| 音読み | ボク |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | しもべ |
| 画数 | 14画 |
| 部首 | にんべん |
下僕げぼく
身分の低い召使いの男性。また、主人の命令に従って雑用をこなす従者のこと。現在では、卑屈な態度を揶揄する言葉としても使う。
家僕かぼく
家で使う召使。下男。主人の身の回りの世話や家事に従事し、生活を支える男性の使用人。主従関係に基づき、誠実に奉仕する立場。
学僕がくぼく
学問に励む人を主人の代わりに世話する人。また、苦学生が住み込みで働く際などの呼称。知的な環境に身を置きつつ、身辺の雑用を担う役割。
義僕ぎぼく
主君や恩人に対し、真心を込めて尽くす忠実な下男のこと。己の利益を顧みず、献身的な働きで相手を支える高潔な精神を持つ使用人の形容。
公僕こうぼく
公衆に奉仕する僕(しもべ)という意味で、公務員を指す言葉。私利私欲のためではなく国民全体の利益のために働くべきであるという民主主義の理念。
主僕しゅぼく
主人と僕(しもべ)。仕える者と仕えられる者の関係。個人的な従属関係や、権力構造における上下の峻別を、簡潔に表現する際に用いる。
従僕じゅうぼく
主人のそばに付き添い、身の回りの世話をする召使い。家来。忠実な下僕として、日常生活や旅先での雑務を一手に引き受ける役割の人を指す。
小僕しょうぼく
年の若い下男や使い走りの少年。また、自分を謙遜して言う一人称の代名詞。主君や目上の人に対して、身近で忠実に仕える者を指す言葉である。
臣僕しんぼく
君主に仕える部下や、召使いのように働く者。絶対的な主従関係において、主人の命に忠実に従い、身の回りの世話や雑務をこなす立場を指す。
忠僕ちゅうぼく
主人に対して誠実に、真心を込めて仕える召使い。裏切ることなく、一途な忠義を貫く高潔な下僕を称賛する際に用いられる格調高い言葉。
奴僕どぼく
男の召使い。下男。他人に支配され、過酷な労働に従事する立場の人。自らの自由を欠いた、伝統的な主従関係における下層の身分を指す。
童僕どうぼく
身分の高い人のそばに仕える、まだ幼い使用人の少年。身の回りの雑用をこなしながら、礼儀や作法を学ぶ初期の奉公のありようを指す。
僕射ぼくや
古代中国や日本の律令制における官職名。もとは射術を司る役職であったが、後に尚書省の長官などを指す重要な地位となった。
僕隷ぼくれい
身分の低い召使いや、他人に支配される立場の人。自らの意志を持たず、主人の命に従って働く者を指す。封建的な主従関係を象徴する厳しい語。
僕婢ぼくひ
下男と下女。召使いたちのこと。日常生活の世話や労働に従事する人々を一括して指す言葉。階級社会の構造を反映した名称としての語。
隷僕れいぼく
召使い。下男。他人に仕えて雑務をこなす者。主従関係の下層に位置し、肉体労働に従事する立場を指す言葉。格差社会の歴史を物語る名称である。
老僕ろうぼく
長年にわたって仕えている、年老いた下男。主君やその家族に対して深い忠誠心を持ち、家族同然の存在となった、信頼の厚い奉公人のこと。
僮僕どうぼく
身分の低い召使い。主人の身の回りの世話や雑務をこなす、年少の召使いや男性の従者を指す言葉。古風な社会関係を表す語。
婢僕ひぼく
身分の低い召使いの男女。女中の婢と下男の僕。他人に仕えて雑務をこなす者たちの総称であり、封建的な主従関係を説明する際に用いる。
羈紲之僕きせつのぼく
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