レベル4 (小学4年生)

「側」の読み方・書き順

音読みソク
訓読みがわ
表外読みショク、そば、かたわ(ら)、そばだ(てる)
画数11画
部首にんべん
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『側』がつく熟語

右側うそく

正面を向いた際、あるいは進行方向に対して右の方。位置や方向を示す基本的な言葉。日本では車両は左側、歩行者は右側を通行。

縁側えんがわ

和風住宅において、部屋の外側に設けられた板敷きの通路. 室内と庭を繋ぐ中間的な空間であり、日向ぼっこや休息、交流の場として利用される。

桶側おけがわ

桶の側面を構成する板のこと。複数の細長い板を円状に並べ、タガで締めることで桶の形を作る。木工技術における重要なパーツの一つ。

下側したがわ

物体の底面や、下の方にある側面。上下を区別する際の位置関係を指し、修理や点検、設計の場面などで具体的な箇所を特定する。

外側がいそく

外の方。表面。また、ある範囲や境界の外側の部分。物事の客観的な側面や、組織などの外部に位置する立場を指す際などにも使われる。

金側きんがわ

時計のケース(外装)などが、金で作られていること。または金の板を貼って仕上げたもの。高級感と耐久性を兼ね備えた、装飾性の高い工芸品。

銀側ぎんがわ

時計などの外装が、銀で作られていること。あるいは銀色に仕上げられた側面。特有の渋い光沢があり、金側に次いで貴重視される装身具の形態。

君側くんそく

君主(天皇や王)のすぐそば。天子に近侍して、直接命令を受けたり進言したりする立場。権力の中枢に非常に近い場所を指す、格調高い表現。

舷側げんそく

船の両側のふちの部分。船の側面。波の影響を直接受ける場所であり、接岸や荷役、乗降の際に行われる作業の拠点となる、船体構造の一部。

御側おそば

高貴な人のそばに仕えること、またはその人。側近。主君の身の回りの世話をしたり、取次ぎを行ったりする、信頼の厚い重要な役職のこと。

左側さそく

左の方。正面を向いた際に心臓がある方の側。交通法規や歩行のルールにおいて、基準となる側を指定する際に用いられる、非常に一般的な言葉。

山側やまがわ

山に近い方。海や市街地から見て、山並みがそびえる方向。地形上の位置関係を示す際によく使われ、風景や交通ルートを説明するための言葉。

上側うわかわ

物体や空間における、上の方向の側。表裏や上下がある中で、重力の反対方向、あるいは視覚的に高い方の面を指す。

西側にしがわ

西の方角にある側。太陽が沈む方向であり、夕日が差し込む場所。地政学においては、資本主義や民主主義を採用する諸国を指す言葉としても使う。

船側せんそく

船の側面、または船のすぐ脇のこと。港湾での荷役において、船から直接荷を下ろしたり積み込んだりする場所を指す際に用いられる物流用語。

側圧そくあつ

物体の側面にかかる圧力。土木工事において土壁が崩れないよう支える際や、製本時に本の背を固める際に考慮される、横方向の力のこと。

側臥そくが

体の側面を下にして、横向きに寝ること。医療や介護の現場において、呼吸の確保や床ずれ防止のために推奨される基本的な姿勢の一つである。

側芽そくが

植物の茎の側面にある節から出る芽のこと。先端にある頂芽に対して呼ばれ、成長すると枝や花になる。植物の形態形成において重要な役割を持つ。

側顔そばがお

横顔のこと。正面ではなく、顔を横から見た際の輪郭や造作を指す言葉。人の異なる表情や雰囲気を捉える際に、詩的あるいは文学的に使われる。

側渠そっきょ

道路の脇などに設けられた側溝。雨水や汚水を効率よく排除するために、主要な通路に沿って作られた、排水のための小さな水路。

側近そっきん

地位の高い人のすぐそばに仕えて、常に身辺の世話をしたり相談に乗ったりする人のこと。厚い信頼を受け、政治や組織の意思決定に深く関わる存在。

側屈そっくつ

体を左右に傾けて曲げる動作。体操やリハビリ、あるいは身体診察において、背骨の柔軟性を確認するために行われる基本的な運動の一つのこと。

側撃そくげき

敵の側面を攻撃すること。正面からの防御が固い場合に、手薄な左右の側面から不意に攻撃を仕掛けることで、敵の陣形を崩し大きな打撃を与える。

側光そっこう

被写体の真横から当たる光のこと。サイドライト。明暗のコントラストが強調され、被写体の立体感や質感、輪郭を鮮明に描き出す効果がある照明。

側溝そっこう

