| 音読み | ゴウ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | さけ(ぶ)、よびな |
| 画数 | 5画 |
| 部首 | くち |
暗号あんごう
特定の鍵を知る者同士でのみ情報を共有するために、文字や符号を一定の規則に従って変換したもの。通信の機密性を保持するための重要な技術。
院号いんごう
皇族や高徳の僧、あるいは多大な功績のあった信徒に贈られる称号。戒名の中でも最高位に位置づけられ、生前の徳を永く称えるための宗教的名称。
雅号がごう
文人や芸術家、あるいは学者などが、本名のほかに持つ雅な別名。自らの趣向や志を名前に託し、創作活動や社交の場で用いられる、伝統的な風習。
徽号きごう
功績を称えて贈られる特別な名称や称号。また、優れたしるしや紋章のこと。その人の名誉やアイデンティティを象徴する、格調高い呼び名のこと。
記号きごう
ある特定の意味を表すために用いられる文字や図形。アルファベットや数式、道路標識など、情報を伝達するための抽象的な印を指す語。
叫号きゅうごう
大声をあげて叫ぶこと。特に、激しい感情を込めて自分の存在や主張を他者に伝えようとする行為。また、大勢で一斉に叫び、喚く様子を指す語。
号音ごうおん
信号として鳴らされる音。ラッパや笛など、遠くの人へ命令や合図を伝えるための音。軍隊や船、工事現場などで用いられる実務的な音。
号外ごうがい
突発的な重要ニュースを伝えるために、定期の刊行時間以外に発行される新聞の特別版。無料で配布されることが多く、速報性が高い。
号泣ごうきゅう
大声をあげて、激しく泣くこと。単に涙を流すだけでなく、感情を爆発させて周囲に聞こえるほどの声で泣き叫ぶ様子を指し、深い悲嘆や衝撃を表現する。
号叫ごうきょう
大声をあげて激しく叫び、泣き喚くこと。極度の恐怖や悲しみ、あるいは興奮状態において、周囲を圧倒するほどの大きな声を発する動作のこと。
号俸ごうほう
公務員の給与体系における段階を示す数値。階級(級)と、その中の細かなランクの組み合わせ。職務の対価を正確に規定する事務的な用語。
号哭ごうこく
声をあげて、激しく泣き叫ぶこと。身近な人の死や絶望的な不幸に見舞われた際の、抑えきれない悲しみの発露。慟哭と同義である。
爵号しゃくごう
爵位(公・侯・伯・子・男)の称号。高い社会的な地位や名誉を象徴し、世襲や功績によって与えられる。伝統的な身分制度を反映した言葉。
称号しょうごう
地位、身分、あるいは功績や学識などを称えるために授与される公的な呼び名。タイトル、学位、栄誉職の名など。
信号しんごう
特定の意味を伝えるための音や光、しるし。意思疎通や指示を目的としてあらかじめ決められた合図。交通や通信における最も基本的な秩序。
僧号そうごう
僧侶(そうりょ)の呼び名。特に、徳の高い高僧に対して、天皇や朝廷から授けられた名誉ある称号。宗教的な権威と敬意を象徴する格調高い。
贈号ぞうごう
死後に、生前の功績などを称えて特別な称号を授けること。特定の分野で顕著な働きをした人物に対し、死後の栄誉として与えられる名称。
尊号そんごう
天皇や上皇を敬って呼ぶ称号。また、優れた功績のあった人に贈られる特別な名。国家や社会における最高位の敬意を表すための神聖な名称。
題号だいごう
書物や作品のタイトル。全体の主題を端的に表し、読者の関心を引くための重要な名前。作品の顔であり、その内容を象徴する一連の言葉。
亭号ていごう
寄席芸人、俳人、茶人などが名前に冠する屋号や称号。落語家の「三遊亭」や「古今亭」などのように、流派や系譜を示す重要な名跡。
怒号どごう
大声で叫び、怒鳴ること。激しい怒りとともに発せられる、凄まじい響きの声。周囲を震撼させるような、荒々しい叫びのこと。
俳号はいごう
俳人が用いる筆名。雅号。日常生活とは別の、芸術家としてのアイデンティティを表現するための名前。風流な趣を持つ、創作活動の名。
符号ふごう
二つのものがぴったりと一致すること。また、数字や言葉の対応関係。記号を用いて物事を分類したり、特定の意味を共有したりするための手段。
複号ふくごう
二つの記号が重なっていること。数学の公式などで、正負両方の解があることを示す際にプラスマイナス記号を用いて簡潔に表現するための数学用語。
咆号ほうごう
獣(けもの)が猛々(たけだけ)しく吠えること。また、大声をあげて怒鳴ること。圧倒的な迫力や怒りの感情を周囲に響かせる激越な動作。
綽号しゃくごう
あだ名。ニックネーム。本名とは別に、その人の外見や特徴から付けられた通称。親しみを込めて、あるいは誇らしげに名乗る際の特別な名。
諡号しごう
死後、生前の徳を称えて贈られる名前。天皇や貴族、高僧などが亡くなった際に、その功績に基づき奉られる称号であり、おくりなとも呼ぶ。
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