レベル6 (小学6年生)

「降」の読み方・書き順

音読みコウ
訓読みお(りる)、お(ろす)、ふ(る)
表外読みゴウ、くだ(る)、くだ(す)
画数10画
部首こざとへん
[スポンサーリンク]
※ここにレクタングル広告(四角い広告)を配置します

『降』がつく熟語

以降いこう

ある時点を基準として、それより後の時。特定の出来事が起こった後から現在、あるいは未来にわたる期間を指す、時間の流れを示す言葉である。

滑降かっこう

スキーや登山などで、斜面を一気に滑り降りること。また、航空機などが高度を下げながら飛行する動作。速度感のある下降を指す。

勧降かんこう

敵に対して、降参するように勧めること。戦わずして勝利を得るために、降伏の条件を提示したり、降伏を促す使者を送ったりする。

降圧こうあつ

高すぎる血圧を薬などで下げること。また、変圧器などを用いて電圧を低くすること。医学や電気工学において、適切なレベルへ調整する行為。

降雨こうう

雨が降ること。また降った雨の量。気象学的な現象としての雨の発生を指し、防災計画や農業管理において、降雨量の予測は極めて重要。

降下こうか

高い所から低い所へ降りること。また、気温や気圧などが急激に下がる現象を指す。パラシュートでの着陸や、神が降りる際にも使う。

降灰こうかい

火山の噴火などによって、火山灰が地上に降り積もること。広範囲にわたり視界不良や健康被害、農作物への損害をもたらす現象。

降旗こうき

降伏の意思を示すために掲げる旗。また、日没時などに旗を降ろすこと。白旗が代表的であり、戦闘を停止する合図として機能する旗。

降三世明王ごうざんぜみょうおう

五大明王の一柱で東方を守護する。過去・現在・未来の三世における煩悩を降伏させる。四面八臂の姿で、足下に大自在天を踏みつける姿が特徴である。

降誕こうたん

神仏やキリスト、あるいは高貴な人物が生まれること。至高の存在がこの世に現れたことを、深い敬意を込めて祝う宗教的な表現。

降板こうばん

野球において、投手がマウンドを降りて交代すること。また、舞台や役職から身を引くこと。責任ある任務を終え、次の者に引き継ぐ行為。

降版こうはん

新聞などの編集において、締め切り時間を過ぎて版が完成し、印刷機に送られること。報道の現場での緊迫した締めを指す言葉。

降鑒こうかん

神や仏が天上から地上の様子を詳しく見ること。また、神仏が人々の願いを聞き入れ、その功績や誠意を確認することを指す言葉。

降雹こうひょう

空から雹(ひょう)が降ってくること。春から秋にかけての積乱雲の発達により起こり、農作物や建物、車両などに損害を与える。

升降しょうこう

上がることと下がること。また、地位の昇進と降格。エレベーターを昇降機と呼ぶように、垂直方向の移動を指す際にも使われる。

乗降じょうこう

乗り物に乗ることと、降りること。駅やバス停、空港などで、客が車両や機体へ出入りする一連の動作を指す、交通の専門用語。

已降いこう

それより後の時代。それ以来。ある特定の時点を基準として、現代に至るまでの期間を指す、歴史を語る際の記述的な言葉。

[スポンサーリンク]
※ここにインフィード広告(記事に馴染む広告)を配置します

『降』がつく四字熟語

天孫降臨てんそんこうりん

鄒衍降霜すうえんこうそう

『降』がつくことわざ・慣用句・故事成語

雨が降ろうが槍が降ろうがあめがふろうがやりがふろうが

雨の降る日は天気が悪いあめのふるひはてんきがわるい

雨降って地固まるあめふってじかたまる

臆病の神降ろしおくびょうのかみおろし

軍門に降るぐんもんにくだる

喧嘩は降り物けんかはふりもの

降りかかる火の粉は払わねばならぬふりかかるひのこははらわねばならぬ

降りみ降らずみふりみふらずみ

降れば必ず土砂降りふればかならずどしゃぶり

四十過ぎての道楽と七つ下がって降る雨は止みそうで止まぬしじゅうすぎてのどうらくとななつさがってふるあめはやみそうでやまぬ

秋の雨が降れば猫の顔が三尺になるあきのあめがふればねこのかおがさんじゃくになる

💡 さっそく「降」を使って遊ぼう!

「降」の漢字が登場するレベル6 (小学6年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!

「降」が登場するパズルを解く ➔ (準備中)