道路や鉄道の路肩に沿って設けられた、雨水などの排水のための溝。路面の冠水を防ぎ、地盤を安定させるために設置される重要な土木構造物。

側根そっこん

植物の主根から横方向に枝分かれして伸びる根のこと。土壌中に広く広がることで、水分や養分を効率よく吸収し、植物体を地面に固定する働き。

側鎖そくさ

有機化合物の分子構造において、最も長い原子の連なりである主鎖から枝分かれした部分のこと。化合物の化学的性質や物理的特性を大きく左右する。

側妻そばめ

正式な妻とは別に、身近に置かれる妻。愛人や妾(めかけ)を指す。かつての身分社会や家族制度において、実質的な夫婦関係を持った女性のこと。

側枝そくし

植物の主軸である茎から、横方向に分かれて伸びた枝. 植物の広がりを作り、葉や花を効率よく配置することで、日光を浴びる面積を広げる役割を持つ。

側次そばつぎ

主要な建物の脇に、付け足すように作られた部屋や廊下のこと。空間を広げたり、動線を確保したりするために、必要に応じて増築された構造。

側室そくしつ

本妻以外の妻。側女。一夫多妻制の下で、世継ぎの確保などの目的で高貴な人物に侍った、正室に次ぐ地位の女性を指す呼称。

側車そくしゃ

オートバイなどの横に取り付けて、人や荷物を運ぶための車輪付きの座席。サイドカーとも呼ばれ、独特の走行感覚と積載能力を持つ乗り物である。

側衆そばしゅう

主君のすぐそばに仕え、身の回りの世話や取次ぎを行う役職。江戸時代の将軍や大名に近侍し、機密を扱う重要な側近の人々を指す。

側女そばめ

本妻以外の、正式な妻に準ずる扱いで仕える女性。愛人や妾(めかけ)を指す言葉であり、かつての身分社会において貴人や豪商などの傍らにいた女性。

側杖そばづえ

他人の争いなどのすぐそばにいて、とばっちりを受けること。直接関係のないトラブルに巻き込まれ、災難を被ることを「側杖を食う」と言う。

側生そくせい

茎の側面から芽や葉が生えること。また、生物が親の体の側面から芽を出すようにして増えること。主要な軸に対して横に出る成長。

側線そくせん

生物の体側面にある、水流や振動を感じ取る感覚器官。魚類などが周囲の状況を把握するために不可欠な組織。また、鉄道の本線から分かれた線路。

側側そばそば

すぐ近く。そば。場所の近さを強調する表現であり、手の届くような範囲や、常に寄り添っているような極めて近い距離感を指す、情緒的な言葉。

側転そくてん

体操競技などの技の一つで、体を横に倒して両手を地面につき、足を空中で回転させて再び立ち上がる動作。側方倒立回転とも呼ばれる技。

側頭そくとう

頭の両側。耳の周辺の領域。脳の側頭葉がある部位であり、解剖学的な位置を示す言葉。聴覚や記憶を司る重要な部分を指す名称。

側道そばみち

本道に並行して設けられた、補助的な道。高速道路の脇にある一般道や、歩行者の安全を確保するために設置された道路のこと。

側背そくはい

側面と背面。また、そばと後ろ。物事の多角的な視点を指す場合や、軍事において敵の側面と後方を突く戦略的な位置関係を言う。

側柏このてがしわ

ヒノキ科の常緑低木。枝葉が平たく重なり合い、その様子が子供が手を広げたように見えることから名付けられた。生垣や観賞用として親しまれる。

側筆そくひつ

貴人のそばに仕えて、文書の作成や代筆を行う事務官や秘書のこと。主人の意向を正確に汲み取り、正式な書状を整える重要な役割を担っていた。

側腹そばはら

腹の横の部分。わき腹。解剖学的には側腹部と呼ばれ、筋肉の緊張や内臓の不調によって痛みを感じやすい場所。体幹の回旋動作において重要な部位。

側聞そくぶん

人づてに、あるいはちらりと耳にすること。直接本人から聞いたのではなく、周囲の噂や会話から情報を得ることを指す、やや控えめな表現。

側平そばひら

物の側面が平らであること。また、そのような形状。左右が垂直な面で構成され、安定して置くことができたり、隣接する物と密着できる形のこと。

側壁そくへき

建物の内部や構造物の側面にある壁のこと。空間を仕切ると共に、上部からの荷重を支えたり、外部からの衝撃から内部を保護したりする構造体。

側辺そくへん

物の脇や、そばの場所を指す言葉。中心ではなく横側に位置する部分や、隣接する領域を客観的に表現する際に用いられる、物理的な位置関係を示す用語。

側方そばざま

そば。わき。また、その方向。対象物の正面ではなく、横の方を指す言葉。物理的な位置関係や、中心から少し外れた視点を表現する際に使う。

