レベル1 (小学1年生)

「水」の読み方・書き順

音読みスイ
訓読みみず
表外読み-
画数4画
部首みず
[スポンサーリンク]
※ここにレクタングル広告(四角い広告)を配置します

『水』がつく熟語

悪水あくすい

農業や生活に使えない不潔な水や、排出されるべき排水のこと。水田の余剰水や家庭の汚水などを指し、特に排水路を流れる淀んだ水を意味する場合が多い。

易水えきすい

中国河北省を流れる川の名前。戦国時代、刺客の荊軻が秦王暗殺に向かう際、二度と帰らぬ決意を詠んだ歌で知られ、古来より悲壮な別れの象徴とされる。

井水いすい

地下から湧き出したり汲み上げたりした井戸の水。上水道が普及する以前は、生活用水や飲料水として極めて重要な資源であり、現在も農業などで活用される。

一水いっすい

一筋の流れ、または見渡す限りの広大な水面のこと。また、わずかな量の水という意味でも用いられる。詩歌において、清らかな水の景色を表現する際に使われる。

雲水うんすい

行脚して修行する禅僧のこと。雲が流れ水が流れるように、一カ所に留まらず各地を巡り歩く様子を例えた言葉。また、その執着のない自由な生き方を指す。

渇水かっすい

雨が降らないなどの理由で河川やダムの水の量が少なくなること。水不足の状態で、生活や産業に支障をきたし節水などの対策が必要な厳しい状況。

冠水かんすい

洪水や大雨により、田畑や道路が水に覆われてしまうこと。水面の下に浸かって機能が停止した状態を指し、気象災害の被害状況を説明する用語。

澗水かんすい

山の間を流れる谷川の水。清らかで冷たく、岩の間を縫うように流れる様子を指す。詩歌や絵画において、自然の静寂や美しさを象徴する言葉。

菊水きくすい

菊の花の下を流れる水。飲むと長寿になると信じられた伝説の湧水。また、楠木正成の家紋としても有名な、風雅で由緒あるデザイン。

吃水きっすい

船体が水に沈んでいる部分の垂直距離。船の積荷の重さによって変化し、安全な航行を管理するために常に監視される重要な計測数値のこと。

喫水きっすい

船が浮かんでいる際、水面下の船体の深さ。または、船体が水面と接する線。船舶の安定性や安全を確認するための、航海上の重要な基準。

吸水きゅうすい

液体を吸い上げること。植物が根から水分を取り込んだり、ポンプが水を汲み上げたりする動作。また、スポンジなどが水を保持する性質のこと。

汲水きゅうすい

井戸や川から生活に必要な水を汲み上げること。水道が普及する以前の日常生活において、飲み水や洗い水を確保するための不可欠な労働の呼称。

渓水けいすい

谷間を流れる川の水。澄み渡って冷たい山の水の気配を情緒的に表現する言葉であり、自然の清涼感や静寂さを想起させる美しい表現。

湖水こすい

湖の水の面、あるいは湖そのもの。広々とした、澄んだ水の広がりを指し、その美しさや穏やかな様子を称える情緒ある文学的な表現。

幸水こうすい

日本で開発されたナシ(梨)の代表的な品種の一つ。赤梨系で、甘みが強く多汁なのが特徴。初秋の味覚として全国的に広く流通している果実。

洪水こうずい

大雨などで河川の水量が急激に増え、堤防を越えて溢れ出すこと。周辺の土地が浸水し、大きな被害をもたらす自然災害をいう言葉である。

硬水こうすい

カルシウムやマグネシウムなどのミネラル分を多く含む水。欧州の地下水に多く、独特の苦味がある。石鹸が泡立ちにくいという特徴がある。

撒水さっすい

水を撒くこと。道路の埃を鎮めたり、夏の暑さを和らげたりするために行われる日常的な行為。打ち水。環境を整えるための素朴な習慣である。

遮水しゃすい

