レベル4 (小学4年生)

「札」の読み方・書き順

音読みサツ
訓読みふだ
表外読みさね
画数5画
部首きへん
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『札』がつく熟語

悪札あくさつ

悪い内容が記された札。また、籤引きやカードゲーム、評価において、自分にとって不都合な、あるいは最低の結果を意味する札。

安札やすふだ

安値で売ることを記した札。また、江戸時代などの特定の商取引において、価格の安定や安さを証明するために掲げられた札のこと。

一札いっさつ

一通の文書。特に、約束事や証拠としてやり取りする書面。後日の紛争を防ぐために、念のために交わされる実務的な証文や念書のことを指す。

花札はなふだ

日本の伝統的なカードゲーム、またはそのカードのこと。十二ヶ月の植物が描かれ、役を作って点数を競う。古くから庶民の娯楽として親しまれている。

荷札にふだ

荷物の送り先や内容を記して取り付ける札。物流や旅行において中身を識別し、確実に目的地へ届けるための実用的な識別具のこと。

改札かいさつ

鉄道の駅などで、乗車券の内容を改めて有効かどうかを確認し、記録したりすること。入場の際に行われる公式かつ実務的な確認。

絵札えふだ

かるたや花札などのカードゲームで、絵が描かれている札のこと。文字が書かれた読み札に対し、その内容を象徴する図案があるもの。

開札かいさつ

入札が締め切られた後、提出された入札書を開いて内容を確認すること。透明性を確保した手順に基づき、落札者や契約の条件を決定する作業。

割札わりふだ

一つの札(ふだ)を二つに分け、一対の証拠としたもの。契約の証明や照合のために用いられる、いわゆる割り印のような役割を果たす伝統的な具。

株札かぶふだ

江戸時代の賭博などで用いられた、厚紙製のカード。百人一首や花札の源流の一つ。特定の絵柄や数字を組み合わせて勝負を競う、庶民の娯楽道具。

官札かんさつ

政府が発行した紙幣。特に明治維新直後に政府が発行した太政官札などを指す。当時は不換紙幣として流通し、経済の混乱期に重要な役割。

簡札かんさつ

紙が普及する前の時代、文字を記すために用いられた竹や木の薄い板。また、そこに書かれた手紙。古代の記録や通信を支えた重要な道具。

鑑札かんさつ

公的な許可や登録を受けたことを証明する、金属やプラスチックの札。犬の登録や、特定の営業許可などを識別するために用いられる道具。

関札せきふだ

関所を通行する際に提示する手形、あるいは関所に掲げられた高札のこと。通行の許可や禁止事項を公に示すための、歴史的な掲示物のこと。

贋札がんさつ

本物の通貨に似せて不正に作られた偽造紙幣。経済の信用を根本から揺るがす重大な犯罪であり、精巧な印刷技術を駆使して作られることが多い。

雁札がんさつ

雁(がん)の列のような、あるいは雁が並んでいるように見える手紙の束。また古い文献において、規則正しく並んだ記述を指す風雅な言葉。

貴札きさつ

他人の手紙を敬って呼ぶ言葉。高貴な方からの音信。尊敬の意を込めて、相手から届いた書状を指す際に用いられる非常に丁寧な表現。

偽札にせさつ

本物の紙幣を模して不法に作られた偽物の札。通貨偽造罪という重罪の対象であり、経済社会の信用を脅かす極めて悪質な道具である。

玉札ぎょくさつ

玉(ぎょく)で作られた、あるいは玉のように美しい札のこと。高貴な身分を証明する特定の目印や、美術的な価値を持つ伝統工芸品の名称。

禁札きんさつ

禁止事項を記して路傍などに立てた札。定札。公の命令を民衆に周知させ、社会の秩序を維持するために用いられた、歴史的な看板。

金札きんさつ

金で買えるような価値のある札、または江戸時代に各藩が発行した紙幣の一種。幕府の許可を得て、金貨の代用として流通した歴史的な通貨。

銀札ぎんさつ

