| 音読み | セイ、ショウ |
|---|---|
| 訓読み | ただ(しい)、ただ(す)、まさ |
| 表外読み | かみ |
| 画数 | 5画 |
| 部首 | とめる |
賀正がしょう
正月を祝う言葉。年賀状の賀詞として最も一般的。新しい年が正しく、めでたく始まることを願い、礼を尽くして交わされる新年の挨拶の言葉。
較正こうせい
測定器などが示す値と、基準となる標準値との関係を正すこと。キャリブレーション。計測の正確さを維持するために欠かせない調整のこと。
糾正きゅうせい
乱れた事態や誤った行いを、本来あるべき正しい姿に改めること。規律を正し、社会の秩序を回復するための是正措置を講じること。
矯正きょうせい
欠点や悪い癖を、正しい状態に直すこと。歯並びの修正や、非行の防止、あるいは社会復帰のための専門的な指導などの実務を指す。
𠮟正しっせい
相手の文章や作品などの誤りを、厳しく正すこと。また、批判的に検討すること。敬意を払いつつも、事実に即して厳格に指導する高潔な。
粛正しゅくせい
厳しく取り締まって、不正や乱れた状態を正すこと。特に政治や組織の規律を正し、本来の清廉な姿に戻すための断固とした処置を指す。
準正じゅんせい
法律において、非嫡出子が父母の婚姻などによって嫡出子の身分を得ること。身分関係を正当な形に整える手続き。正義に基づいた法的な処置。
是正ぜせい
悪い状態や過ちを、正しく改めること。不公正な制度や不適切な手続きを是(正しい)の状態に戻す具体的な行為。社会の健全化を指す。
正閏せいじゅん
王朝の正統な系統と、そうではない臨時の系統を併せて呼ぶ言葉。歴史上の支配者の正当性を議論する際や、時代の連続性を語る際に使う。
正刑せいけい
法律に基づき、正当な手続きを経て科される正規の刑罰。私刑や不当な処罰に対し、国家の権力によって厳正に執行される罰を意味する。
正系せいけい
本家や嫡流など、その家系や流派において正統とされる系統のこと。傍系に対して、中心となる継承のラインを指し、正当な跡継ぎの連なりを意味する。
正経せいけい
儒教における正規の経典。また、医学において主要なエネルギーの通り道を指す。正しい基準とされる、根本的な古典や生体内の道。
正弦せいげん
三角関数の一つ。直角三角形における、角の対辺の長さと斜辺の長さの比。サイン。波形や振動などの物理現象を解析する基礎となる数学的概念。
正鵠せいこう
弓の的の真ん中にある黒い点。転じて、物事の核心や最も重要な目的のこと。「正鵠を射る」という慣用句で、要点を鋭く突く様子を表現する際に使う。
正紺しょうこん
混じり気のない、純粋な紺色。深い青の極み。誠実さや力強さを象徴する色として、衣服や旗の材料に好んで用いられる、格式のある色彩。
正朔せいさく
暦を定めること。正当な政権がカレンダーを管理し、時を支配すること。転じて、国家の独立や法的な正統性を象徴する極めて重い言葉。
正札しょうふだ
商店などの店頭に掲げられた、商品の定価。値引き前の正式な価格を示す札。商売の公正さを守り、客に信頼を与えるための伝統的な慣習。
正続せいぞく
本編と、それに続く続編のこと。物事の一続きの構成を指す言葉。出版物や映画において、物語の全体像を説明する際に用いられる表現。
正犯せいはん
犯罪を自ら直接実行した者、または他者を利用して実行させた者。共犯関係において中心的な役割を担い、犯罪実現に直接関与した人物のこと。
正賓せいひん
招かれた客の中で、最も身分の高い主賓のこと。式典や宴席において、最優先でもてなしを受ける特別な立場の人を敬って呼ぶ表現。
正保しょうほう
江戸時代の元号の一つ。徳川家光の治世。幕府の体制が固まりつつある時期を指し、歴史的な出来事や文化を記述する際に用いられる。
正暦しょうりゃく
平安時代中期の元号(九九〇年〜九九五年)。一条天皇の時代。摂関政治が最盛期を迎えようとする時期。また、名字や地名としても残る。
訂正ていせい
文章やデータの誤りを正しく直すこと。間違いを修正し、事実に基づいた正確な内容に整える具体的な作業。情報の信頼性を高める行為のこと。
批正ひせい
他人の詩歌や文章などの誤りを正すこと。目上の人や専門家が作品の内容を批判しつつ、より良いものになるよう添削、指導する丁寧な言葉である。
廉正れんせい
心が清らかで、行いが正しいこと。私欲を排し、公平無私に物事を処理する誠実な態度。政治や公務において求められる高い倫理性。
釐正りせい
乱れた制度や記録を、正しく改め直すこと。特に、法規や台帳などの不備を調査し、正確な状態に整理して正すことを意味する専門的な言葉。
悪人正機あくにんしょうき
安宅正路あんたくせいろ
改邪帰正かいじゃきせい
棄邪従正きじゃじゅうせい
賢良方正けんりょうほうせい
厳正中立げんせいちゅうりつ
公明正大こうめいせいだい
綱紀粛正こうきしゅくせい
正真正銘しょうしんしょうめい
正正堂堂せいせいどうどう
正大之気せいだいのき
正当防衛せいとうぼうえい
体元居正たいげんきょせい
破邪顕正はじゃけんしょう
背邪向正はいじゃこうせい
品行方正ひんこうほうせい
不失正鵠ふしつせいこく
方正之士ほうせいのし
翻邪帰正ほんじゃきせい
臨終正念りんじゅうしょうねん
撥乱反正はつらんはんせい
瓜田に履を納れず、李下に冠を正さずかでんにくつをいれず、りかにかんむりをたださず
化け物の正体見たり枯れ尾花ばけもののしょうたいみたりかれおばな
後から剝げる正月言葉あとからはげるしょうがつことば
三度目の正直さんどめのしょうじき
正鵠を射るせいこくをいる
正直の頭に神宿るしょうじきのこうべにかみやどる
正直は阿呆の異名しょうじきはあほうのいみょう
正直は一生の宝しょうじきはいっしょうのたから
正直者が馬鹿を見るしょうじきものがばかをみる
正直貧乏、横着栄耀しょうじきびんぼう、おうちゃくえよう
他人の正目たにんのまさめ
大根を正宗で切るだいこんをまさむねできる
二度目の見直し三度目の正直にどめのみなおしさんどめのしょうじき
盆と正月が一緒に来たようぼんとしょうがつがいっしょにきたよう
目の正月めのしょうがつ
幽霊の正体見たり枯れ尾花ゆうれいのしょうたいみたりかれおばな
李下に冠を正さずりかにかんむりをたださず
力は正義なりちからはせいぎなり
「正」の漢字が登場するレベル1 (小学1年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!