側脈そくみゃく

植物の葉において、中央を通る主脈から左右の縁に向かって枝分かれした脈のこと。水分や養分を葉の隅々まで運び、葉の形状を支える役割を果たす。

側面そくめん

物体の横の面、または中心的な問題から少し外れた別の観点。正面からだけでなく、横からの視点や補助的な要因を検討する際に重要な要素。

側木そばき

主要な柱や梁の脇に取り付けられた、補助的な木材のこと。構造を補強したり、壁の下地を整えたりするために用いられる、建築における実用的な部材。

側目そくもく

顔を向けずに、横の方をじろりと見ること。また、周囲の様子をうかがい見ること。関心や警戒、あるいは軽蔑の意を込めた視線の動きを指す。

側役そばやく

主君のすぐそばに仕え、身の回りの世話や取次ぎを行う役職。側近。主君の信頼が厚く、政治的な影響力を持つこともあった重要な立場。

側様そばざま

横の方、あるいは脇の様子。正面からではなく、少し斜めや横から捉えた状態や角度を指す言葉。人の立ち居振る舞いや配置について述べる際に用いる。

側稜そくりょう

物体の側面にある、角(かど)や稜線のこと。幾何学的な形状や地学的な地形、あるいは生物の殻の構造などを記述する際に用いられる専門的な用語。

側廊そくろう

バシリカ式などの教会建築において、中央の広い空間(身廊)の左右に並列して設けられた通路のこと。天井が低く設計され、祈りの場を構成する。

側扁そくへん

体の左右の幅が薄く、平べったい形のこと。魚類の分類において、タイやカツオのように横から押しつぶされたような形状を指す生物学的な用語。

体側たいそく

体の横側のこと。わき腹から腰にかけてのラインを指す。健康維持やトレーニングにおいて、筋肉を伸ばしたり鍛えたりする対象となる身体部位。

帯側おびがわ

帯の側面、または帯状の構造を持つものの端の部分を指す。和装や工業製品において、メインの面ではなくその脇にあたる箇所を指定する際に用いる。

中側なかがわ

内部。なかの方。外側に対して、中心に近い領域や、包まれている内側の部分を指す言葉。物理的な構造や、組織の内情を説明する際などに用いられる。

東側ひがしがわ

東の方向にある側。また、冷戦時代にソビエト連邦を中心とした社会主義諸国の陣営を指す政治的な用語としても使われていた名称。

内側うちがわ

物の内の方。内部。また、表には現れない隠れた事情。表面的な観察だけでは分からない、本質的な要素や私的な状況が含まれる場所。

南側みなみがわ

南の方角にある側。日当たりが最も良く、明るくて暖かい場所。住宅の設計において、リビングや庭を配置する際に最優先される方位を指す。

反側はんそく

寝返りを打つこと。また、心が定まらず不安で落ち着かない様子。「輾転反側」という言葉があるように、悩み事で眠れない状態を指す。

表側おもてがわ

物の外側の面。また、人目に触れる側のこと。裏側に対して、形や色彩が整えられた主要な部分や、公式な側面を指す一般的な言葉。

浜側はまがわ

海や湖の浜に近い方。陸地から見て水辺が広がる方向を指す言葉。漁業や観光の文脈において、地形の位置関係を端的に表現する際に用いられる。

片側かたがわ

二つある側のうちの一方の側。道路や物体の、左右あるいは前後のどちらか半分を指す言葉。対向車線や反対の側面と比較する際に使う。

辺側へんそく

そば、あるいはかたわらのこと。対象物のすぐ隣にある場所や、側面の領域を指す言葉。中心から少し外れた、身近な周辺部分を説明する際などに使われる。

北側きたがわ

北の方角にある側。方位磁石の針が指す方向のことであり、日当たりが悪い反面、安定した光が得られる場所。住居の配置において重要な基準となる。

裏側うらがわ

物の背面や、外部からは直接見えない内側の部分。また、表面的な現象の背後に隠された、真実の事情や内実を指す言葉。

両側りょうがわ

左右、または前後のふたつの側のこと。中心を挟んで対(つい)になっている両方の方向。物事の全体を把握するために考慮すべき二つの側面。

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『側』がつく四字熟語

君側之悪くんそくのあく

傾側偃仰けいそくえんぎょう

伏寇在側ふくこうざいそく

輾転反側てんてんはんそく

『側』がつくことわざ・慣用句・故事成語

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