| 音読み | サク |
|---|---|
| 訓読み | けず(る) |
| 表外読み | そ(ぐ) |
| 画数 | 9画 |
| 部首 | りっとう |
改削かいさく
文章などの不備な点を直し、不要な部分を削ること。より簡潔で正確な内容にするために、細部にわたって修正を加える推敲の行為。
開削かいさく
地面を掘り、山を切り開いて、道、運河、あるいは鉄道の線路などを通すこと。大規模な土木工事によって、新しい交通路や水路を建設する。
弓削ゆげ
弓を削って形を整える職人。また、現在の大阪府やおもに名字として残る名称。卓越した木工技術を持ち、武具の製造を支えた専門の技能者たち。
掘削くっさく
地面を掘り、削り取ること。トンネルの開削や井戸の掘削、地質調査など、土木・建築の基礎となる、物理的な力の行使のこと。
研削けんさく
硬い砥石を高速回転させ、工作物の表面を少しずつ削り取って精度を出す加工法。非常に滑らかで、寸法の正確な仕上げを行うための重要な機械技術。
減削げんさく
数量や規模を減らし、削ること。不必要な部分を取り除いて全体を小さくしたり、費用や人員を制限したりする行為を指し、効率化の際などに用いる。
削岩さくがん
岩石を削ったり、穴を開けたりすること。土木工事や鉱山において、機械を用いて岩盤を破壊する実務的な作業。建設現場の基本的な工程。
削減さくげん
現状の数量や予算、規模などを減らすこと。余分なものを削って切り詰めることで、目標とする数値に調整したり、コストを抑えたりする具体的な行為。
削弱さくじゃく
勢力を削り、弱めること。相手の力や資源を次第に減少させることで、対抗する力を奪い、支配しやすい状態に導くこと。国家や組織の衰退の文脈。
削除さくじょ
記載されている文字や事項、あるいはデータなどを取り除くこと。不要なものを消去し、全体を整える行為。リストや文書から特定の項目を消す際。
削蹄さくてい
馬や牛などの蹄を、適切な形や長さに切り整えること。健康を維持し、歩行や走行の障害を防ぐために不可欠な、専門的な技術を要する手入れの工程。
削剝さくはく
物の表面を削り取ること。また、地質学において風雨などの浸食作用により地表面が削られること。層が剝がれ落ち、内部が露出していく過程のこと。
削磨さくま
表面を削り、さらに磨き上げること。転じて、厳しい修行や研鑽を重ねて、自らの才能や人格をより優れたものへと高めていく努力を指す比喩表現。
切削せっさく
刃物で削ること。また、工作機械で金属や木材を切り削り、目的の形に加工すること。精密なものづくりにおいて欠かせない基本的な製造技術。
添削てんさく
他人の書いた文章や答案などに、言葉を書き加えたり削ったりして直すこと。誤りを正し、内容をより良く、あるいは正確にするための指導的な行為。
筆削ひっさく
文章を書いたり、削ったりして推敲すること。また、他人の著作を整理・編集すること。言葉を選び抜き、完成度を高めるための一連の知的な作業。
刪削さんさく
文章の不要な部分を削って、内容を簡潔に整えること。冗長な記述を省き、意味が正しく伝わるように洗練させる推敲の作業を指す言葉。
削足適履さくそくてきり
筆削褒貶ひっさくほうへん
鎬を削るしのぎをけずる
時の用には鼻を削げときのようにははなをそげ
「削」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!