レベル7 (中学生)

「剤」の読み方・書き順

音読みザイ
訓読み-
表外読みセイ、ま(ぜる)
画数10画
部首りっとう
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『剤』がつく熟語

液剤えきざい

薬を溶媒に溶かして液体にした薬剤。飲み薬としてのシロップ剤や、外用薬としての塗り薬など、服用や使用が容易な剤形のこと。

剤形ざいけい

医薬品を用法に合わせて加工した形。錠剤、カプセル、軟膏などがあり、成分が体内で適切に吸収・作用するように設計された形態のこと。

擦剤さつざい

皮膚に塗ったり擦り込んだりして用いる液状やクリーム状の薬。リンゲル液や軟膏など。痛みや炎症を和らげるために、患部に直接作用させる薬剤。

錠剤じょうざい

一定の形に固められた飲み薬のこと。タブレット。持ち運びや服用が容易であり、現代の医療において最も一般的かつ実用的な医薬品の形態。

浸剤しんざい

薬物を水や溶剤に長時間浸して、有効成分を抽出した液剤のこと。生薬の成分を効率よく体内に取り入れるための、伝統的かつ科学的な製薬法。

洗剤せんざい

汚れを落とすために用いられる界面活性剤などの薬品。衣服、食器、住居など、用途に応じた洗浄力を持ち、現代の清潔な生活に不可欠。

泥剤でいざい

泥のような質感を持つ薬剤のこと。ペースト状。保湿や保護、あるいは薬効成分の徐放を目的として、患部に塗布する外用薬として利用。

滴剤てきざい

一滴ずつ滴らせて用いる液状の薬のこと。目薬や点鼻薬などが代表的であり、患部に直接、適量を投与するための精密な薬剤の形態。

吐剤とざい

口から飲んで、胃の内容物を吐き出させるための薬剤。毒物を誤飲した際の応急処置や、胃腸の状態を改善するために用いられる医学的な手段。

融剤ゆうざい

物質を溶けやすくするために加える補助的な物質。冶金や分析において、高温で固体と反応し、融点を下げる役割を果たす化学物質。

嗅剤きゅうざい

匂いを嗅いで、鼻から吸収させるタイプの薬。嗅ぎ薬。気絶した人を意識回復させるための強い刺激臭を持つ薬剤や、アロマテラピーのオイル。

漿剤しょうざい

デンプンや糊を混ぜてドロドロにした液状の薬剤。患部に塗りやすく、長期間密着させる効果がある。皮膚病の治療などに用いられる製剤。

瀉剤しゃざい

下剤のこと。腸を刺激して排便を促す薬剤。便秘の治療や、手術前の検査のために腸内を空にする目的で使用される、医薬品の類。

膠剤こうざい

にかわ(膠)を主成分とした薬剤。接着剤や、特定の成分を固めるための基剤として用いられる。伝統的な木工や医学など、多方面で利用。

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『剤』がつく四字熟語

現在登録されている四字熟語はありません。

『剤』がつくことわざ・慣用句・故事成語

天の配剤てんのはいざい

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