レベル3 (小学3年生)

「反」の読み方・書き順

音読みハン、タン、ホン
訓読みそ(る)、そ(らす)
表外読みかえ(す)、かえ(る)、かえ(って)、そむ(く)
画数4画
部首また
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『反』がつく熟語

違反いはん

法律、規則、約束などの決まりに背くこと。定められた規範から外れた行為を指し、罰則や制裁の対象となる、社会的に不適切な振る舞い。

反胃ほんい

食べた物をすぐに吐き出してしまう病気。また、胃の内容物が逆流して胸焼けなどを起こす状態。古くは難病とされた深刻な消化器。

反映はんえい

光や色が他のものに映ること。また、ある事象の影響が他のものに現れること。社会の状況が法律や政治に現れる際などにも使う。

反響はんきょう

音が物に当たってはね返ること。また、ある出来事や発言が社会に与える影響や反応のこと。人々が示す関心や評価の大きさを指す言葉。

反魂はんごん

死者の魂を呼び戻して、蘇らせること。伝説の「反魂香」のように、死者を偲ぶための神秘的な術や、死を惜しむ心の働きを指す言葉である。

反側はんそく

寝返りを打つこと。また、心が定まらず不安で落ち着かない様子。「輾転反側」という言葉があるように、悩み事で眠れない状態を指す。

反俗はんぞく

世俗の価値観や権威に反抗すること。既存の通俗的な秩序を拒絶し、独自の道を行こうとする、反骨精神に富んだ態度や思想の称。

反帝はんてい

帝国主義に反対すること。他国の領土や主権を侵略し、支配下に置く強権的な国家方針に抗う政治的な立場や思想的運動を指す言葉である。

反吐へど

胃の中のものを吐き出すこと。また、その吐瀉物。転じて、あまりにも不快で、見るのも聞くのも嫌気がさすような物事に対する強い嫌悪感。

反騰はんとう

下落を続けていた相場や価格が、下げ止まって一転し、上昇に転じること。価格が戻る動きを指す市場用語。

反戻はんれい

言ったことが前後で食い違うこと。また性質がひねくれていること。一貫性がなく信頼に欠ける振る舞いや性格を批判する語。

反哺はんぽ

カラスの子が成長して親に餌を運ぶように、子が親の恩に報いて養うこと。孝行の美徳を象徴する言葉として、古くから教訓的に使われる。

反噬はんぜい

自分が飼っていた犬に噛まれるように、恩を仇で返されること。裏切りによって打撃を受ける様子を指し、身近な者からの反逆を言う言葉。

反撥はんぱつ

他からの力や意見に対し、反発して退けること。物理的なはね返りだけでなく、他人の命令に逆らったり、不満を表したりする心理的反応。

反芻はんすう

一度飲み込んだ食べ物を口に戻し、噛み直して再び飲み込むこと。転じて、経験したことを繰り返し考え、深く味わい理解するプロセスの例え。

反閇へんばい

陰陽道や修験道における歩行の儀礼。足を踏みしめて邪気を払い、地神を鎮めるためのまじない。呪術的な力を持つ独特の足運びのこと。

謀反ぼうへん

主君や国家に対して反乱を起こすこと。政権の転覆を目論み、武力や計略を用いて背く行為。歴史上、体制を揺るがす重大な犯罪とされる。

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『反』がつく四字熟語

回光反照かいこうへんしょう

挙一反三こいちはんさん

慈烏反哺じうはんぽ

造反無道ぞうはんむどう

造反有利ぞうはんゆうり

二律背反にりつはいはん

反間苦肉はんかんくにく

反間之計はんかんのけい

反逆縁坐はんぎゃくえんざ

反首抜舎はんしゅばっしゃ

反面教師はんめんきょうし

反哺之孝はんぽのこう

反哺之羞はんぽのしゅう

報本反始ほうほんはんし

連鎖反応れんさはんのう

撥乱反正はつらんはんせい

輾転反側てんてんはんそく

『反』がつくことわざ・慣用句・故事成語

烏に反哺の孝ありからすにはんぽのこうあり

屈み女に反り男かがみおんなにそりおとこ

鳩に三枝の礼あり、烏に反哺の孝ありはとにさんしのれいあり、からすにはんぽのこうあり

反旗を翻すはんきをひるがえす

反面の識はんめんのしき

反哺の孝はんぽのこう

鼻に反りを打つはなにそりをうつ

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