとにはそうてみようまにはのってみよ

人には飽かぬが病に飽くひとにはあかぬがやまいにあく

人に一癖ひとにひとくせ

人に施しては慎みて念うこと勿れひとにほどこしてはつつしみておもうことなかれ

人に七癖、我が身に八癖ひとにななくせ、わがみにやくせ

人に勝たんと欲する者は必ず先ず自ら勝つひとにかたんとほっするものはかならずまずみずからかつ

人のふり見て我がふり直せひとのふりみてわがふりなおせ

人の意見は四十までひとのいけんはしじゅうまで

人の一寸、我が一尺ひとのいっすん、わがいっしゃく

人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如しひとのいっしょうはおもにをおうてとおきみちをゆくがごとし

人の嘘は我が嘘ひとのうそはわがうそ

人の噂は倍になるひとのうわさはばいになる

人の噂も七十五日ひとのうわさもしちじゅうごにち

人の花は赤いひとのはなはあかい

人の過ち我が幸せひとのあやまちわがしあわせ

人の牛蒡で法事するひとのごぼうでほうじする

人の苦楽は壁一重ひとのくらくはかべひとえ

人の空言は我が空言ひとのそらごとはわがそらごと

人の口に戸は立てられぬひとのくちにとはたてられぬ

人の子の死んだより我が子の転けたひとのこのしんだよりわがこのこけた

人の事は我の事ひとのことはわれのこと

人の事より我が事ひとのことよりわがこと

人の七難より我が十難ひとのしちなんよりわがじゅうなん

人の十難より我が一難ひとのじゅうなんよりわがいちなん

人の初事は咎めぬものひとのういごとはとがめぬもの

人の女房と枯れ木の枝ぶりひとのにょうぼうとかれきのえだぶり

人の将に死なんとするその言や善しひとのまさにしなんとするそのげんやよし

人の情けは世にある時ひとのなさけはよにあるとき

人の心は九分十分ひとのこころはくぶじゅうぶ

人の心は面の如しひとのこころはおもてのごとし

人の生まるるや憂いと倶に生まるひとのうまるるやうれいとともにうまる

人の痛いのは三年でも辛抱するひとのいたいのはさんねんでもしんぼうする

人の物より自分の物ひとのものよりじぶんのもの物

人の宝を数えるひとのたからをかぞえる

人の踊る時は踊れひとのおどるときはおどれ

人の頼まぬ経を読むひとのたのまぬきょうをよむ

人の疝気を頭痛に病むひとのせんきをずつうにやむ

人の蠅を追うより己の蠅を追えひとのはえをおうよりおのれのはえをおえ

人の褌で相撲を取るひとのふんどしですもうをとる

人はしれぬものひとはしれぬもの

人はパンのみにて生くるにあらずひとはぱんのみにていくるにあらず

人は悪かれ我善かれひとはわるかれわれよかれ

人は一代、名は末代ひとはいちだい、なはまつだい

人は陰が大事ひとはかげがだいじ

人は見かけによらぬものひとはみかけによらぬもの

人は見目よりただ心ひとはみめよりただこころ

人は石垣人は城ひとはいしがきひとはしろ

人は善悪の友によるひとはぜんあくのともによる

人は足るを知らざるを苦しむひとはたるをしらざるをくるしむ

人は病の器ひとはやまいのうつわ

人は万物の尺度なりひとはばんぶつのしゃくどなり

人は落ち目が大事ひとはおちめがだいじ

人は堯舜にあらず、何ぞ事事によく善を尽くさんひとはぎょうしゅんにあらず、なんぞことごとによくぜんをつくさん

人を以て鑑と為すひとをもってかがみとなす

人を以て言を廃せずひとをもってげんをはいせず

人を怨むより身を怨めひとをうらむよりみをうらめ

人を見たら泥棒と思えひとをみたらどろぼうとおもえ

人を見て法を説けにんをみてほうをとけ

人を見て法を説けひとをみてほうをとけ

人を見て法を説けにんをみてほうをとけ

人を見て法を説けひとをみてほうをとけ

人を見て法を説けにんをみてほうをとけ

人を見て法を説けひとをみてほうをとけ

人を見て法を説けにんをみてほうをとけ

人を見て法を説けひとをみてほうをとけ

人を使うは苦を使うひとをつかうはくをつかう

人を使うは使わるるひとをつかうはつかわるる

人を思うは身を思う、人を憎むは身を憎むひとをおもうはみをおもう、ひとをにくむはみをにくむ

人を射んとせば先ず馬を射よひとをいんとせばまずうまをいよ

人を呪わば穴二つひとをのろわばあなふたつ

人を叩いた夜は寝られぬひとをたたいたよはねられぬ

人を知る者は智なり、自ら知る者は明なりひとをしるものはちなり、みずからしるものはめいなり

人を恃むは自ら恃むに如かずひとをたのむはみずからたのむにしかず

