レベル6 (小学6年生)

「俳」の読み方・書き順

音読みハイ
訓読み-
表外読みわざおぎ
画数10画
部首にんべん
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『俳』がつく熟語

狂俳きょうはい

江戸時代、既存の俳諧の形式を壊し、滑稽や風刺を強調した自由な俳句。ユーモアに溢れ、当時の庶民の機知や反骨精神を反映した文芸形式。

雑俳ざっぱい

江戸時代に流行した、庶民的な五七五の短詩文。連歌や俳諧の遊びから派生し、滑稽や風刺を交えて日常の些細な出来事を詠む気楽な文芸形式。

俳家はいか

俳句を専門とする人。俳人。五・七・五の定型詩を通じて季節の情趣や人生を詠む表現者。また、その門流を形成する中心的な人物のこと。

俳画はいが

俳句を添えた、簡潔で洒脱な絵のこと。俳諧の趣を視覚的に表現したもので、筆数を抑えた即興的な筆致と風流な味わいが特徴である。

俳句はいく

五・七・五の十七音から成る日本の定型詩。季語(季節を表す言葉)と切れ字(感動の休止)を重視し、刹那の情景や感動を表現する世界最短の詩。

俳言はいげん

俳諧で用いられる言葉。俗語や漢語などを自由に取り入れ、滑稽や風刺の効いた表現を織り交ぜた、情緒豊かで機知に富んだ言い回し。

俳号はいごう

俳人が用いる筆名。雅号。日常生活とは別の、芸術家としてのアイデンティティを表現するための名前。風流な趣を持つ、創作活動の名。

俳誌はいし

俳句を専門に扱う雑誌。投句や選評、俳人の交流の場となるメディア。伝統的な季語を重んじ、創作活動を支えるための定期的な刊行物。

俳式はいしき

俳句の形式。または、俳諧のルールや作法。五・七・五の定型や季語の使用など、俳文芸において守るべき伝統的な決まりごと。

俳書はいしょ

俳諧(連句や発句)について記された本。名句集や作法書、歴史的な批評などが含まれ、江戸時代から続く俳句文化の蓄積を伝える資料の総称。

俳人はいじん

俳句を専門に作る人。季節の移り変わりを五七五の言葉に凝縮し、独自の美意識を表現する芸術家。創作活動を通じて文化を継承する。

俳星はいせい

俳句の分野において、ひときわ高く評価される優れた人物のこと。名声のある俳人。その才能が夜空の星のように輝いていることを称える。

俳聖はいせい

俳句の分野において、神のように崇められる最高位の人物のこと。特に松尾芭蕉を指す尊称。その芸術的な境地と功績を永遠に称える。

俳席はいせき

俳句を詠んだり、披露したりするための集まりの席。俳人たちが一堂に会し、言葉を交わして感性を競い合う、伝統的な文芸の場の形式。

俳祖はいそ

俳諧の歴史において、その源流を築いたとされる偉大な先祖。室町時代の山崎宗鑑などがその代表であり、後の俳句文化を形作る基礎を作った功労者。

俳壇はいだん

俳句を作る人々の社会や、その界隈。名声のある俳人や結社が活動する領域を指し、文芸の専門的なコミュニティを表現する言葉。

俳談はいだん

俳諧(はいかい)についての話。また、滑稽で風刺のきいた面白い話のこと。江戸時代の文化的なサロンで交わされた、知的な笑いを伴う談義の形態。

俳風はいふう

俳諧に共通する独特の趣。滑稽さの中にも、風流や機知が含まれる芸術的なスタイルを指す。江戸時代の俳人たちが追求した美意識のこと。

俳文はいぶん

俳諧の精神や手法を取り入れた、趣のある散文。簡潔で機知に富み、叙情性とユーモアを併せ持つ。松尾芭蕉の紀行文などが代表例。

俳枕はいまくら

俳諧を詠むために旅する名所。また、季語や言葉の選択に迷い、工夫を凝らすこと。文人が静寂の中で感性を研ぎ澄ますための比喩的な語。

俳味はいみ

あらかじめ決めておいた動作、物音、光などで、特定の情報を相手に伝えること。言葉を使わずに意志を疎通させるための信号。

俳名はいみょう

俳諧を行う際に用いる雅号や別称。歌舞伎役者が自らの俳趣を表すためにを持つ名前でもあり、伝統的な芸名の一種として扱われる。

俳門はいもん

俳諧(はいかい)を嗜む人々の集まりや流派。松尾芭蕉などの優れた指導者のもとに集まった門弟たちのコミュニティを指し、俳句文化を支えた。

俳優はいゆう

演劇、映画、ドラマなどの作品において、割り当てられた役を演じる人。自らの身体と言葉を使い、他者の人生を舞台上で表現する人。

俳友はいゆう

俳句を共にする友人。同じ結社に所属したり、句会で共に学んだりする仲間のこと。共通の趣味を通じて結ばれた知的な交友を指す。

俳論はいろん

俳句の理論、作法、歴史、あるいは美意識に関する論評や研究。松尾芭蕉などの先人が築いた俳諧の精神を探求する学問。

俳話はいわ

俳句や俳諧に関する話、あるいはそれらを論じた文章のこと。創作の極意や鑑賞のポイントなどを語り合う、文人的な趣向の対話。

俳諧はいかい

日本の伝統的な詩歌形式の一つで、滑稽や機知を重んじる連句の文芸。後の俳句の源流となり、世俗的な話題を芸術的に高めた庶民文化を象徴する。

連俳れんぱい

連歌と俳諧の総称。多人数で句を連ねていく伝統的な文学形式。言葉の遊びを通じて、参加者が創造性を競い合う日本の誇るべき文化。

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『俳』がつく四字熟語

蕉風俳諧しょうふうはいかい

『俳』がつくことわざ・慣用句・故事成語

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