| 音読み | コウ |
|---|---|
| 訓読み | はがね |
| 表外読み | - |
| 画数 | 16画 |
| 部首 | かねへん |
玉鋼たまはがね
日本刀の材料として用いられる、伝統的な製鉄法で作られた最高級の鋼。不純物が少なく強靭で、美しい地鉄を生み出す、日本独自の金属。
形鋼かたこう
断面が一定の形状に加工された鋼材。建築や橋梁の骨組みとして用いられ、強度と経済性に優れた構造用材料の総称として使われる用語。
硬鋼こうこう
炭素含有量が多く非常に硬くて強い鋼。機械の部品や工具、ワイヤーなど、高い強度と耐摩耗性が求められる工業製品の材料として広く使う。
鋼塊こうかい
製鋼の過程で、溶けた鋼を型に流し込んで固めた大きな塊。鋼材の原料となる中間製品であり、ここから圧延などの工程を経て様々な形状に加工される。
鋼管こうかん
鋼(はがね)で作られたパイプ。強度が高く、耐久性に優れるため、建築の骨組み、配管、機械の部品など、現代社会のあらゆるインフラを支える素材。
鋼橋こうきょう
鋼(はがね)で作られた橋のこと。鉄筋コンクリートよりも強度が高く、長大なスパンの橋を架けることが可能。近代の交通インフラを支える構造。
鋼玉こうぎょく
酸化アルミニウムの結晶であるコランダムの別名。非常に硬く、赤いものはルビー、青いものはサファイアと呼ばれる宝石。工業用の研磨剤。
鋼材こうざい
鋼(はがね)で作られた建築や工業用の材料。強度と柔軟性を兼ね備え、ビルや橋の骨組み、機械部品など、現代社会を支える不可欠な資材。
鋼索こうさく
鋼鉄の線を撚り合わせて作った非常に丈夫な索、ワイヤーロープのこと。エレベーターやクレーン、吊り橋などの重い荷重を支えるための道具。
鋼条こうじょう
鋼(はがね)で作られた細長い棒や筋のこと。工業製品や建築資材において、高い強度を必要とする箇所の補強や、部品の材料として使用される。
鋼製こうせい
鋼(はがね)で作られていること。鉄よりも硬く、鉄筋コンクリートよりも高い強度を持つ。工具、刃物、建築部材など、耐久性が求められる品。
鋼線こうせん
鋼で作られたワイヤー。強靭で引張強度に優れ、吊り橋のケーブルや建築資材、工業用部品として広く利用される、近代社会の支えとなる材料。
鋼船こうせん
鋼鉄で作られた船。木造船や鉄船よりも強靭で大きく、荒波に耐える性能が高い。近代以降の大型客船や軍艦、貨物船の主要な構造形式である。
鋼鉄こうてつ
炭素を含んだ強靭な鉄の合金。近代産業を支える重要な素材であり、建築、乗り物、工具など、現代社会のあらゆるインフラに使用される。
鋼板こうばん
鋼(はがね)を板状に加工したもの。鉄板。自動車、船舶、建築などの広範な産業分野で、強靭な構造材として不可欠な工業用材料。
鋼筆こうひつ
鋼(はがね)で作られたペン先。また、それを用いた筆記具。万年筆やつけペンなど、紙の上を滑らかに走り、長期間使用できる耐久性を持つ。
製鋼せいこう
鉄の不純物を取り除き、炭素量を調整して鋼(はがね)を製造すること。近代工業の基礎となる技術であり、社会の発展を支える基幹産業の一つ。
粗鋼そこう
鉄鉱石から製錬されたばかりの、まだ加工されていない鋼鉄の塊。鉄鋼業における生産量の基準となる指標であり、産業の米を象徴する素材。
帯鋼おびこう
薄い板状に引き伸ばされた鋼鉄を、リボン状に細長く加工した製品。建築資材や梱包用のバンド、バネの材料など、工業分野で幅広く利用される。
鍛鋼たんこう
鉄を叩いて不純物を取り除き、粘り強く仕上げた鋼。高品質な刃物や機械部品の材料として用いられる。火と槌によって鍛えられた強靭な金属。
鋳鋼ちゅうこう
鋳型に流し込んで作った鋼製品。またその材料。鉄よりも強靭で粘り強く、機械部品や大型構造物の素材として広く利用される。
鉄鋼てっこう
鉄と鋼(はがね)の総称。近代産業を支える最も重要な素材であり、建築、乗り物、機械などの材料として現代社会のあらゆる分野で利用される。
軟鋼なんこう
鋼の中でも比較的炭素含有量が少なく、柔らかくて加工しやすい種類のこと。建築材や板金など、幅広い用途で用いられる一般的な鋼の呼称。
精鋼せいこう
不純物を取り除き、粘り強く仕上げた質の良い鋼(はがね)。刃物や機械部品などの材料として用いられ、強靭さと耐久性を兼ね備えた金属。
百錬成鋼ひゃくれんせいこう
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