| 音読み | ジ |
|---|---|
| 訓読み | さむらい |
| 表外読み | シ、はべ(る)、さぶら(う) |
| 画数 | 8画 |
| 部首 | にんべん |
犬侍いぬざむらい
節操のない、卑怯な侍。武士の風上にも置けない者を蔑んで呼ぶ言葉。忠義や名誉を捨て、自己保身に走る者を指す厳しい非難。
侍者じしゃ
高貴な人のそばに仕えて、身の回りの世話をする人。また、仏教において師匠を助ける弟子。献身的に主人を支え、事務を分担する役割を指す。
侍従じじゅう
天皇の身近に仕え、護衛や事務を司る官職。また、特定の地位にある人に付き添い、助言を与える人。高い信頼を必要とする側近の役割のこと。
侍童さぶらいわらわ
武士に仕える、まだ幼い使用人の子供。わらべ。身の回りの雑用をこなしながら、武芸や作法を学ぶ。主君への忠義を育む初期の奉公のありよう。
侍郎じろう
古代中国の官名の一つ。天子の身近に仕える職から始まり、唐代以降は中央官庁の次官を指す重要な役職として、長らく存在した官職のことである。
侍婢じひ
身分の高い女性のそばに仕える下女。腰元。身の回りの世話をしたり、指示に従って家事をこなしたりする役割。伝統的な主従関係における呼称。
尚侍しょうじ
古代日本の後宮における女官の最高職。天皇に近侍し、事務や取次を司った。非常に高い権威を持ち、家柄の良い女性が任じられた重職のこと。
扶侍ふじ
主人のそばに寄り添い、支えること。また、その役割を担う人。中心人物の活動が円滑に進むよう、陰ながら助力する誠実なありさまを指す語。
悴侍かせざむらい
身分の低い、あるいは落ちぶれた侍のこと。家計が苦しく、みすぼらしい格好をした武士を指す言葉。近世の社会階層における悲哀を伴う表現。
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えせ侍の刀弄りえせざむらいのかたないじり
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