人を謗るは鴨の味ひとをそしるはかものあじ

人一寸ひといっすん

人一盛りひとひとさかり

人間は考える葦であるにんげんはかんがえるあしである

人間は実が入れば仰向く、菩薩は実が入れば俯くにんげんはみがいればあおむく、ぼさつはみがいればうつむく

人間は万物の尺度にんげんはばんぶつのしゃくど

人間一生二万日にんげんいっしょうにまんにち

人間僅か五十年にんげんわずかごじゅうねん

人間至る処、青山ありにんげんいたるところ、せいざんあり

人間万事金の世の中にんげんばんじかねのよのなか

人間万事塞翁が馬にんげんばんじさいおうがうま

人屑と縄屑は余らぬひとくずとなわくずはあまらぬ

人後に落ちないじんごにおちない

人口に膾炙するじんこうにかいしゃする

人参飲んで首縊るにんじんのんでくびくくる

人事を尽くして天命を待つじんじをつくしててんめいをまつ

人事言えば影が差すひとごといえばかげがさす

人事言わば筵敷けひとごといわばむしろしけ

人酒を飲む、酒酒を飲む、酒人を飲むひとさけをのむ、さけさけをのむ、さけひとをのむ

人衆ければ則ち狼を食らうひとおおければすなわちおおかみをくらう

人衆ければ天に勝つひとおおければてんにかつ

人食い馬にも合い口ひとくいうまにもあいくち

人生、意気に感ずじんせい、いきにかんず

人生、字を識るは憂患の始めじんせい、じをしるはゆうかんのはじめ

人生、朝露の如しじんせい、ちょうろのごとし

人生七十、古来稀なりじんせいしちじゅう、こらいまれなり

人盛んにして神祟らずひとさかんにしてかみたたらず

人相見の我が身知らずにんそうみのわがみしらず

人通りに草生えずひとどおりにくさはえず

人肥えたるが故に貴からずひとこえたるがゆえにたっとからず

寸鉄、人を刺すすんてつ、ひとをさす

世の中は年中三月常月夜、嬶十七俺二十、負わず借らずに子三人よのなかはねんじゅうさんがつじょうつきよ、かかあじゅうしちおれはたち、おわずからずにこさんにん

聖人に夢なしせいじんにゆめなし

声なくして人を呼ぶこえなくしてひとをよぶ

誠は天の道なり、之を誠にするは人の道なりまことはてんのみちなり、これをまことにするはひとのみちなり

赤の他人あかのたにん

仙人の千年、蜉蝣の一時せんにんのせんねん、かげろうのいっとき

先んずれば人を制すさきんずればひとをせいす

千人の諾諾は一士の諤諤に如かずせんにんのだくだくはいっしのがくがくにしかず

千万人と雖も吾往かんせんまんにんといえどもわれゆかん

船盗人を徒歩で追うふなぬすびとをかちでおう

善人なおもて往生を遂ぐ、況んや悪人をやぜんにんなおもておうじょうをとぐ、いわんやあくにんをや

曽参、人を殺すそうしん、ひとをころす

騒人そうじん

測り難きは人心はかりがたきはひとごころ

足らず余らず子三人たらずあまらずこさんにん

損せぬ人に儲けなしそんせぬひとにもうけなし

他人の空似たにんのそらに

他人の正目たにんのまさめ

他人の念仏で極楽参りたにんのねんぶつでごくらくまいり

他人の疝気を頭痛に病むたにんのせんきをずつうにやむ

他人の飯には骨があるたにんのめしにはほねがある

他人の飯は白いたにんのめしはしろい

他人の飯を食うたにんのめしをくう

他人は時の花たにんはときのはな

多し少なし子三人おおしすくなしこさんにん

退けば長者が二人のけばちょうじゃがふたり

鯛も一人では旨からずたいもひとりではうまからず

達人は大観すたつじんはたいかんす

狸が人に化かされるたぬきがひとにばかされる

男は敷居を跨げば七人の敵ありおとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり

男子家を出ずれば七人の敵ありだんしいえをいずればしちにんのてきあり

知らずば人に問えしらずばひとにとえ

知る人ぞ知るしるひとぞしる

地の利は人の和に如かずちのりはひとのわにしかず

地位は人を作るちいはひとをつくる

地獄にも知る人じごくにもしるひと

痴人の前に夢を説くちじんのまえにゆめをとく

竹と人の心の直ぐなのは少ないたけとひとのこころのすぐなのはすくない

仲人は宵のうちなこうどはよいのうち

仲人口は半分に聞けなこうどぐちははんぶんにきけ

天に口なし人を以て言わしむてんにくちなしひとをもっていわしむ

天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かずてんのときはちのりにしかず、ちのりはひとのわにしかず

