| 音読み | コウ |
|---|---|
| 訓読み | ひか(る)、ひかり |
| 表外読み | - |
| 画数 | 6画 |
| 部首 | ひとあし、にんにょう |
旭光きょっこう
朝日の光。夜明けの空を黄金色に染め上げる清らかな光であり、希望や新生を象徴する。暗闇を払い、世界に新たな活力をもたらす神聖な光の形容。
威光いこう
人を服従させるような、輝かしい威力や勢力。名声や権力が周囲に及ぼす強い影響力。その存在自体が放つ圧倒的な輝きと畏怖を伴う力。
惟光これみつ
源氏物語の登場人物。光源氏の忠実な従者として一生を捧げ、物語の様々な場面で主人を助け、秘密を共有する、誠実な家来の代表。
栄光えいこう
輝かしい名声と誉れ。大きな功績を成し遂げたことによって得られる周囲からの称賛や社会的な高い評価を指し、誇り高い喜びを意味する。
観光かんこう
優れた景色や名勝を見て回ること。また、地域の文化や産業を体験する旅行。現在はツーリズムを指すが、本来は国の光(文化)を見るという意味。
暁光ぎょうこう
夜明けの光。朝焼け。暗闇から光が差し始め、新しい一日が始まる兆し。転じて、困難な状況に差し込む希望や、新しい時代の幕開けを象徴する輝き。
蛍光けいこう
物質が光や放射線などのエネルギーを吸収した後、自ら発光する現象。またはその光。照明器具や看板、化学分析など、現代社会の様々な分野で利用。
弧光ここう
弓のように孤を描いて放たれる光のこと。また、放電現象によって生じる強い光。夜空に現れる光の帯を情緒的に表現する言葉として用いられる。
光圧こうあつ
光が物体に当たった際に、その表面にかかる非常に微小な圧力。物理学における輻射圧のこと。宇宙空間での移動手段にも関わる。
光陰こういん
光(日)と陰(月)。転じて月日のこと。時間の経過。矢のように速く過ぎ去る時間を惜しみ、大切に過ごすべきことを説く際に用いる。
光栄こうえい
素晴らしい名誉に接し、心から誇りに思うこと。身に余る評価や機会をいただいた際に、相手に対する感謝と謙虚な喜びを伝える表現。
光焔こうえん
燃え盛る炎と、その放つ明るい光。転じて、詩文や芸術作品などの勢いが非常に盛んで、人々の目を引くような華やかで力強い勢いの例え。
光輝こうき
まばゆいばかりの光の輝き。また、優れた名誉や栄光を指す。人物の素晴らしい業績や、神々しい神仏の威光を称える文脈で多用される言葉。
光速こうそく
光が真空中を伝わる速度。秒速約三十万キロメートル。物理学における基本的な定数であり、宇宙のあらゆる物質が到達できない最高速度の指標。
光桃つばいもも
表面に産毛がない滑らかな桃の品種。ネクタリンの別称。皮ごと食べることができ、果肉は引き締まり、甘みと酸味が調和した独特の風味が特徴。
光被こうひ
光が隅々まで照らし及ぶこと。転じて、徳や恩恵が広く世の中に行き渡り、多くの人々がその恵みを享受する様子を例えて言う言葉。
光芒こうぼう
尾を引くように一筋に伸びる光のこと。太陽の光が雲の隙間から漏れる様子や流星の輝き。転じて、優れた才能が放つ希望の光を例えて言う。
彩光さいこう
鮮やかで美しい光を放つこと。また、絵画や建築において、色彩豊かな光の効果を利用して空間を演出する技法。視覚的な美しさを強調する表現。
七光ななひかり
親や家柄の勢威、あるいは優れた人物の評判のおかげで、本人が受ける恩恵のこと。親の威光により実力以上に評価される際などによく使われる。
遮光しゃこう
光が漏れたり差し込んだりするのを遮ること。カーテンや板などを用いて室内を暗く保つ行為。精密機器の操作や休息のために光を排除する。
曙光しょこう
夜明けの光。朝焼け。転じて、暗い状況に差し込む解決への希望や、新しい時代が始まる明るい兆しを象徴する言葉。
燭光しょっこう
ろうそくの火。またはその明るさ。転じて、光度の単位。闇を静かに照らす小さな火の光を指し、詩歌において情緒的な夜の情景を描写する言葉。
