レベル2 (小学2年生)

「北」の読み方・書き順

音読みホク
訓読みきた
表外読みに(げる)
画数5画
部首
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『北』がつく熟語

以北いほく

ある地点を基準として、それより北の地域や方向。特定の場所から北側の領域を指し、気候区分や交通路の範囲を説明する際などに使われる。

湖北こほく

湖北省のこと。また、洞庭湖(どうていこ)の北に広がる地域。豊かな農産物と歴史に恵まれた中国の要衝であり、三国志の舞台としても有名。

朔北さくほく

北の方角。また、北方の寒い地域のこと。厳しい寒さや吹雪を想起させる言葉であり、辺境の地の孤独や厳峻な自然を文学的に表現する際に使う。

敗北はいぼく

戦いに負けて逃げること。勝利を逃し、再起のために撤退する様子。スポーツや競争において、実力及ばず後退を余儀なくされた苦い経験の形容。

漠北ばくほく

砂漠の北。特に、ゴビ砂漠の北方に広がるモンゴル高原の地域。乾燥した厳しい自然環境であり、遊牧民族の歴史が刻まれた広大なフロンティア。

北燕ほくえん

中国の五胡十六国時代に華北で興った国の一つ。前燕や後燕の流れを汲み、遼東地方を中心に支配したが、北魏によって滅ぼされた最後の燕国。

北宋ほくそう

中国の歴史上の王朝(九六〇年〜一一二七年)。開封を都とし、文化や芸術、経済が大きく発展した。朱子学などの新しい儒学が興った時代。

北側きたがわ

北の方角にある側。方位磁石の針が指す方向のことであり、日当たりが悪い反面、安定した光が得られる場所。住居の配置において重要な基準となる。

北辰ほくしん

北極星のこと。天の中心で動かないことから、優れた徳を持って天下を治める君主の例えとして用いられる。人々の道標となる神聖な星。

北風きたかぜ

北の方向から吹き降ろしてくる、冷たくて強い風。特に冬の季節風を指し、身を切るような寒さと共に空気を乾燥させる、厳しい季節の訪れを告げる風。

北冥ほくめい

北の果ての海。また、人知の及ばない神秘的な場所。荘子の「北冥に魚あり」という寓話で知られ、無限の広がりや自由を象徴する格調高い言葉。

北面きたおもて

北の方向に向くこと、または北側にある面。歴史的には、天皇が住む御所の北側に詰めていた武士の集団「北面武士」を指す重要な役職名。

北颪きたおろし

北の方角から吹き降ろしてくる、冷たく強い季節風。日本海側から山を越え、太平洋側へと吹き抜ける際にさらに寒さを増す強い風。

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『北』がつく四字熟語

胡馬北風こばほくふう

泰山北斗たいざんほくと

追奔逐北ついほんちくほく

適楚北轅てきそほくえん

南橘北枳なんきつほくき

南行北走なんこうほくそう

南征北討なんせいほくとう

南征北伐なんせいほくばつ

南船北馬なんせんほくば

南蛮北狄なんばんほくてき

南洽北暢なんこうほくちょう

南轅北轍なんえんほくてつ

南都北嶺なんとほくれい

白首北面はくしゅほくめん

北窓三友ほくそうのさんゆう

北轍南轅ほくてつなんえん

北斗七星ほくとしちせい

北門之嘆ほくもんのたん

北轅適楚ほくえんてきそ

奔南狩北ほんなんしゅほく

『北』がつくことわざ・慣用句・故事成語

越鳥南枝に巣くい、胡馬北風に嘶くえっちょうなんしにすくい、こばほくふうにいななく

胡馬、北風に嘶くこば、ほくふうにいななく

太山を挟んで北海を超ゆたいざんをわきばさんでほっかいをこゆ

泰山北斗のごとしたいざんほくとのごとし

東西南北の人とうざいなんぼくのひと

北に近ければ南に遠いきたにちかければみなみにとおい

北国の雷ほっこくのかみなり

北枕きたまくら

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