| 音読み | コン、キン |
|---|---|
| 訓読み | いま |
| 表外読み | - |
| 画数 | 4画 |
| 部首 | ひとやね、ひとがしら |
今一いまいち
あと少しで目標に届くが、何かが足りない様子。満足しきれない不満な状態。口語的な表現で、期待したレベルに一歩及ばない際の微妙な感覚。
今吾こんご
現在の自分。過去の自分に対して、反省を経て新しく生まれ変わった今の自己を指す。修養や悟りの境地を表現する、内面的な言葉。
今更いまさら
すでに時期を失っている様子。また、終わってしまったことについて改めて云々すること。否定的な文脈で「遅すぎる」という意味。
今頃いまごろ
現在に近い時期や、今の時間帯。また、ある事柄が期待された時期より遅れて実現した際、皮肉や驚きを込めて用いられる日常の言葉。
今尚いまなお
過去から続いて、現在も依然として同じ状態であること。今でもやはり。時間の経過に関わらず、状況が変わらないことを強調する語。
今程いまほど
少し前の時間。さきほど。また、今の程度の量や質。時間的な直近さや、分量の目安を指す際に用いられる、やや古風な表現である。
今晩こんばん
今日の晩。今夜。夕方から夜にかけての時間を指し、挨拶や予定の確認などで日常的に頻繁に用いられる、極めて一般的な時間の言葉。
今迄いままで
過去のある時点から、現在に至るまでの期間。これまでの間。状況の継続を示したり、これからの変化を強調したりする際に使われる。
今猶いまなお
今尚と同じ。依然として状況が続いている様子。困難な課題が解決されずに残っている場合や、伝統が受け継がれていることを示す表現。
今茲こんじ
今年(ことし)。本年。古い言葉や格調高い文章において、特定の年、特に現在進行中のこの一年を指し示すために用いられる、歴史を感じさせる語。
昨今さっこん
昨日と今日。転じて、最近。このごろ。世の中の情勢や流行、あるいは個人の周囲で起こっている変化を漠然と指す際に便利な言葉。
只今ただいま
今現在。たった今。また、帰宅した際の挨拶。物事がまさに進行中である様子や、至急対応すべき緊迫した場面でも用いられる言葉。
唯今ただいま
今。すぐ。また、外出から戻った際の挨拶。今この瞬間を指すとともに、非常に近い過去や未来を表現する際にも用いられる日常語。
往古来今おうこらいこん
旧雨今雨きゅううこんう
古往今来こおうこんらい
古今東西ここんとうざい
古今独歩ここんどっぽ
古今無双ここんむそう
今是昨非こんぜさくひ
今昔之感こんじゃくのかん
今来古往こんらいこおう
昨非今是さくひこんぜ
而今而後じこんじご
東西古今とうざいここん
博古通今はくこつうこん
医者の只今いしゃのただいま
今の情けは後の仇いまのなさけはのちのあだ
今際の際いまわのきわ
今際の念仏誰も唱えるいまわのねんぶつだれもとなえる
今度と化け物には行き会った事がないこんどとばけものにはいきあったことがない
今日できることを明日まで延ばすなきょうできることをあすまでのばすな
今日の一針、明日の十針きょうのひとはり、あすのとはり
今日の後に今日なしきょうののちにきょうなし
今日の襤褸、明日の錦きょうのつづれ、あすのにしき
今鳴いた烏がもう笑ういまないたからすがもうわらう
昨日の淵は今日の瀬きのうのふちはきょうのせ
昨日の友は今日の仇きのうのともはきょうのあだ
昨日の友は今日の敵きのうのともはきょうのてき
昨日の襤褸、今日の錦きのうのつづれ、きょうのにしき
昨日は嫁、今日は姑きのうはよめ、きょうはしゅうとめ
昨日は今日の昔きのうはきょうのむかし
昨日は昨日、今日は今日きのうはきのう、きょうはきょう
昨日は人の身、今日は我が身きのうはひとのみ、きょうはわがみ
食うことは今日食い、言うことは明日言えくうことはきょうくい、いうことはあすいえ
昔の剣、今の菜刀むかしのつるぎ、いまのながたな
昔は肩で風を切り、今は歩くに息を切るむかしはかたでかぜをきり、いまはあるくにいきをきる
昔は今の鏡むかしはいまのかがみ
昔は昔、今は今むかしはむかし、いまはいま
昔千里も今一里むかしせんりもいまいちり
明日の百より今日の五十あすのひゃくよりきょうのごじゅう
明日食う塩辛に今日から水を飲むあすくうしおからにきょうからみずをのむ
問屋の只今といやのただいま
「今」の漢字が登場するレベル2 (小学2年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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