銀貨、あるいは銀貨に代わる紙幣のこと。特に江戸時代に流通した銀建ての通貨を指す。当時の経済や商取引を支えた重要な貨幣である。

愚札ぐさつ

自分の書いた手紙や文書を謙遜していう言葉。相手に対して自分の著作を低く見積もり、敬意を表すために用いられる謙譲の表現。

空札からふだ

かるたやトランプなどで、読み上げられたが取り札としては場に存在しない札。また、中身のない封筒や無効な券のことも指す。

検札けんさつ

鉄道の車内などで、乗客の所持する乗車券が有効であるかを確認すること。不正乗車を防ぎ、運賃の収受を適正に行うための実務。

戸札へふだ

家々の門口に掲げる札。住人の姓名や屋号などを記し、個人の所在を外部に示すための、伝統的で実用的な識別のための板。

御札おさつ

神社や寺院から授与される、神仏の守護を願うお守りや護符。また、紙幣の丁寧な呼び方。信仰や経済活動において非常に大切なものである。

高札こうさつ

法令や禁令を記し、人通りの多い場所に掲げた木の板。江戸時代までの主要な情報伝達手段。公的な布告を周知させ、社会の秩序を守るための。

合札あいふだ

二つに分けた札。照合のために一対となっており、荷物の預かり証や、本人確認、あるいは一致を確かめる道具として用いる。

札差ふださし

江戸時代、旗本の蔵米の受け取りや販売を代行した商人のこと。金融業も兼ね、武士の経済を支えるとともに強大な富を築いた特権的な商人。

札座さつざ

江戸時代、藩札などの紙幣を発行・管理した役所。地域の経済を支える通貨の信用を維持するために、厳格な業務が行われた公的な場。

札所ふだしょ

四国八十八箇所などの、巡礼者が立ち寄る寺院や聖地のこと。祈りを捧げ、納経の証としてお札を納めるための、神聖な信仰の場所のこと。

札証さっしょう

札幌証券取引所の略称。北海道を拠点とする企業の株式売買等を行う金融商品取引所であり、地域経済の活性化を支える重要な役割を担っている。

札場ふだば

立て札が掲げられる場所。かつて幕府の法令や告知を民衆に周知させるために設けられた広場。情報の中心となる、伝統的な公共空間のこと。

札銭ふだせん

紙幣のこと。お札。また、江戸時代の私的な通貨。金銭としての価値を持ち、商取引を支える実用的な支払い手段として利用された歴史的な金。

札束さつたば

紙幣をたくさん束ねたもの。まとまった金額の現金を指す日常的な表現。豊かさを象徴するとともに、慎重な取り扱いを要する貴重な所持金。

札頭さねがしら

江戸時代、町火消の組などで組の名前を書いた看板(纏)を持って先頭に立つ役。組織の象徴として、威厳ある振る舞いが求められた。

札板ふだいた

位牌の文字を記すための細長い板。また、名前や番号を記して掲示するための板。識別のための伝統的な、あるいは実務的な小道具。

札物ふだもの

お札の形をした物、あるいは特定の物品。また、江戸時代に流通した代替貨幣の総称。当時の複雑な経済システムの一端を担った道具のこと。

札片さつびら

お札を束にして見せびらかすこと。金に飽かせて威張ったり豪遊したりする様子を指す言葉。成金のような品のない振る舞いを例える。

札筥ふだばこ

札(ふだ)を納めておくための箱。特に、儀式や占いで用いられる神聖な札や、識別票などを整理・保管するための、蓋付きの実用的な容器。

質札しちふだ

質屋に品物を預けた際に、その証拠として受け取る札。預けた期間や金額が記され、品物を取り戻すための重要な証拠となる、実用的な紙片。

手札しゅさつ

トランプなどのカードゲームで、手元に持っているカードのこと。自分の戦略を左右する持ち駒。転じて、自分が自由に使える手段や手立て。

首札くびふだ

打ち取った敵の首に添える名札のこと。誰の首であるかを識別し、功績を確認するための重要な証拠品。戦国時代の合戦や首実検で用いられた。

集札しゅうさつ

