レベル4 (小学4年生)

「氏」の読み方・書き順

音読み
訓読みうじ
表外読み-
画数4画
部首うじ
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『氏』がつく熟語

王氏おうし

王という姓の一族。また、中国の歴史において有力であった名門。特定の家系や著名な人物の氏族を指す際に用いられる呼称のこと。

華氏かし

温度の単位の一つ。水の結氷点を三十二度、沸点を二百十二度とする方式。アメリカなどで日常的に使われ、考案者の名に由来する。

改氏かいし

苗字を改めること。婚姻や養子縁組、あるいは特別な理由により、公的に届け出て自らの氏を変更する法律・社会的な手続きのこと。

各氏かくし

それぞれの人物。また、複数の人々を敬意を込めて一括して呼ぶ言葉。諸氏。公的な文書や報道において、個々の対象を指す表現。

漢氏あやうじ

古代日本において、中国大陸から朝鮮半島を経て渡来した氏族。阿知使主を祖とする東漢氏などが有名。高度な技術や文化を伝えた。

虞氏ぐし

古代中国の伝説的な聖王、舜の家系。また、楚の項羽の寵姫である虞美人の氏族。歴史や物語に登場する、特定の由緒ある氏の称。

月氏げっし

紀元前、中央アジアから中国西部に存在した遊牧民族。後に大月氏として中央アジアへ移動した。シルクロードの歴史において重要。

源氏げんじ

天皇の皇子が臣籍降下した際に与えられた氏。特に清和源氏などが有名。武家政権の担い手として、日本の歴史に深く関わった氏族。

麹氏きくし

中国の南北朝時代から唐代にかけて、西域の高昌国を支配した一族。シルクロードの要衝で独自の王国を築いた歴史的な氏族の称。

氏子うじこ

特定の神社が鎮座する地域に住み、その神を氏神として信仰し守る人々。祭礼を支え、神との縁を大切にする地域共同体のメンバー。

氏寺うじでら

氏族がその繁栄を祈り、先祖を供養するために建立した寺院。藤原氏の興福寺などが有名。家系と仏教が深く結びついた歴史の遺産。

氏女うじめ

特定の氏族から選ばれて神に仕える巫女。また、神事において重要な役割を果たす女性。清らかな身で祭祀を支える、伝統的な職掌。

氏上このかみ

古代日本において、同族集団である「氏」を統率し、氏神を祀り、一族を代表した長。氏族の最高責任者のこと。

氏人うじびと

同じ氏族に属する人々。また、朝廷に仕える貴族階級の構成員。共通の祖先と伝統を共有し、家格を守り抜こうとする集団の個人。

氏姓しせい

うじとかばね。古代日本における氏族の名称と、その地位や職掌を示す称号。社会的な身分秩序を構成した、歴史的な名誉の体系。

氏族しぞく

共通の祖先を持ち、強い連帯感で結ばれた血縁集団。社会の基礎単位であり、独自の伝統や家紋、系譜を継承する歴史的なコミュニティ。

氏地うじち

氏神の鎮座する場所、あるいはその守護範囲。氏子が居住し、神事や日常の祈りが捧げられる、地域社会の精神的な拠り所となる土地。

氏文うじぶみ

古代、一族の系譜や由緒を記した文書。神氏、皇氏などの各氏族が、自らの正当性を証明するために編纂した歴史的な記録物のこと。

氏名うじな

名字と名前。個人の姓名。社会生活において個人を特定し、識別するための最も基本的な記号。家族の絆と個人の存在を象徴する語。

氏神うじがみ

同じ一族や地域の人々が共通して信仰する守り神。古くは血縁、現在は地縁に基づき、人々の暮らしの安全と平穏を見守る聖なる存在。

慈氏じし

弥勒菩薩の別称。慈悲深い心を持つ者の意。将来、人々を救うために現れるとされる救世主的な存在を、敬意を込めて呼ぶ宗教的な語。

釈氏しゃくし

釈迦およびその一族の姓。転じて、仏教の開祖である釈迦、または仏教そのものや仏教徒、特に出家した僧侶のことを指す言葉である。

尚氏しょうし

かつて琉球王国を統治した王家の姓。第一尚氏と、その後クーデターにより成立し廃藩置県まで続いた第二尚氏の二つの家系が存在する。

姓氏しょうじ

家族や一族に共通する名称。現代では名字や姓と同じ意味で使われるが、古代日本では身分を表す「姓」と家系を表す「氏」は区別されていた。

摂氏せっし

温度の単位の一つ。標準大気圧下での水の凝固点を零度、沸点を百度とし、その間を百等分した目盛りを用いる。アンデルス・セルシウスが考案。

杜氏とうじ

酒造りにおいて、醸造の全工程を管理し、蔵人たちを統率する最高責任者。その名称は、中国で酒造りの祖とされる人物の名に由来すると言われる。

藤氏とうし

藤原氏のこと。中世から近世にかけて日本の政権の中枢を担った大貴族の家系であり、近衛家や九条家など多くの有力な支流を生み出した。

同氏どうし

直前に名前が挙げられた、その人と同じ人物を指す敬称。文章中などで同じ名前を繰り返すのを避けるために用いられる、三人称の指示代名詞。

彼氏かれし

女性が交際している男性のパートナーを指す言葉。かつては単に「彼」という三人称の代名詞として使われていたが、現代では恋人の意味が一般的。

復氏ふくうじ

離婚や離縁、または配偶者の死別などの理由により、婚姻や縁組によって変更した名字を、それ以前に使用していた旧姓へと戻すこと。

仏氏ぶっし

仏教の開祖である釈迦(釈尊)を指す言葉、あるいは仏教そのものや仏教の信徒を指す。また、仏教における教えや教団を総称する場合もある。

平氏へいし

平安時代から鎌倉時代にかけて活躍した有力な武士の一族。特に平清盛を中心とする一派は、武家として初めて政権を掌握し栄華を極めた。

放氏ほうし

古代日本において、犯罪や不祥事を理由に一族の籍から除名されること。氏神の祭祀や親族関係から排除され、社会的地位を失う過酷な刑罰の一つ。

某氏ぼうし

名前を伏せたり、特定を避けたりする場合に用いる、ある特定の人物を指す言葉。日本語では「なにがし」や「だれそれ」と同様のニュアンスを持つ。

両氏りょうし

示された二人の人物をまとめて呼ぶ際に用いる敬称。公的な文章やニュース、紹介の場などで、双方に敬意を表しながら二人を指し示す言葉。

列氏れっし

フランスのレオミュールが考案した温度目盛り。水の氷点を零度、沸点を八十度としてその間を八十等分する単位で、かつて欧州で広く使われた。

諸氏しょし

多くの人々、または多くの男性を敬って呼ぶ言葉。公の場での挨拶や文章などで、複数の相手を対象として「皆さん」という意味で使われる。

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『氏』がつく四字熟語

馬氏五常ばし(の

和氏之璧かしのへき

『氏』がつくことわざ・慣用句・故事成語

挨拶は時の氏神あいさつはときのうじがみ

氏なくして玉の輿うじなくしてたまのこし

氏より育ちうじよりそだち

女は氏無うて玉の輿に乗るおんなはうじのうてたまのこしにのる

仲裁は時の氏神ちゅうさいはときのうじがみ

和氏の璧かしのたま

時の氏神ときのうじがみ

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