レベル5 (小学5年生)

「保」の読み方・書き順

音読み
訓読みたも(つ)
表外読みホウ、やす(んじる)
画数9画
部首にんべん
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『保』がつく熟語

安保あんぽ

安全保障の略称。国家や社会の平和を維持し、外部からの攻撃や脅威に対して国民の生命と財産を守るための政策や条約などの枠組み。

永保えいほう

永久に保持し守り続けること。また平安時代の元号の一つ。大切な伝統や財産が、損なわれることなく長く続くよう願う際に使う言葉。

嘉保かほう

幸運を保つこと。また、日本の元号の一つ(一〇九四年~一〇九六年)。平安時代の堀河天皇の代に用いられた。めでたさを願う格調高い言葉。

家保かほ

江戸時代の用語で、家主が店借り人のために身元を保証すること。またその保証人。社会的な信頼関係に基づく、相互扶助制度の呼称。

牙保がほ

売買や取引の仲介をすること、あるいはその仲買人。商人同士の間に入って交渉をまとめ、手数料を得る行為。商業史における特定の職能を指す。

海保かいほ

海上保安庁の略称。日本の周辺海域において、治安の維持や遭難者の救助、航路の安全確保などを担う国土交通省の外局にあたる組織。

確保かくほ

確実に自分のものとして保つこと。必要な人員や物資、あるいは場所や権利を、失わないようにしっかりと押さえておく動作を指す。

寛保かんぽう

日本の元号の一つ(一七四一年〜一七四四年)。江戸時代中期、桜町天皇の代に用いられた。徳川吉宗の治世にあたり、社会の安定を願った名称。

簡保かんぽ

日本郵政グループが提供する簡易生命保険の略称。かつては国営で、加入手続きが簡単で少額から利用できる、国民に身近な保険制度。

享保きょうほ

江戸時代中期、中御門天皇・桜町天皇の代の元号(1716年から1736年)。徳川吉宗による「享保の改革」が行われ、幕政の立て直しが図られた時代。

警保けいほ

警察と保安。社会の安寧を守り、秩序を維持すること。かつての「警保局」のように、警察行政全体を指す言葉として用いられた歴史。

健保けんぽ

病気や怪我の際に医療費の補助を受けるための公的な相互扶助制度。安心して医療を受けるための社会保障の根幹をなす仕組みを指す言葉。

建保けんぽう

鎌倉時代の元号の一つ(一二一三年〜一二一九年)。源実朝の時代であり、和歌や文化が隆盛した時期。また、名字としても残る。

五保ごほ

古代の隣保制度で、五軒の家を一組とした組織。互いに監視し、助け合うための最小単位。社会の秩序を維持する実務的な制度。

康保こうほう

鎌倉時代の元号の一つ(一二六四年〜一二七五年)。文永の役(元寇)などの重要な歴史的事件が起こった時期。また、地名や名字にも残る名称。

国保こくほ

国民健康保険の略称。自営業者や退職者などが加入し、病気や怪我の際に医療費の補助を受けるための、公的な相互扶助の仕組み。

佐保さお

奈良県にある山や地域の名称。万葉集などの古典に頻繁に登場し、春を象徴する言葉として詠まれる。美しい自然と歴史的な背景を併せ持つ地名。

師保しほ

幼い君主を教え導き、守護する役目。師(教える者)と保(育てる者)。全人的な教育を担い、将来の統治者を支える後見人。

社保しゃほ

社会保険の略称。労働者やその家族の健康と生活を守るための公的な仕組み。健康保険や年金、雇用保険などを包括する社会保障制度のこと。

酒保しゅほ

軍隊などの内部で、日用品や飲食物を販売する施設。売店。兵士の生活をサポートするために設けられ、日常の些細な楽しみを提供する場所。

承保しょうほう

平安時代の元号。白河天皇の代。戦乱が収まり、国家の安泰を願う意味が込められた、歴史的な時代の区切りを指す。読みはしょうほう。

正保しょうほう

江戸時代の元号の一つ。徳川家光の治世。幕府の体制が固まりつつある時期を指し、歴史的な出来事や文化を記述する際に用いられる。

生保せいほ

生命保険の略称。死亡や病気などの不測の事態に備え、加入者が保険料を出し合って相互に助け合う、金融と社会保障の仕組みのこと。

損保そんぽ

損害保険の略称。火災や事故など、予期せぬリスクに備えて加入する仕組み。経済的な損失を補填し、生活の安定を守るための実用的な。

太保たいほ

古代中国や日本の官制における官名。皇太子を助け、教育する責任ある立場。高い学識と徳が求められた、朝廷における重要な重職。

大保たいほう

