レベル6 (小学6年生)

「刻」の読み方・書き順

音読みコク
訓読みきざ(む)
表外読みとき
画数8画
部首りっとう
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『刻』がつく熟語

刻印こくいん

金属や石などに印を彫り込むこと。また、その印。品質の証明や所有の明示のために、強い圧力をかけて刻みつける、消えることのない徴。

刻限こくげん

あらかじめ定められた特定の時刻。特に、待ち合わせや儀式が行われる予定の時間を指し、その時点を厳守すべきであることを強調する言葉である。

刻苧こくそ

漆工芸において、麦漆に木粉や布の粉を混ぜた下地材料。器の割れ目や欠けた部分を埋めて補修するために用いられる、粘土状の充填剤。

刻彫こくちょう

金属や石などに文字や模様を彫り刻むこと。また、その技術や芸術作品。物の表面に物理的な力を加えて、消えることのない記録を残す行為。

頃刻きょうこく

ほんのわずかな時間。短いひととき。瞬きをするほどの一瞬を指す言葉であり、事態が急激に変化する様子や、時間の貴重さを強調する際に使う。

瞬刻しゅんこく

非常に短い時間。一瞬。瞬きをする間もないほどの短いひととき。物事の勝敗が決まる瀬戸際や、急を要する事態の緊迫感を表現する際に用いる。

辰刻しんこく

時間の単位。また、特定の時刻。十二支を用いて一日の時間を分けた古代の計時法に由来する言葉。現在の二時間程度に相当する時間の区切り。

遅刻ちこく

定められた時刻に遅れて到着すること。学校や仕事、約束の場所などへ、決まった時間を過ぎてから現れる行為であり、規則違反とされる。

彫刻ちょうこく

木、石、金属などの素材を彫り刻んで立体的な造形物を作ること。また、その作品。仏像や記念碑のように、形を通じて思想や美を表現する芸術。

晩刻ばんこく

一日の終わりの時間、すなわち夕暮れから夜にかけての時刻。日が暮れてあたりが暗くなる時間帯を、やや硬く改まって表現する際に使う。

腐刻ふこく

酸などの薬品を用いて、金属やガラスの表面を腐食させて文字や絵を刻む技法。エッチング。版画や工業製品の精密な加工において用いられる。

複刻ふっこく

絶版となった古い本や資料を、元の形を忠実に再現して改めて出版すること。貴重な歴史的文献を後世に残したり、研究資料として普及させたりする行為。

翻刻ほんこく

すでに絶版となった古い本などを、元の形を忠実に再現して改めて出版すること。貴重な歴史的文献を後世に残し、広く普及させるための行為。

陽刻ようこく

文字や文様が表面よりも高く浮き出るように彫る技法。浮き彫り。はんこやメダルなどで、情報を立体的に表現するための彫刻法のこと。

篆刻てんこく

石、金、木などに文字を彫り刻むこと。特に、印鑑の印面を彫る芸術を指す。方寸の世界に東洋の伝統的な美意識と技術を凝縮させた表現。

鏤刻ろうこく

金や銀などを彫り込んだり、緻密に刻んだりして装飾すること。最高級の工芸品に施される高度な技術であり、美しさを永く留めるための装飾。

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『刻』がつく四字熟語

一刻千金いっこくせんきん

一刻千秋いっこくせんしゅう

刻苦勉励こっくべんれい

刻舟求剣こくしゅうきゅうけん

刻露清秀こくろせいしゅう

春宵一刻しゅんしょういっこく

千金一刻せんきんいっこく

彫虫篆刻ちょうちゅうてんこく

雕文刻鏤ちょうぶんこくる

精励刻苦せいれいこっく

時時刻刻じじこくこく

『刻』がつくことわざ・慣用句・故事成語

舟に刻みて剣を求むふねにきざみてけんをもとむ

春宵一刻値千金しゅんしょういっこくあたいせんきん

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