| 音読み | シ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | ス、つかさ、つかさど(る) |
| 画数 | 5画 |
| 部首 | くち |
按司あじ
琉球王国の階級名で、王族の次に位置する地方の有力者。首里城の王室を支え、地域の統治と防衛を担った特権的な支配層。
院司いんし
古代、太上天皇の御所に置かれた役人。院の生活を支え、事務や警護を司った職員。院政期において、実質的な国政を担った官職の一つ。歴史用語。
厩司うまやのつかさ
古代日本の律令制において、馬寮などに属し、馬屋の管理や馬の世話を担当した役人。貴重な移動手段である馬の健康を守る実務を担った。
祭司さいし
宗教的な儀式や祭祀を司る者のこと。神と人との間を仲介し、祈りや供え物を捧げる専門の職。聖職者として人々の精神生活を導く厳粛な役。
鮭司けいじ
サケの調理や加工を専門に司る者、またはサケの最高級ブランドを指す呼称。質の高いサケを厳選し、伝統の技で仕上げる職人への敬意を込めた語。
司宰しさい
物事を司り、管理すること。また、その役職や人物。組織の運営や儀式の進行などを責任を持って取り仕切る役割を指す、やや硬い表現。
司辰ししん
古代の官職の一つで、時刻を計り、知らせることを司った役。天体の動きを観察し、人々に正しい時間を伝えるという重要な社会的任務を担った。
司寇しこう
古代中国の官職名で、刑罰や警察、司法を司る役職。周代には六官の一つとして置かれ、社会の秩序維持と罪人の処罰を担当した高官。
庄司しょうじ
荘園などの管理・運営を任された実務者のこと。領主の代わりに土地を統治し、年貢の徴収などを行った中世日本の重要な職名。名字にも残る。
掃司そうし
宮中や官庁において、掃除や清掃を司った役所、あるいはその役人のこと。神聖な場所や公的な空間の清浄を維持するための実務を担った職。
曹司ぞうし
役所にある部屋、または貴族の住まいにおけるプライベートな空間。また、そこで働く役人たちのこと。中世日本の官制や生活空間を説明する語。
鷹司たかつかさ
平安時代に宮中で鷹の飼育や鷹狩りを司った役所. またその長官。転じて、最高位の公家である五摂家の一つ、鷹司家の家名を指す言葉。
縫司ぬいのつかさ
古代日本の官職の一つ。宮内省に属し、天皇や皇族の衣服の裁断や縫製、管理を司った。国家の儀礼を支える服飾の専門家たちが所属した役所。
牝鶏司晨ひんけいししん
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