古代の官職名。王の教育や補佐を担当した最高位の官の一つ。また、平安時代の元号。国家の安泰を願って名付けられた歴史的な名称。

担保たんぽ

債務の支払いを保証するためにあらかじめ提供されるもの。質草。万が一返済が滞った際に、損害を補填するための法的な裏付けを指す言葉。

長保ちょうほう

平安時代の元号の一つ。一条天皇の治世にあたる。清少納言や紫式部が活躍した華やかな国風文化が花開いた時期として、歴史に残る時代。

天保てんぽう

江戸時代後期の元号。仁孝天皇の代。天保の改革が行われた激動の時代を指す。また、広く天の助けによって安らかに保たれることを意味。

特保とくほ

特定保健用食品の略称。健康維持に役立つ具体的な機能が表示され、国の審査を経て消費者庁から有効性と安全性が認められた食品のこと。

庇保ひほう

陰ながら助け、守ること。神仏や目上の人が、慈しみを持って他者を保護し、災難から遠ざけること。平穏な生活を維持するための神聖な加護の意。

文保ぶんぽう

鎌倉時代後期、後醍醐天皇・花園天皇の代の元号。武家と公家の力が拮抗し、社会が動揺し始めた時代の変わり目を指す歴史的な語。

保安ほあん

平穏を保ち、安全を守ること。事故や犯罪、災害などを防ぐために、適切な管理や警戒を行うこと。工場の設備維持や社会秩序の守護。

保育ほいく

乳幼児を保護し、健やかに育てること。家庭に代わって保育所などの施設で子供の安全を守り、教育的な配慮を持って接する活動。

保因ほいん

遺伝的な病気などの要因を、自らは発症せずに持っていること。自覚症状はないが、次世代に形質を伝える可能性がある生物学的な状態の称。

保右ほゆう

守り助けること。保佑と同じ。神仏の加護や、力ある者が弱者を保護することを指す言葉。誠実な支援や守護、慈悲の心を表す表現。

保延ほうえん

平安時代の元号の一つ。鳥羽上皇の院政期にあたり、文化的には『今昔物語集』などが編纂された時期。安定した統治を目指した時代の名称。

保温ほおん

物の温度を一定に保つこと。熱が逃げないように容器や被覆材で包み、温かさを維持する行為。魔法瓶や衣類の機能としての名称。

保科ほしな

日本の名字の一つ。信濃国発祥 celestial 武家の家系が有名で、江戸時代には会津藩主を務めるなど歴史的に重要な役割を果たした一族のこと。

保革ほかく

保守と革新。既存の体制を守ろうとする勢力と、新しく変えようとする勢力の併称。政治的な対立軸を説明する際に用いられる言葉。

保活ほかつ

子供を保育所に預けるために行う、情報収集や申し込みなどの活動。入所選考に向けて準備を整える、現代社会の切実な育児活動。

保管ほかん

金銭や物品などを大切に預かり、失われないように守ること。特定の場所に収め、状態を維持するための管理。法的な権利や責任が伴う行為。

保健ほけん

健康を維持し、病気を防ぐための活動や管理のこと。公衆衛生の向上や、学校・職場での健康管理を指す。生活の質を高めるための取組。

保険ほけん

偶然の事故や災害に備え、あらかじめ金銭を出し合って損害を補償し合う仕組み。経済的な不安を解消し、社会生活の安定を維持するための制度。

保元ほうげん

日本の元号の一つ(一一五六年〜一一五九年)。平安時代の後白河天皇の代に用いられた。天皇と上皇の対立から「保元の乱」が起きた激動の期。

保護ほご

外部の脅威や危険から、大切なものを守り、安全を確保すること。弱者や貴重な資料などが損なわれないよう、適切な措置を講じて維持する。

保佐ほさ

意思能力が不十分な人を保護し、重要な法律行為を助けること。また、その制度。認知症などで判断力が低下した人の権利を守るための法的支援。

保坂ほさか

長野県や静岡県などに由来する日本の名字の一つ。また、地名としても親しまれている。歴史的な家系や、地域の結びつきを感じさせる名称。

保持ほうじ

物をしっかりと持ち続けること。また、ある状態を崩さずに維持すること。記録の更新や権利の確保など、現状を失わないための力。

保湿ほしつ

皮膚や毛髪、あるいは空気中の湿度を適切に保つこと。乾燥を防ぎ、瑞々しさを維持するために化粧品や加湿器などを用いて行うケアのこと。

保釈ほしゃく

勾留されている被告人が、保証金を納めることで一時的に身柄を解放される制度。裁判が終了するまで、一定の条件のもとで社会生活を送れる。

保守ほしゅ

古くからの習慣や制度、考え方を大切に守り、急激な変化に反対すること。進歩主義に対し、現状の良さを維持しようとする政治的・社会的立場。

