レベル6 (小学6年生)

「創」の読み方・書き順

音読みソウ
訓読みつく(る)
表外読みきず、はじ(める)
画数12画
部首りっとう
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『創』がつく熟語

開創かいそう

寺院や修道院などを新しく創設すること。医学用語としては、外科手術などで皮膚や組織を切開し、傷口を開いた状態にすることを指す。

金創きんそう

刃物などで切られた傷のこと。刀や剣によってつけられた深い負傷を指し、かつては戦場での名誉ある傷とされることもあった生々しい医学用語。

古創ふるきず

昔受けた傷のあと。古傷。身体的な痕跡だけでなく、過去の失敗や不祥事など、思い出すと心が痛む内面的な痛みの例えでもある。

挫創ざそう

鈍的な衝撃や圧迫によって、皮膚が裂けたり組織が潰れたりしてできた傷。転じて、物事が挫折し、大きなダメージを受けた状態を例える際にも。

刺創しそう

尖った物で突き刺されてできた傷。深部に達することが多く、感染症の危険を伴う。戦場での負傷や、医療における外科的な切開箇所なども指す。

手創てきず

手につけた傷。また、自分自身でつけた傷のこと。あるいは、手仕事で生じた些細な負傷。日常の不注意や、自ら招いた失敗を指すこともある語。

重創じゅうそう

命に関わるような、ひどく深い傷。重大な負傷。戦いや事故において身体に受けた甚大な損害を指す言葉. 精神的な大打撃の意味も。

銃創じゅうそう

銃弾によって負った傷。体内に弾丸が留まったり、貫通したりすることによる深刻な損傷。軍事的な文脈や、凶悪事件の被害状況を記述する語。

傷創しょうそう

切り傷などの外傷の総称。またその傷跡。比喩的には、戦争や事件によって社会や心が深く傷ついた惨状を表現する言葉。

創案そうあん

初めて考え出すこと。また、その独創的なアイデア。既存の模倣ではなく、全く新しい概念や仕組みを世に生み出す出発点となる発想。

創意そうい

新しいものを考え出す力、またはその考え。模倣ではなく独自の視点から独創的な工夫を凝らすこと。価値を生み出すための源泉となる力。

創刊そうかん

雑誌や新聞などを、新しく第1号から発行し始めること。メディアの誕生を告げる記念すべき出来事であり、独自のコンセプトや方針を世に示す。

創起そうき

初めて物事を起こすこと。新しい制度や習慣、または事業などを独自に作り上げ、スタートさせること。創造的な活動の始まりを指す。

創業そうぎょう

新しく事業を始めること。会社を設立し、経営の基盤を築くこと。情熱とビジョンを持って、未知の市場や価値を切り拓く挑戦的な活動である。

創建そうけん

建物や寺院などを、新しく建てること。また、組織を初めて作ること。歴史的な名建築の始まりや、団体の設立を指す際、敬意を込めて使う語。

創見そうけん

これまでになかった、新しい見解や発見。独創的な視点から物事を捉え、未知の真理を明らかにした際の、先駆的な知の成果の称。

創痕そうこん

刃物などで切られたり刺されたりした傷が治った後に残る跡。過去の激しい闘争や事故の記憶を物理的に留める、痛々しい痕跡。

創作そうさく

自らの意志と技術によって、新しいものを作り出すこと. 芸術作品の執筆や、独自の理論の構築など、人間の知的な営みから生まれる成果物。

創始そうし

物事を初めて創り出すこと。新しい形式や伝統の始まり。パイオニアとして未知の領域に挑み、後の世の基盤となる仕組みを作ったことを称える。

創出そうしゅつ

新しいものを工夫して作り出すこと。既存の枠組みにとらわれず、独自の価値や概念を世の中に生み出す、創造的な活動のこと。

創傷そうしょう

刃物などで切られたり撃たれたりしてできる傷の総称。皮膚や組織が物理的に破壊された状態であり、外科的な処置を要する。

創唱そうしょう

新しい思想や学説などを、世の中に初めて唱え始めること。また、既存の枠にとらわれない、独創的な形式や内容の歌を歌うこと。

創世そうせい

世界が始まった時。神話や宗教において、天と地が創造された始まりの時代。転じて、物事が劇的に動き出すような大きな変革の時期の例え。

創成そうせい

新しく物事を作り上げること。特に、宇宙の誕生や組織の初期形成など、無から有を生み出すようなダイナミックな創造プロセスを指す言葉。

創製そうせい

新しく考案し、製品や作品を作ること。独自の技術や製法を用いて、今までにない価値を持つものを提供すること。ものづくりの原点。

創設そうせつ

施設や機関、あるいは制度を新しく設けること。特定の目的のために、必要な環境やルールを整え、公に運営を開始することを指す言葉。

創造そうぞう

新しいものを初めて作り出すこと。既存の模倣ではなく独自のアイデアや技術によって、これまでに無かった価値を生む行為。

創発そうはつ

部分の性質の単純な総和にとどまらない、全体としての新しい性質が現れること。組織やシステムにおいて、予期せぬ高い価値が生じる現象。

創部そうぶ

新しく部を設けること。また、怪我によってできた傷の部位のこと。医療の現場では、新しい組織の形成や、患部の状態を特定する際に用いる。

創薬そうやく

病気の治療に役立つ新しい薬を研究・開発すること。膨大な時間と資金、そして高度な科学技術を駆使して、人々の健康を支える新薬を創る。

創立そうりつ

学校や会社などの組織を、初めて設立すること。理念を掲げ、基盤を整えて正式に活動をスタートさせること。設立記念日などに使われる言葉。

創痍そうい

刃物などで切られたり傷ついたりすること。また、その傷跡。比喩的には、大きな打撃を受けて組織や心が深く傷ついている惨状を指す語。

創瘢そうはん

傷が治った後に残る、皮膚の引きつりや跡のこと。過去の負傷や手術の痕跡であり、組織が修復された証。体や心に残る歴史を象徴する言葉。

草創そうそう

物事を新しく始めること、または事業や制度が始まったばかりの初期の段階。土台を築き上げる苦労を伴う時期を指し、創業や開始と同じ意味で使われる。

独創どくそう

他人の真似ではなく、独自のアイデアや技術で新しいものを創り出すこと。模倣を排し、自らの個性を発揮して唯一無二の価値を生み出す姿勢。

裂創れっそう

皮膚が強く引っ張られて裂けた傷。鋭利な刃物ではなく、鈍的な力や衝撃によって生じる。出血が多く、組織の損傷が激しい外科的な外傷の状態。

咬創こうそう

動物や虫などに噛まれてできた傷のこと。医学用語では咬傷とも呼ばれる。感染症の恐れがあるため、迅速な処置が求められる負傷。

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『創』がつく四字熟語

哀矜懲創あいきょうちょうそう

創意工夫そういくふう

創業守成そうぎょうしゅせい

創業守文そうぎょうしゅぶん

満身創痍まんしんそうい

『創』がつくことわざ・慣用句・故事成語

創業は易く守成は難しそうぎょうはやすくしゅせいはかたし

創痍未だ癒えずそういいまだいえず

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