| 音読み | ジュウ |
|---|---|
| 訓読み | す(む)、す(まう) |
| 表外読み | - |
| 画数 | 7画 |
| 部首 | にんべん |
安住あんじゅう
一箇所に落ち着いて住むこと。また、現在の環境や地位に満足してとどまること。転じて、進歩を止め、現状に甘んじる姿勢を指す。
移住いじゅう
他の土地や国へ移り住むこと。現在の生活拠点を離れ、新たな環境で長期的に居住を開始する社会的な移動。移民や開拓などの行為。
永住えいじゅう
ある場所に生涯にわたって住み続けること。短期間の滞在ではなく、腰を据えてその土地を生活の基盤とし定住することを意味する言葉。
還住げんじゅう
離れていた元の居住地に戻り、住むこと。災害や戦乱を避けて避難していた人々が、故郷へ帰って生活を再建する様子を指す際に使う言葉。
久住くじゅう
同じ場所に長く住み続けること。また、そこを安住の地とすること。一過性の滞在ではなく、腰を落ち着けて生活の基盤を築く様子を指す言葉。
旧住くじゅう
古くから同じ場所に住み続けていること。また、以前住んでいた場所を指すこともある。長年の居住による愛着や歴史を感じさせる言葉である。
居住きょじゅう
特定の場所に住所を定め、そこで生活を営むこと。定住。社会的な活動の拠点として、ある場所に身を置いている状態を指す語。
現住げんじゅう
現在そこに住んでいること。住民票の有無に関わらず、実際に生活の拠点を置いている場所や居住の状態を指す、公的、実務的な語。
後住ごじゅう
亡くなった住職や隠居した住職の後を継いで、新たに寺に入った住職。寺院の伝統を継承する現在の責任ある立場の僧侶。
行住ぎょうじゅう
歩くことととどまること。また、日常生活全般。仏教の四威儀である行住坐臥の一部。常に正しい姿勢や心を保つべき修行の場。
在住ざいじゅう
その場所に住んでいること。生活の拠点として特定の住所に居住し、日常の社会生活を送っている状態を指す、一般的、公的な語。
集住しゅうじゅう
多くの人々が特定の場所に集まって住むこと。都市化による人口集中や、特定の職能集団が近接して居住する社会的な形態の呼称。
住家じゅうか
人が住んでいる家。住居。特定の建物が生活の拠点として実際に使用されている状態を指し、物理的な構造物としての側面を強調する語。
住居じゅうきょ
人が生活の拠点として住んでいる家や場所。居住空間。安全やプライバシーを確保し、日々の営みを支える物理的な建物のこと。
住戸じゅうこ
人が住むための一軒一軒の住居。アパートやマンションの各部屋などを指し、統計や不動産の管理において用いられる生活単位の基本的な単位。
住劫じゅうこう
仏教の世界観において、世界が生成された後に安定して存続する期間。四劫(成・住・壊・空)の二段階目で、衆生が生存し活動を続ける時代。
住持じゅうじ
一寺の代表として、寺務を統括し、教えを広める僧侶。特定の宗派や寺院を維持・管理する責任ある立場を指す、仏教界の専門職のこと。
住処じゅうしょ
人が住んでいる場所、あるいは動物がねぐらにしている所。生活の拠点となる住居や、隠れ住んでいる場所などを指して用いられる言葉である。
住所じゅうしょ
人が住んでいる場所。生活の拠点となる特定の所在地。公的な書類や日常生活において、自らの居場所を特定するための最も基本的な情報。
住職じゅうしょく
一寺の代表として、寺務全般を統括する僧侶。また、仏教における特定の地位。寺院を維持し、教えを広めるための中心的な役割を担う専門職。
住人じゅうにん
特定の場所や建物に住んでいる人。居住者。集合住宅や地域の構成員として、日常生活を営む主体。名字としても親しまれる言葉。
住僧じゅうそう
特定の寺院に住み、修行や儀式に従事する僧侶のこと。寺の管理運営を担い、地域の信徒を導く役割を果たす宗教的な専門職の呼称。
住宅じゅうたく
人が住むための建物。生活の拠点となる家屋。一戸建てやマンションなど、家族が安らぎを得て日常生活を営むための基本的な場所。
住民じゅうみん
ある地域に住所を持ち、生活している人々。地方自治体の行政サービスを受ける主体であり、社会を構成する最も基本的な単位。
住侶じゅうりょ
寺院に住む僧侶の仲間。同じ場所で共に修行に励む人々を指す。宗教的な共同体の絆を表現する、古風で格調高い言葉である。
常住じょうじゅう
常に一箇所に留まって動かないこと。また、仏教で真理が不変であることを意味する。生活の拠点を固定して永住するありよう。
職住しょくじゅう
職場と住居のこと。また、働く場所と暮らす場所が物理的に近い環境。「接近」のように、生活の利便性や効率を重視する都市計画の概念。
先住せんじゅう
古くから同じ場所に住み続けていること。また、その土地の先住民。新しく移住してきた人々に対し、以前からの居住者を指す際の社会的な語。
炭住たんじゅう
炭鉱で働く労働者とその家族のために用意された公舎。かつての炭鉱町の発展を支えた、独自の文化を持つ集合住宅。歴史の遺構。
定住じょうじゅう
一定の場所に居を構えて、長く住み続けること。放浪や一時的な滞在ではなく、生活の拠点を固定して地域社会に根を下ろすライフスタイル。
転住てんじゅう
これまで住んでいた場所から別の場所へと住居を移すこと。引っ越しをすることと同義であるが、より公的な文書や統計などで使われる表現。
当住とうじゅう
寺院の現在の住職。その山や寺を現に統括している僧侶のこと。前任者や後継者に対して、今現在の責任ある立場にいる人を指す宗教的な呼称。
把住はじゅう
手にしっかりと持ち、離さないこと。転じて、物事の核心を掴んで離さないこと。また、修行において心を一箇所に集中させる。
不住ふじゅう
一箇所に留まらないこと。また、この世の万物が絶えず変化し、同じ状態にないこと。無常の理を説く仏教的な概念を表す言葉。
無住むじゅう
住職がいない寺院のこと。また、どこにも定住していないさま。自由な放浪や、執着のない清らかな精神状態を指す宗教的な表現。
行住坐臥ぎょうじゅうざが
常住坐臥じょうじゅうざが
常住不断じょうじゅうふだん
見ての極楽、住んでの地獄みてのごくらく、すんでのじごく
住むばかりの名所すむばかりのめいしょ
住めば都すめばみやこ
地獄も住み処じごくもすみか
「住」の漢字が登場するレベル3 (小学3年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!