鉄道の駅などで、乗客が使い終わった乗車券を出口で回収すること。改札業務の一部であり、適切な運賃の支払いを確認する作業。

宿札しゅくさつ

宿屋に掲げる名前を書いた札。また、宿泊客が目印として用いる看板。旅の拠点を明らかにするための、実用的で伝統的な識別のための板。

出札しゅっさつ

駅や劇場の窓口で、切符を売ること。また、その窓口。利用者に権利の証明書を発行し、入場や乗車を許可する実務的な場所の称。

書札しょさつ

手紙のこと。また、文字を記した札。相手に自分の意思や情報を伝えるための通信手段であり、礼儀を重んじる社会における重要な意思伝達具。

小札こざね

鎧を構成する、牛革や鉄で作られた小さな薄い板。これらを紐で繋ぎ合わせることで、柔軟性と強度を兼ね備えた武具ができる。

省札しょうさつ

かつての中国や日本の政府が発行した紙幣や証書のこと。官公庁がその信用を背景に流通させた公的な通貨。歴史的な経済史に登場する言葉。

場札ばふだ

その場の状況を示す札。また、カードゲームで場に出されているカード。勝負の成り行きを左右する重要な情報であり、全員が注目する対象。

新札しんさつ

新しく発行された紙幣。また、一度も使用されていない、折り目のない綺麗な状態の紙幣。お祝いの儀式などで包む際によく使われる。

制札せいさつ

法令や禁止事項などを記して、街頭や人目に付く場所に立てた木の札。江戸時代には幕府や諸藩が民衆に周知徹底させるために多用した。

正札しょうふだ

商店などの店頭に掲げられた、商品の定価。値引き前の正式な価格を示す札。商売の公正さを守り、客に信頼を与えるための伝統的な慣習。

青札あおふだ

江戸時代の賭博で用いられた青色の札。また、特定の身分や、物品の用途を示すために公的に掲げられる青い木札のこと。

席札せきふだ

宴席などで、個人の座る場所を指し示すために置かれる名前札。招待客への敬意と礼儀を表し、会合の円滑な進行を助けるための実用的な具。

赤札あかふだ

特価品や売約済み、差し押さえ等を示すために貼る赤い札。小売店では大幅な値引き販売(赤札市)を象徴する道具。

銭札ぜにさつ

貨幣としての価値を持つ紙片。お札。金属の銭に対して、持ち運びに便利な支払い手段として古くから利用されてきた、歴史的な通貨のこと。

素札すふだ

文字や模様が何も記されていない、白紙の状態の札のこと。転じて、何の裏付けや保証もない空手形や、根拠のない主張などを指す際に用いられる言葉。

尊札そんさつ

相手から送られてきた手紙を敬って呼ぶ言葉。書簡のやり取りにおいて、相手への深い敬意を表すための丁寧な表現であり、公式な文書などで使われる。

大札おおさつ

大きな木の札。また、江戸時代に掲げられた公式な高札。転じて、劇場などで出演者の名前を大きく記した看板。注目を集める目立つ札のこと。

短札たんさつ

和歌や俳句などを書き記すための細長い厚紙。短冊。また、かつての博打や勝負事で用いられた、点数や勝敗を記録するための小さな木札や紙片のこと。

値札ねふだ

商品の販売価格を記して、品物に直接付けた札のこと。消費者が購入を検討する際の、最も重要な判断基準の情報となる。

辻札つじふだ

人通りの多い街角や道端に立てられた掲示板。法令や禁令などを広く国民に周知させるために用いられた。江戸時代までの主要な公報手段の一つである。

鉄札てっさつ

鉄で作られた札、あるいは文字を刻んだ鉄の板。歴史的には、功績を称えて与えられる特権の証明や、軍隊での識別票、徴収の目印などに使われた。

点札てんさつ

採点の点数が記された札。また、試験や競技において評価の結果を本人に知らせるための通知票。個人の成果や実力を客観的に示すための道具を意味する。

棟札むなふだ

建物の新築や修理の際に、工期や施主、施工者などの情報を記して棟木に取り付ける木の札。魔除けや建物の守護を願う宗教的な意味合いも持つ。

入札にゅうさつ

