| 音読み | サツ |
|---|---|
| 訓読み | す(る) |
| 表外読み | は(く) |
| 画数 | 8画 |
| 部首 | りっとう |
印刷いんさつ
文字や画像を版から紙などに転写すること。情報を大量に複製し、知識や文化を広く普及させるための、近代文明を支える基本技術の総称。
刷行さっこう
書物などを印刷して世に出すこと。版を重ねて刊行し、広く読者に届けるための出版活動。文字や図画を紙に定着させて流通させる。
刷子さっし
毛を束ねて柄をつけた、掃除、塗装、整髪などに用いる道具。いわゆる「ブラシ」のことであり、工業用から家庭用まで様々な形状のものが存在する。
刷新さっしん
悪い状態や古い習慣を改めて、全く新しいものにすること。組織のイメージ向上や効率化を目的として、一気に中身を入れ替える行為。
刷版さっぱん
印刷に用いる版。特にオフセット印刷などで、文字や画像を焼き付けた金属板のこと。情報を紙に転写するための中心的な道具。
刷毛はけ
獣毛や合成繊維を束ねて柄につけた道具。塗料を塗ったり、粉を払ったり、食材にタレをつけたりする際に用いる。手作業に不可欠な実用品。
刷了さつりょう
印刷がすべて完了すること。書籍や資料などの刷り作業が終わり、次の製本工程や配布の段階へ進む準備が整った状態を指す、出版や印刷の実務用語。
試刷しさつ
本を印刷する前に、試しに刷ってみること。仕上がりを確認し、文字の潰れや色味の不備を修正するための重要な工程。プロの製本作業。
重刷じゅうさつ
一度印刷した本を、追加で再び印刷すること。増刷。初版が売り切れた後に、需要に応えて同じ内容のものを供給する出版活動である。
縮刷しゅくさつ
原本の内容を縮小して印刷すること。大きな地図や事典、あるいは新聞のバックナンバーなどを、持ち運びや保存に便利なサイズにする形式のこと。
初刷しょさつ
本が最初に出版された時の印刷。また、その本。初版。誤植が修正される前の貴重な資料として、書誌学的に、あるいは愛好家に重視。
増刷ぞうさつ
一度印刷した書籍などを、部数を増やして再び印刷すること。好評による在庫不足を解消し、さらに多くの読者に届けるための出版業界の経済活動。
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