水の流れを遮断すること。ダムや堤防、あるいは建築現場で地下水の浸入を防ぐための工事。防水性を高め、安全を確保する重要な技術。

湘水しょうすい

中国の湖南省を流れる川の名前。長江の支流であり、周辺の美しい景観は瀟湘八景として古くから詩歌や絵画の題材として愛されてきた。

薪水しんすい

薪を拾い、水を汲むこと。転じて、日常生活を営むための基本的な労働。また、修行僧が行う雑務や、生活の苦労を謙遜して言う言葉。

水葵みずあおい

ミズアオイ科の一年草。池や沼に自生し、夏に青紫色の美しい花を咲かせる。万葉集にも詠まれるなど、古くから愛されてきた水生植物。

水稲すいとう

水田で栽培される稲。畑で育てる陸稲に対して、水を利用して効率的に育てる一般的な種類。日本の米の大部分を占める。

水泳すいえい

水中を手足でかいて進むこと。またその運動や競技。健康維持や娯楽、教育の一環として広く親しまれており全身を使う有酸素運動である。

水煙すいえん

荒波や滝から立ち上る、水しぶきの煙。また、五重塔などの相輪の頂部にある、炎のような形をした金属製の装飾板のことを指す。

水涯すいがい

水辺。水ぎわ。海や川、湖のほとりを指す言葉。波が打ち寄せる境界線を表現し、自然の瑞々しさや、土地の果てを感じさせる情緒的な表現である。

水汲みずくみ

井戸や川から水を汲むこと。また、その役割を担う人。日常生活における労働を指し、素朴な風景や、苦労を伴う家事のありさまを表現する言葉。

水渠すいきょ

水を通すための溝や水路。農業用水や排水、あるいは運搬のために人工的に作られた、水の流れを制御するための土木構造物。

水禽すいきん

水辺に棲む鳥の総称。カモやハクチョウなどが代表的。泳ぎや潜水が得意であり、水域の生態系を構成する重要なグループを指す生物学的語。

水櫛みずぐし

髪を梳く際、櫛に水を含ませて髪を湿らせること。また、その際に用いる水。寝癖を直したり、髪にしっとりとした艶を与えたりするための技。

水隈みぐま

水辺の曲がり角や、入り江の隅。また、水面に映る影や陰影。清らかな水の情景の中に、少しの暗がりや奥行きを感じさせる文学的な表現。

水系すいけい

一つの主要な河川と、それに流れ込む全ての支流や湖沼などを合わせた網状の集まり。降水が特定の出口に集まる一連の河川網全体を指す地理用語。

水圏すいけん

地球上で水が存在する範囲の総称。海洋、河川、湖沼、氷河、および地下水や大気中の水蒸気を含む。地球の気候や生態系を支える循環のシステム。

水菰みこも

水辺に生えている菰(こも)。または、イネ科のマコモのこと。瑞々しい水辺の景観を彩る植物であり、万葉集などの古典文学にも登場する語。

水垢みずあか

水に含まれるミネラル成分や不純物が、容器や配管の表面に付着して固まった汚れ。放置すると頑固な膜になり、衛生や機能を損なう。

水錆みさび

水に浸かっていた部分にできたサビ。また、水中の鉄分が付着して変色した状態。船の底や配管、あるいは水辺の岩などに見られる汚れのこと。

水渋みしぶ

水の中に含まれる不純物やアクのこと。特に、お茶や料理に混じるわずかなえぐみ。また、水辺の岩などに付着した茶褐色の汚れを指す。

水準すいじゅん

水面の高さ。転じて、物事の価値や能力などの標準的な程度。社会的な地位や学力の高さを表す、客観的な評価指標としての意味を持つ。

水升みずます

液体、特に水の容量を正確に量るために用いられる容器のこと。また、水田への給水量を調節するための伝統的な日本の農業用具の名前。

水蝕すいしょく

雨水や流水によって地面や岩石が削り取られる現象のこと。長い年月をかけて地形を変化させ、谷や奇岩などの独特の景観を作り出す自然の力。

