レベル6 (小学6年生)

「冊」の読み方・書き順

音読みサツ、サク
訓読み-
表外読みふみ
画数5画
部首けいがまえ、まきがまえ、どうがまえ
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『冊』がつく熟語

黄冊こうさつ

江戸時代に流行した、黄色の表紙の草双紙。風刺や滑稽、時事的な話題を絵と文で面白おかしく描いた、大衆的な娯楽本のことである。

合冊がっさつ

別々に刊行された薄い冊子や雑誌などを、順序に従って一冊の本にまとめて製本し直すこと。保存や管理を容易にするための作業。

冊子さっし

表紙をつけて本の形にまとめられた印刷物。数ページから数十ページ程度の比較的薄い書籍、パンフレットなどを指し手軽に読める資料として扱われる。

冊数さっすう

書物や雑誌などの冊を単位として数えた合計の量。蔵書の規模や、出荷された本の数などを具体的に把握するために用いられる言葉である。

冊封さくほう

中国の皇帝が、周辺諸国の君主を臣下として認め、称号を与えること。東アジアの伝統的な国際秩序(冊封体制)における公式な外交儀礼。

冊立さくりつ

皇太子を正式に定めること。また、その儀式。国家の継承者が公に認められる厳粛な手続き。皇室の伝統に基づき、将来の安泰を確約する儀。

手冊しゅさつ

手元に置いておくべき小さな帳面。メモ帳やハンドブック。重要な情報を書き留め、いつでも確認できるように携帯する実用的な書物のこと。

書冊しょさつ

書物。または、書かれた文章をまとめた冊子のこと。一冊の完結した作品や、記録の集積を指し、知識を保存し伝達するための物理的な形態。

小冊しょうさつ

ページ数が少なく、持ち運びやすい小さな本。パンフレットやリーフレット。特定の情報を簡潔にまとめた、手軽に読める印刷物のこと。

大冊たいさつ

ページ数が非常に多く、厚みのある大きな本。また、内容が充実し、学術的な価値が極めて高い大作。百科事典や全集などを指す言葉。

短冊たんざく

願い事や歌を書くための、細長い厚紙。七夕の飾りとして有名。五色の紙に思いを託し、風に揺れる様子を愛でる日本古来の風習の一つである。

竹冊ちくさく

竹を薄く剝いで作った記録用の札。紙が普及する以前の古代中国で、文字を記すための主要な媒体であった。歴史資料としての竹簡のこと。

封冊ほうさく

皇帝が称号を授ける際に用いる書状(冊)。また、その儀式そのもの。権威を証明し、土地や身分を保証するための、厳粛な公的な手続き。

分冊ぶんさつ

一続きの書物を、いくつかの巻に分けて出版すること。また、その一冊。大作の内容を整理し、持ち運びや閲覧を容易にするための製本の形。

別冊べっさつ

本編とは別に、補足や付録として発行される一冊。最新のデータや特集記事を掲載し、読者にさらに詳細な情報を提供する雑誌の補助的な巻。

簿冊ぼさつ

事務手続きや管理のために、多くの書類を綴じ合わせた本。ファイル。記録を整理・保管し、後で検索しやすいようにした実用的な帳簿。

野冊やさつ

野外で用いる手帳や記録帳。フィールドノート。地質調査や動植物の観察、あるいはスケッチなどの際に実用される冊子を指す。

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『冊』がつく四字熟語

現在登録されている四字熟語はありません。

『冊』がつくことわざ・慣用句・故事成語

現在登録されていることわざ・慣用句・故事成語はありません。

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