公共事業や商品の売買において、購入希望者が価格を提示して競争すること。最も有利な条件を出した者が契約の権利を得る実務。

納札のうさつ

寺社に参拝した際、祈願や供養のしるしとして、氏名を記して貼り付ける札。また、それを納める箱や場所のことも言う。

藩札はんさつ

江戸時代に各藩が独自に発行した紙幣。領内での流通を目的とし、財政難の補填や経済の活性化のために用いられた、地域限定の通貨としての役割を持つ。

飛札ひさつ

至急の用件を伝えるために迅速に届けられる手紙。早飛脚などを用いて運ばれ、緊急の事態や重要な情報をいち早く相手に届けるための特別な連絡手段。

筆札ひっさつ

筆と札。文字を書くための道具、または書かれた文書のこと。転じて、文才があることや、文章を綴る行為そのものを指す、やや古風な表現。

標札ひょうさつ

門口や建物の入り口などに掲げる、氏名や屋号を記した札。個人の所在を外部に示し、訪問者の目印となるための実用的で伝統的な識別板。

表札ひょうさつ

住宅の門や玄関に掲げる、住人の氏名を記した札。訪問者に対して居住者の存在を示し、郵便や配送の目印となる日常的かつ実用的な。

富札とみふだ

江戸時代に行われた一種の公認宝くじの当選券。寺社の修復資金などを集める目的で販売され、高額な賞金が当たる夢の札として庶民に親しまれた。

米札べいさつ

江戸時代に流通した、米の受領証としての紙幣。米と交換できる権利を証明するものであり、当時の経済や商取引を支えた有価証券の一つ。

返札へんさつ

手紙の返事のこと。またお札や呪符を元の場所へ返すこと。相手からの通信に対して礼を尽くして回答する動作を指す、古風な表現である。

芳札ほうさつ

他人からの手紙を敬って呼ぶ言葉。美しい手紙、という意味を込めた尊敬表現であり、公式な場や礼儀を重んじる書簡のやり取りで用いる言葉。

万札まんさつ

一万円札の俗称。日本の最高額紙幣。また、多額の現金を象徴する言葉。商取引や日常生活において、大きな経済的価値を持つ決済手段を指す言葉。

無札むさつ

乗車券や入場券、あるいは許可証を持っていないこと。規定の手続きを経ずに施設を利用したり乗り物に乗ったりする不正な状態を指す際に使われる。

名札なふだ

氏名や所属を記した小さな札。衣服の胸元に付けたり持ち物に貼ったりして、個人の識別を容易にする。社会生活や学校生活で広く用いられる実用品。

木札きふだ

木で作られた札。氏名や祈願の内容を書き、門や神社に掲げる。また、荷物の識別や代用貨幣として使われたこともあり、情報を記す伝統的な具。

門札かどふだ

家の門口などに掲げる、住人の氏名や家号を記した木製の札。表札のこと。訪問者が住居を確認するための目印であり、家としての身元を示す。

落札らくさつ

競りや入札において最も有利な条件を提示した者がその物品や権利を買う権利を得ること。オークションや公共事業の入札での最終的な決定を指す言葉。

利札りさつ

公債や社債の証券に付いている、利息を受け取るための引き換え札。クーポン。決まった期日に切り取って提示することで利息が支払われる。

籤札くじふだ

くじ引きに用いる番号や印の書かれた紙片。当落を判定するための証拠となるもので、抽籤の際、個人の所有や運命を証明する重要な紙片のこと。

応札おうさつ

入札に参加して、自分の希望する契約価格を提示すること。公共事業や競売において、注文を得るために競争に参加する具体的な行為をいう。

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『札』がつく四字熟語

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『札』がつくことわざ・慣用句・故事成語

挨拶より円札あいさつよりえんさつ

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