水嵩みかさ

河川などの水の量が増えること。大雨や雪解けによって水位が上がり、川の流れが勢いを増す現象。洪水への警戒が必要な状況を指す気象用語。

水棲すいせい

動物が水中を主な生活の場としていること。魚類やクモの一部、昆虫など、一生あるいはその大部分を水の中で過ごす生態のことを指す。

水洗すいせん

水で洗い流すこと。また、排泄物を水で流す形式の便所。清潔さを維持するために、水の力を用いて速やかに汚れを除去する合理的な方法。

水槽すいそう

水を溜めておくための容器。家庭用の貯水タンクから、魚を飼育するためのガラス製の水槽まで、液体系を一時的に保持する装置を広く指す。

水草みずくさ

川や池などの水中に生え、または水面に浮かんで生活する植物の総称。金魚鉢に入れる藻や、湿地に自生する植物など、水辺の生態系を支える多様な草を含む。

水葬すいそう

遺体を海や川などの水中に沈めて葬る儀礼。特定の宗教や海洋生活者の習慣として見られる。死を母なる水へと帰す、厳かな埋葬方法。

水蛸みずだこ

タコの中で最大の種類。体長は三メートル以上に達することもあり、北の海に生息する。肉質は柔らかく、刺身や煮だこ、燻製などで食される。

水亭すいてい

水辺や池のほとりに建てられた、見晴らしの良いあずまや。夏の涼をとったり、水面の景色を鑑賞したりするための優雅な建物。

水程すいてい

船で移動する際の、水路の距離や時間。航海の計画を立てる際の目安となる数値。出発地から目的地までの、水上の道のりのことである。

水滴すいてき

水が丸い粒となって滴り落ちるもの。雫(しずく)。表面張力によって形成される微小な液体の塊。自然界の現象から、産業上の噴霧まで広く。

水套すいとう

エンジンなどの機械を冷却するために、周囲に水を循環させる二重構造の覆いのこと。熱を効率よく逃がし、過熱による故障を防ぐための装置。

水痘すいとう

ウイルス感染による伝染病。全身に赤い発疹(はっしん)と水ぶくれが現れる。子供に多く見られ、適切なケアが必要な病気の一つである。

水筒すいとう

飲み物を入れて持ち歩くための、筒状の容器。遠足や登山、あるいは日常の水分補給に不可欠な実用品。保温・保冷機能を持つものもある。

水楢みずなら

ブナ科の落葉高木。材に水分が多く含まれることが名の由来。家具やウイスキーの樽の材料として重用され、独特の美しい木目を持つ樹木。

水韮みずにら

ミズニラ科の多年草で、水辺や湿地に自生する胞子植物。細長い葉がニラに似ていることが名の由来であり、環境省のレッドリストに指定される貴重な植物。

水派みなまた

熊本県にある地名。不知火海に面し、かつては重大な公害の歴史を持つが、現在は環境再生の先進地として再生。美しい海岸線が特徴の地。

水馬あめんぼ

水面に浮かび、滑るように移動する半翅目の昆虫の総称。足の先にある細かい毛で表面張力を利用して浮く。体から飴に似た臭いを発することが名前の由来。

水肺すいはい

棘皮動物のナマズなどの体内にある、呼吸を司る器官。肛門付近から内臓へと伸びる管状の組織で、海水を取り込んでガス交換を行う。

水媒すいばい

植物の花粉が、水を媒介として運ばれる受粉の形式。水生植物の一部に見られ、風や昆虫の助けを借りない特殊な繁殖方法を指す言葉である。

水簸すいひ

土や粉末を水に入れ、粒子の沈殿速度の違いを利用して分級・精製する作業。陶芸や薬学において、純度の高い原料を得る伝統技法。

水泡すいほう

水のあわ。転じて、努力が全て無駄になること。「水泡に帰す」の形で、これまでの苦労が跡形もなく消え去る残念な結末を意味する。

水俣みなまた

