| 音読み | ヤク |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | わざわ(い)、くる(しむ) |
| 画数 | 4画 |
| 部首 | がんだれ |
窮厄きゅうやく
不運や災難に見舞われ、逃げ場のない苦境に陥ること。経済的な困窮と、外部からの災いが重なった絶望的な状況を指す重い言葉。人生の試練の例え。
業厄ごうやく
前世の悪行の結果として受ける災難。また、自分の過ちが招いた不幸。逃れられない宿命的な不運を嘆く際に用いられる、仏教的なニュアンス。
苦厄くやく
苦しみと災難。逃れられない宿命的な不幸。仏教においては衆生を苦しめる様々な障壁を指し、救済を求める対象とされる重々しい言葉。
後厄あとやく
本厄(厄年)の翌年のこと。災難に注意すべきとされる期間の最後であり、心身を慎みつつ日常への回復を図るべき年とされる。
困厄こんやく
不運や災難に見舞われ、苦しみ悩むこと。行き詰まった苦境。生活の困窮と、外部からの災いが重なった困難な状況を指す言葉である。
災厄さいやく
災害とわざわい。思いがけない不幸な出来事。自然の脅威や人為的なミスによって引き起こされる深刻なダメージを指す重厚な言葉。
重厄じゅうやく
非常に大きな災難。また、厄年の中でも特に不吉とされる年齢のこと。人生の節目において、心身ともに注意が必要とされる深刻な時期。
前厄まえやく
本厄を迎える前の一年間。大きな災厄の前触れがある時期とされ、神社で祈祷を受けるなどの準備を行う。身を慎むべき大切な期間のこと。
大厄たいやく
厄年の中でも、特に災厄に遭う危険が高いとされる年齢。男性は四十二歳、女性は三十三歳がこれに当たり、神仏に祈り慎むべき時期。
本厄ほんやく
厄年のうち、最も災難に遭いやすいとされる中心の年。男性は四十二歳、女性は三十三歳などが代表的。慎重な行動が求められる時期。
厄運やくうん
災難に遭う不運な巡り合わせ。何をやってもうまくいかず、悪いことばかりが続く時期や、運命的な災い。厄年などの考えにも通じる言葉。
厄介やっかい
手間がかかって面倒なこと。また、他人の世話になること。居候を「厄介になる」と言う。解決が難しい問題や、負担となる事態を指して頻繁に使われる。
厄害やくがい
災難や不運によってもたらされる不利益。自分では避けがたい宿命的なわざわいや、降りかかってくる不吉な出来事による苦しみを指す言葉。
厄月やくづき
災難に遭いやすいとされる、縁起の悪い月。陰暦において、特定の年齢や暦の巡り合わせから慎むべきとされる月。慎重な行動が求められる時期。
厄災やくさい
不運な出来事や、災い。天災や事故など、人々に大きな苦しみをもたらす災難。人知を超えた不吉な現象を包括的に指す言葉として使う。
厄子やくご
両親のいずれかが厄年に当たる年に生まれた子供。古くからの習俗では、健康な成長を願って一度捨ててから拾い直すという儀式的な厄落としが行われた。
厄水やくみず
お祓いや清めの儀式に用いられる特別な水。また、災厄を流し去ると信じられている水。神事や祭礼において、不浄を払うために用いる。
厄前やくまえ
厄年を迎える前の年、すなわち「前厄」のこと。大きな災難を避けるために、早めに身を慎んだりお祓いを受けたりする準備の期間を指す。
厄難やくなん
災難や不運。自分では避けがたい宿命的なわざわいや、降りかかってくる不幸な出来事。苦しみや困難に直面している境遇を指す言葉。
厄日やくび
災難に遭いやすいとされる、縁起の悪い日のこと。二百十日や二百二十日のような農事の警戒日や、個人的な不運が続く日を例えて言う言葉。
厄年やくどし
災難に遭いやすいとされる特定の年齢。心身の変化や社会的な役割が変わる時期であり、神社でお祓いを行う日本の伝統的な習慣である。
厄塚やくづか
厄除けのために築かれた塚、あるいは災厄を封じ込めたとされる場所。地域の信仰に基づき、不吉なものを避けるための聖域とされる史跡。
厄神やくじん
災難をもたらすと信じられている不吉な神。人々に病気や不運を振りまく存在として恐れられ、これを追い払うための祈祷や祭事が行われる。
七難九厄しちなんくやく
陳蔡之厄ちんさいのやく
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