閃光せんこう
一瞬、強烈に光り輝く光のこと。カメラのフラッシュや落雷、あるいは火花の散る様子などを指す。非常に短く、目を見張るような鋭い光の表現。
側光そっこう
被写体の真横から当たる光のこと。サイドライト。明暗のコントラストが強調され、被写体の立体感や質感、輪郭を鮮明に描き出す効果がある照明。
蓄光ちっこう
太陽や照明の光をエネルギーとして吸収し、暗い場所で自ら発光する性質。非常口の標識や時計の文字盤など、夜間の視認性を高めるために利用。
昼光ちゅうこう
昼間の自然な太陽の光。直射日光だけでなく、空全体で散乱された柔らかい光も含まれる。照明設計において、人工光との対比で重視される光。
揺光ようこう
北斗七星の端に位置する七番目の星。おおぐま座のエータ星。古来、航海や占星術における重要な指標とされ、文学作品でも神秘的な象徴となる。
陽光ようこう
太陽の光。日差し。万物を照らし、生命の活動に必要な熱とエネルギーを供給する明るい光。希望や活力を象徴するポジティブな言葉。
雷光らいこう
空に走る稲妻の光。一瞬にして夜空を白く照らし出す、強烈で鋭い輝き。転じて、物事の展開が極めて迅速であることや、鋭い洞察力の比喩表現。
燐光りんこう
物質が光の刺激を受けた後、刺激がなくなっても残って発光し続ける現象。または、その光。蛍のような淡い輝きを指し、神秘的な情景の形容。
韶光しょうこう
春の美しい光。うららかな春の景色。万物が生き生きと輝く春特有の光に満ちた穏やかで華やかな情景を指す雅語。
一寸光陰いっすんのこういん
回光反照かいこうへんしょう
回光返照えこうへんしょう
眼光紙背がんこうしはい
眼光炯炯がんこうけいけい
光陰如箭こういんじょぜん
光陰流水こういんりゅうすい
光焔万丈こうえんばんじょう
光輝燦然こうきさんぜん
光彩奪目こうさいだつもく
光彩陸離こうさいりくり
光風霽月こうふうせいげつ
光禄池台こうろくのちだい
光芒一閃こうぼういっせん
光芒万丈こうぼうばんじょう
寂光浄土じゃっこうじょうど
上下天光しょうかてんこう
心地光明しんちこうめい
水光接天すいこうせってん
翠色冷光すいしょくれいこう
積厚流光せきこうりゅうこう
穿壁引光せんぺきいんこう
電光影裏でんこうえいり
電光石火でんこうせっか
電光朝露でんこうちょうろ
電光雷轟でんこうらいごう
刀光剣影とうこうけんえい
風光明媚ふうこうめいび
嵐影湖光らんえいここう
流星光底りゅうせいこうてい
和光垂迹わこうすいじゃく
和光同塵わこうどうじん
鑿壁偸光さくへきとうこう
韜光隠迹とうこういんせき
韜光晦迹とうこうかいせき
韜光晦迹とうこうかいせき
韜光養晦とうこうようかい
阿弥陀も銭で光るあみだもぜにでひかる
一寸の光陰軽んずべからずいっすんのこういんかろんずべからず
眼光、紙背に徹すがんこう、しはいにてっす
牛に引かれて善光寺参りうしにひかれてぜんこうじまいり
玉磨かざれば光なしたまみがかざればひかりなし
金の光は阿弥陀ほどかねのひかりはあみだほど
金の光は七光かねのひかりはななひかり
後光より台座が高くつくごこうよりだいざがたかくつく
光るほど鳴らぬひかるほどならぬ
光を和らげ塵に同ずひかりをやわらげちりにどうず
光陰、矢の如しこういん、やのごとし
光陰に関守なしこういんにせきもりなし
使っている鍬は光るつかっているくわはひかる
親の光は七光りおやのひかりはななひかり
灯滅せんとして光を増すとうめっせんとしてひかりをます
日光を見ずして結構と言うなにっこうをみずしてけっこうというな
仏の光より金の光ほとけのひかりよりかねのひかり
瑠璃も玻璃も照らせば光るるりもはりもてらせばひかる
「光」の漢字が登場するレベル2 (小学2年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!