熊本県にある市名。不知火海に面し、かつては重大な公害の歴史を持つが、現在は環境再生の先進地として再生。美しい海岸線が特徴である。

水蜜すいみつ

桃の品種の一つである水蜜桃の略称。果肉が柔らかく、果汁が非常に多くて甘い。高級な桃の代名詞として古くから親しまれる豊かな実り。

水霧すいむ

水面から立ち上る霧、あるいは空気中の水分が凝結した白い煙状のもの。湖や川の周辺で発生し、瑞々しくも静寂な雰囲気を醸し出す自然の風景。

水綿あおみどろ

池や沼などの淡水に生息する接合藻類の一種。細い糸状の体が絡み合い、緑色のぬめりを持った塊を作る。春から夏にかけて水田などでよく見られる植物。

水曜すいよう

一週間の第三日。水を司る惑星にちなんで名付けられた。週の中日にあたり、ビジネスや教育の場などで日常的に使われる曜日の名のこと。

水浴すいよく

水に浸かったり、水を浴びたりすること。海水浴や川遊び、あるいは暑さをしのぐための水遊び。健康維持のための冷水摩擦や宗教的儀式。

水雷すいらい

水中に設置、あるいは水中を自走させて敵艦船を爆発・破壊する兵器の総称。魚雷や機雷などが含まれ、海軍における主要な攻撃手段の一つである。

水楼すいろう

水辺や水上に建てられた、見晴らしの良い立派な建物。涼しさを楽しんだり、景色を眺めたりするための優雅な建築物を指す格調高い表現。

水蝋いぼた

モクセイ科の落葉低木。また、その枝に寄生する虫から採れる高品質の蝋。家具や楽器の研磨剤として用いられる、日本の伝統的な実用品。

水瀉すいしゃ

水のような激しい下痢をすること。食中毒や胃腸炎などで、体内の水分が急激に失われる深刻な病態を指す、やや硬い医学用語。

水獺かわうそ

イタチ科の哺乳類。四肢に水かきを持ち、泳ぎが得意で主に魚類を捕らえて食べる。古くは狐や狸と同じく人を化かす伝説上の動物としても広く親しまれてきた。

水篶みすず

水辺に生えている細い竹のこと。また流水のほとりに茂る篠竹を指す雅な表現。清らかな水の流れと植物が調和した、静かな風景を意味する。

水縹みはなだ

縹(はなだ)色を水で薄めたような、明るい青色のこと。日本の伝統色の一つ。澄んだ水面のような清涼感のある、優雅な色彩の名称。

水艙すいそう

船内で、飲料水やバラスト水を貯めておくための専用のタンク。航海の安全と乗組員の生活を支える、船舶構造上の重要な貯蔵施設のこと。

水裃みずがみしも

水死体のこと。または、水の中に落ちた裃。命の重みと同時に、格式高い衣服が水に濡れる無残さを象徴する、やや生々しい表現の言葉である。

水銹みさび

金属が水によって酸化し、錆びること。また、その赤褐色のサビそのもの。腐食が進み、本来の強度が失われていく物理的な変化の状態を指す語。

水閘すいこう

水の流れを調節するために設けられた水門や仕切り。水位を管理し、灌漑や舟運を円滑にするために、水の出入りを制御する施設。

節水せっすい

水を無駄遣いせず、大切に使うこと。資源の枯渇を防ぐための社会的な取り組み。日常生活から産業まで、環境保護の観点で重要な行動。

潜水せんすい

人間が水中に潜ること。また、そのための技術や活動。海中調査、工事、あるいはレジャーとして行われる。酸素ボンベなどの装置を用いることも多い。

疏水そすい

灌漑や舟運、発電などの目的のために、川の水を別の場所に引き込むために造られた人工的な水路。産業を支えるインフラとして機能する。

耐水たいすい

水に濡(ぬ)れても変質したり、壊れたりしにくい性質。建築材料や衣類、電子機器などに求められる性能。過酷な環境での使用を前提とする。

濁水だくすい