保証ほしょう

間違いがないことを請け負い、責任を持つこと。債務者が履行しない場合に代わって義務を果たす約束や、製品の品質が一定期間保たれるという確約。

保障ほしょう

ある事柄が確実に実現されるよう、保護し請け合うこと。安全や権利、あるいは将来の生活などが損なわれないよう、社会的な仕組みで守る。

保身ほしん

自分の地位や名誉、あるいは安全を守ること。外部の批判や危険から身を守るために、慎重に行動したり、責任を回避したりするありよう。

保水ほすい

物質や土地が水分を蓄え、保持すること。森林が雨水を地中に溜める機能や、化粧品が肌の潤いを守る性質を指す際などに使われる言葉。

保税ほぜい

輸入された貨幣や物資に対し、関税の支払いを一時猶予された状態。指定された場所で保管され、再輸出や加工を待つ、貿易上の仕組み。

保線ほせん

鉄道の線路やその周辺施設を、常に良好な状態に維持・修繕すること。列車の安全な運行を支えるための、地道で責任ある保守管理業務の総称。

保全ほぜん

現状の良好な状態を維持し、損なわれないように守ること。自然環境や歴史的建造物、あるいは権利や健康などを保護する具体的な活動。

保存ほぞん

そのままの状態を保ち、失われないように大切に取っておくこと。資料や文化財、あるいは食品の品質を維持し、未来へ残すための行為。

保定ほてい

診察や治療の際に、動物が動かないように押さえて固定すること。安全に処置を行うために不可欠な技術であり、動物への負担を最小限にする。

保秘ほひ

秘密を守ること。特に、公務員や企業の従業員が職務上知り得た機密情報を、外部に漏らさないよう厳重に管理し、義務を遂行することを指す語。

保父ほふ

児童福祉施設や幼稚園などで、子供の保育に従事する男性のこと。現代では保育士と呼ばれることが多く、歴史的な呼称を指す。

保母ほぼ

幼稚園や保育所などで、乳幼児の世話や教育を担当する女性のこと。現在は男女共通の保育士という名称が一般的になっている。

保佑ほゆう

神仏などが人々を守り助けること。加護。安寧や成功を願う祈祷の際によく用いられ、超越的な存在による守護を信じる心を表す言葉。

保有ほゆう

自分のものとして持っていること。権利や財産、あるいは特定の地位などを維持し続けること。組織や個人が資産を保持する実務的な様。

保養ほよう

心身の疲れを癒やし、健康を回復させること。景色の良い場所や温泉地などで、ゆったりと過ごして英気を養う行為を指す言葉。

保留ほりゅう

決定や実行を、そのままの状態で一時的に延ばしておくこと。即断を避け、状況が整うまで結論を待つ、慎重な対応を意味する。

保冷ほれい

温度が上がるのを防ぎ、冷たい状態を長く維持すること。断熱材や氷、蓄冷剤などを用いて、生鮮食品や医薬品の鮮度を保つために行われる。

保呂ほろ

矢を防ぐために鎧の背に付けた、風で膨らむ布製の武具。武士が馬を駆る際、背後からの攻撃を守るための伝統的な装備の名前。

保姆ほぼ

子供の世話をし、保育にあたる女性の旧称。現代では保育士と呼ばれる職業を指し、かつては幼稚園や保育園で働く女性をそう呼んだ。

預保よほ

切り合い。互いに刃物を持って斬り合う、激しい闘いや紛争の状態。命がけの争いや、武力を用いた激突を指す言葉。

幼保ようほ

幼稚園と保育所の総称。または、幼児教育と保育を一体的に行う「認定こども園」などの制度を指す略称として、現代社会で多用される。

留保りゅうほ

権利や義務の行使を、一定の条件が整うまで一時的に控えること。また、その状態。法的な契約などで頻繁に用いられる表現である。

隣保りんぽ

近所同士が互いに助け合い、守り合うこと。地域コミュニティにおける相互扶助の仕組みを指し、近隣の良好な関係性の維持を指す。

応保おうほう

平安時代、二条天皇の時代の元号。長寛の前、久寿の後に位置する。政治や社会が激動する中で名付けられた、日本の歴史的な時代区分の一つ。

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『保』がつく四字熟語

持盈保泰じえいほたい

天保九如てんぽうきゅうじょ

保革伯仲ほかくはくちゅう

保泰持盈ほたいじえい

明哲保身めいてつほしん

『保』がつくことわざ・慣用句・故事成語

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