天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らずてんはひとのうえにひとをつくらず、ひとのしたにひとをつくらず

天を怨みず人を咎めずてんをうらみずひとをとがめず

天知る地知る我知る人知るてんしるちしるわれしるひとしる

天道、人を殺さずてんどう、ひとをころさず

唐人の寝言とうじんのねごと

東西南北の人とうざいなんぼくのひと

盗みする子は憎からで縄掛くる人が恨めしいぬすみするこはにくからでなわかくるひとがうらめしい

盗人が盗人に盗まれるぬすびとがぬすびとにぬすまれる

盗人と言えば手を出すぬすびとといえばてをだす

盗人にも三分の理ぬすびとにもさんぶのり

盗人にも仁義ぬすびとにもじんぎ

盗人に鍵を預けるぬすびとにかぎをあずける

盗人に追い銭ぬすびとにおいせん

盗人の隙はあれど守り手の隙はなしぬすびとのひまはあれどまもりてのひまはなし

盗人の取り残しはあれど火の取り残しはなしぬすびとのとりのこしはあれどひのとりのこしはなし

盗人の上米を取るぬすびとのうわまいをとる

盗人の寝言ぬすびとのねごと

盗人の昼寝ぬすびとのひるね

盗人の提灯持ちぬすびとのちょうちんもち

盗人も戸締りぬすびともとじまり

盗人を見て縄を綯うぬすびとをみてなわをなう

盗人を捕らえて見れば我が子なりぬすびとをとらえてみればわがこなり

盗人猛々しいぬすっとたけだけしい

闘う雀、人を恐れずたたかうすずめ、ひとをおそれず

闘雀人を恐れずとうじゃくひとをおそれず

突っかけ者の人もたれつっかけもののひともたれ

汝の隣人を愛せよなんじのりんじんをあいせよ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬににんぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬふたりぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬににんぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬふたりぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬににんぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬふたりぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬににんぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬふたりぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬににんぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬふたりぐちはすごせるがひとりぐちはすごせぬ

二八余りは人の瀬越しにはちあまりはひとのせごし

年々歳々花相似たり、歳々年々人同じからずねんねんさいさいはなあいにたり、さいさいねんねんひとおなじからず

農は人真似のうはひとまね

馬には乗ってみよ人には添うてみようまにはのってみよひとにはそうてみよ

白玉楼中の人となるはくぎょくろうちゅうのひととなる

彼も人なり、我も人なりかれもひとなり、われもひとなり

備わらんことを一人に求むるなかれそなわらんことをいちにんにもとむるなかれ

美人というも皮一重びじんというもかわひとえ

美人に年なしびじんにとしなし

美人の終わりは猿になるびじんのおわりはさるになる

美人は言わねど隠れなしびじんはいわねどかくれなし

美人局つつもたせ

豹は死して皮を留め人は死して名を留むひょうはししてかわをとどめひとはししてなをとどむ

貧乏人の子沢山びんぼうにんのこだくさん

富貴には他人集まり、貧賤には親戚も離るふうきにはたにんあつまり、ひんせんにはしんせきもはなる

敷居を跨げば七人の敵ありしきいをまたげばしちにんのてきあり

負わず借らずに子三人おわずからずにこさんにん

仏千人、神千人ほとけせんにん、かみせんにん

文は人なりぶんはひとなり

法は人でない人は法でないほうはひとでないひとはほうでない

褒める人には油断すなほめるひとにはゆだんすな

褒める人は買わぬほめるひとはかわぬ

褒め手千人、悪口万人ほめてせんにん、わるくちまんにん

無事これ貴人ぶじこれきじん

無累の人むるいのひと

娘一人に婿八人むすめひとりにむこはちにん

娘三人持てば身代潰すむすめさんにんもてばしんだいつぶす

名人は人を謗らずめいじんはひとをそしらず

薬師は人を殺せど薬人を殺さずくすしはひとをころせどくすりひとをころさず

薬人を殺さず、薬師人を殺すくすりひとをころさず、くすしひとをころす

屏風と商人は直ぐには立たぬびょうぶとあきんどはすぐにはたたぬ

碌でなしが人の陰言ろくでなしがひとのかげごと

藪医者の病人選びやぶいしゃのびょうにんえらび

蠟燭は身を減らして人を照らすろうそくはみをへらしてひとをてらす

💡 さっそく「人」を使って遊ぼう!

「人」の漢字が登場するレベル1 (小学1年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!

「人」が登場するパズルを解く ➔ (準備中)

この漢字をシェアする

𝕏 でポスト LINE で送る