泥などが混じって濁った水。大雨や洪水によって河川の透明度が失われた状態。また、比喩的に不潔な環境や、混乱した事態を指す語。

淡水たんすい

塩分を含まない、川や湖などの水。海の塩水に対して、陸上の水系を指す一般的な名称。農業や飲料、工業に欠かせない、生命の源。

湛水たんすい

田んぼやダムなどに、水を溜(た)めておくこと。作物の成長を支えたり、資源を確保したりするための具体的な管理。広がる水面の形容。

池水ちすい

池の中の水。また、その澄んだ、あるいは静かな水面。庭園の池などにたたえられた、見る人の心を落ち着かせる清らかな水の称。

宙水ちゅうみず

地下水の一種で、透水性の低い地層の上に一時的に溜まった水。周囲の地下水位とは孤立して存在。井戸の枯渇や建設工事に関わる用語。

注水ちゅうすい

管やホースから水を送り込むこと。火災の消火活動や、プール・タンクへの給水など。特定の場所に意図的に水を流し入れる具体的な作業。

貯水ちょすい

将来の使用に備えて、水を池やタンクに蓄(たくわ)えておくこと。渇水対策や防火、あるいは農業用として、水を計画的に管理する行為。

泥水でいすい

泥(どろ)の混じった濁った水。また、転じて、清らかではない世俗の汚れ。苦界(くがい)に身を置く様子を指す、比喩的な表現である。

溺水できすい

水に溺れること。また、その水。死に至らなくとも、水中に沈んで呼吸が困難になる危険な状態。緊急の救助が必要な物理現象。

吐水とすい

水を吐(は)き出すこと。また、蛇口やノズルから水が出る様子。水回りの設備において、水流が放出される具体的な箇所を指す言葉である。

導水どうすい

水を引いて導くこと。農業用水や水道のために、川や湖から必要な場所へ水を流す行為。社会のインフラを整えるための重要な土木技術。

噴水ふんすい

池や庭園などで、水圧を利用して水を高く吹き上げさせる装置。またはその水。涼しさを演出したり景観を整えたりするために用いられる。

保水ほすい

物質や土地が水分を蓄え、保持すること。森林が雨水を地中に溜める機能や、化粧品が肌の潤いを守る性質を指す際などに使われる言葉。

豊水ほうすい

日本で開発されたナシ(梨)の代表的な品種。果実が大きく、果汁が非常に豊富で甘みが強いのが特徴。秋を代表する瑞々しい果物として人気。

厄水やくみず

お祓いや清めの儀式に用いられる特別な水。また、災厄を流し去ると信じられている水。神事や祭礼において、不浄を払うために用いる。

湧水ゆうすい

地下水が自然に地表へ湧き出してくる水。山の麓や川の源流などで見られ、水質が良いため飲料水や農業用水として大切に利用される。

淦水かんすい

船底の汚水。船淦(ふなあか)に含まれる水分。腐敗して悪臭を放つことが多く、船舶の維持管理において真っ先に排除されるべき不要な水。

渭水いすい

中国陝西省を流れる黄河最大の支流で、古代中国文明の発祥地。甘粛省に源を発し東へ流れて潼関で合流する、全長約八百キロの歴史ある河川です。

潭水たんすい

深く、静かに溜まった水。また、その澄んだ様子。豊かな蓄えを象徴するとともに、穏やかな水面の美しさを情緒豊かに表現する格調高い語。

礬水どうさ

明礬(みょうばん)と膠(にかわ)を混ぜた液体。和紙や絹の表面に塗り、にじみを防ぐための下処理。伝統的な日本画の描画技術である。

菽水しゅくすい

豆と水。粗末な食べ物の例え。転じて、貧しいながらも親を真心こめて養うこと。孝行の限りを尽くす様子を指す言葉として用いられる。

萍水へいすい

浮草と水。転じて、偶然の出会いや、あてもない旅の例え。人の縁のはかなさと、それゆえの貴重さを指す雅語。行きずりの関係の形容。

鹹水かんすい

塩分を含んだ水。海水。また中華麺のコシや色を出すために用いられるアルカリ水溶液。食塩水とは異なり、自然界の塩辛い水や加工用の水を指す。

[スポンサーリンク]
※ここにインフィード広告(記事に馴染む広告)を配置します

『水』がつく四字熟語

衣帯之水いたいのみず

一衣帯水いちいたいすい

一水盈盈いっすいえいえい

飲水思源いんすいしげん

雲水行脚うんすいあんぎゃ

盈盈一水えいえいいっすい

遠水近火えんすいきんか

我田引水がでんいんすい

鏡花水月きょうかすいげつ

曲水流觴きょくすいりゅうしょう

交淡如水こうたんじょすい

光陰流水こういんりゅうすい

行雲流水こううんりゅうすい

高山流水こうざんりゅうすい

合水和泥がっすいわでい

混水模魚こんすいもぎょ

採菓汲水さいかきっすい

採薪汲水さいしんきゅうすい

三尺秋水さんじゃく(の

山窮水尽さんきゅうすいじん

山高水長さんこうすいちょう

山紫水明さんしすいめい

山清水秀さんせいすいしゅう

山明水秀さんめいすいしゅう

山容水態さんようすいたい

残山剰水ざんざんじょうすい

治山治水ちさんちすい

車水馬竜しゃすいばりょう

尺山寸水せきざんすんすい

松風水月しょうふうすいげつ

剰水残山じょうすいざんざん

薪水之労しんすいのろう

水楽石出すいらくせきしゅつ

水魚之交すいぎょのまじわり

水魚之親すいぎょのしん

水鏡之人すいきょうのひと

水月鏡花すいげつきょうか

水月鏡像すいげつきょうぞう

水光接天すいこうせってん

水紫山明すいしさんめい

水随方円すいずいほうえん

水清無魚すいせいむぎょ

水村山郭すいそんさんかく

水中撈月すいちゅうろうげつ

水滴石穿すいてきせきせん

水天一色すいてんいっしょく

水天一碧すいてんいっぺき

水天彷彿すいてんほうふつ

水平思考すいへいしこう

水到渠成すいとうきょせい

水到魚行すいとうぎょこう

青藍氷水せいらんひょうすい

積水成淵せきすいせいえん

千山万水せんざんばんすい

煎水作氷せんすいさくひょう

知者楽水ちしゃらくすい

滴水成氷てきすいせいひょう

滴水嫡凍てきすいてきとう

桃花癸水とうかきすい

杯水車薪はいすいしゃしん

杯水輿薪はいすいよしん

背水之陣はいすいのじん

白水真人はくすいしんじん

負薪汲水ふしんきゅうすい

覆水不返ふくすいふへん

蓬莱弱水ほうらいじゃくすい

蜂房水渦ほうぼうすいか

万水千山ばんすいせんざん

明鏡止水めいきょうしすい

落花流水らっかりゅうすい

流水行雲りゅうすいこううん

流水落花りゅうすいらっか

流觴曲水りゅうしょうきょくすい

冷水三斗れいすいさんと

和泥合水わでいがっすい

潁水隠士えいすいのいんし

菽水之歓しゅくすいのかん

萍水相逢へいすいそうほう

跋山渉水ばつざんしょうすい

『水』がつくことわざ・慣用句・故事成語

たとえ火の中水の中たとえひのなかみずのなか

烏の行水からすのぎょうずい

猿の水練、魚の木登りさるのすいれん、うおのきのぼり

遠水、近火を救わずえんすい、きんかをすくわず

塩辛を食おうとて水を飲むしおからをくおうとてみずをのむ

河童に水練かっぱにすいれん

火を避けて水に陥るひをさけてみずにおちいる

我が田に水を引くわがたにみずをひく

我が亡き後に洪水よ来たれわがなきあとにこうずいよきたれ

餓鬼の目に水見えずがきのめにみずみえず

蛙の面に水かえるのつらにみず

渇しても盗泉の水を飲まずかっしてもとうせんのみずをのまず

鴨の水搔きかものみずかき

魚と水うおとみず

魚の水に離れたよううおのみずにはなれたよう

魚の水を得たよううおのみずをえたよう

魚の目に水見えずうおのめにみずみえず

魚心あれば水心うおごころあればみずごころ

曲水の宴きょくすいのえん

窪い所に水溜まるくぼいところにみずたまる

君子の交わりは淡きこと水のごとしくんしのまじわりはあわきことみずのごとし

血は水よりも濃いちはみずよりもこい

倹約と吝嗇は水仙と葱けんやくとけちはすいせんとねぎ

古川に水絶えずふるかわにみずたえず

好いた水仙好かれた柳すいたすいせんすかれたやなぎ

焼け石に水やけいしにみず

上手の手から水が漏るじょうずのてからみずがもる

畳の上の水練たたみのうえのすいれん

寝耳に水ねみみにみず

薪水の労しんすいのろう

水と油みずとあぶら

水に絵を描くみずにえをかく

水に流すみずにながす

水の低きに就くが如しみずのひくきにつくがごとし

水の滴るようみずのしたたるよう

水の泡となるみずのあわとなる

水は方円の器に随うみずはほうえんのうつわにしたがう

水も漏らさぬみずももらさぬ

水を向けるみずをむける

水を差すみずをさす

水を打ったようみずをうったよう

水を得た魚のようみずをえたさかなのよう

水を離れた魚みずをはなれたうお

水火の争いすいかのあらそい

水火も辞せずすいかもじせず

水魚の交わりすいぎょのまじわり

水心あれば魚心みずごころあればうおごころ

水清ければ魚棲まずみずきよければうおすまず

水中に火を求むすいちゅうにひをもとむ

水道の水で産湯を使うすいどうのみずでうぶゆをつかう

水母の行列くらげのぎょうれつ

水母の風向かいくらげのかぜむかい

水泡に帰すすいほうにきす

水到りて渠成るみずいたりてきょなる

酔い醒めの水は甘露の味よいざめのみずはかんろのあじ

清水に魚棲まずせいすいにうおすまず

清水の舞台から飛び下りるきよみずのぶたいからとびおりる

千日の旱魃に一日の洪水せんにちのかんばつにいちにちのこうずい

川に水運ぶかわにみずはこぶ

大水に飲み水なしおおみずにのみみずなし

知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむちしゃはみずをたのしみ、じんしゃはやまをたのしむ

低き所に水溜まるひくきところにみずたまる

土仏の水遊びつちぼとけのみずあそび

湯の辞儀は水になるゆのじぎはみずになる

湯を沸かして水にするゆをわかしてみずにする

年寄りの冷や水としよりのひやみず

馬を水辺につれていけても水を飲ませることはできないうまをみずべにつれていけてもみずをのませることはできない

背水の陣はいすいのじん

畑水練はたけすいれん

氷は水より出でて水よりも寒しこおりはみずよりいでてみずよりもさむし

覆水、盆に帰らずふくすい、ぼんにかえらず

民の口を防ぐは水を防ぐよりも甚だしたみのくちをふせぐはみずをふせぐよりもはなはだし

明日食う塩辛に今日から水を飲むあすくうしおからにきょうからみずをのむ

陽炎、稲妻、水の月かげろう、いなずま、みずのつき

落つれば同じ谷川の水おつればおなじたにがわのみず

落花情あれども流水意なしらっかじょうあれどもりゅうすいいなし

落花流水の情らっかりゅうすいのじょう

立て板に水たていたにみず

流れる水は腐らずながれるみずはくさらず

籠で水を汲むかごでみずをくむ

螻蛄の水渡りけらのみずわたり

💡 さっそく「水」を使って遊ぼう!

「水」の漢字が登場するレベル1 (小学1年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!

「水」が登場するパズルを解く ➔ (準備中)

この漢字をシェアする

𝕏 でポスト LINE で送る