レベル7 (中学生)

「吐」の読み方・書き順

音読み
訓読みは(く)
表外読み-
画数6画
部首くちへん
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『吐』がつく熟語

音吐おんと

声を出すこと。また、その声の調子。音吐朗々(おんとろうろう)のように、豊かで堂々とした声の響き。人格や気迫を象徴する発声。

吐却ときゃく

胃の中のものを吐き出すこと。また不用なものを言葉にして外へ出し、すっきりさせること。医学的な嘔吐のほかに、比喩的にも使われる。

吐逆とぎゃく

食べた物を吐き出すこと。嘔吐。また、激しい吐き気を感じる生理現象。胃腸の不調や、不快なものに直面した際の拒絶反応を意味する語。

吐血とけつ

胃や食道などの消化管から出血した血を、口から吐き出すこと。潰瘍や静脈瘤などの疾患が原因で起こる重篤な症状であり、緊急の医療処置を要する。

吐根とこん

アカネ科の多年草。その根には催吐作用があり、かつては医薬品として用いられた。毒性と薬効を併せ持ち、植物の持つ不思議な力を物語る語。

吐剤とざい

口から飲んで、胃の内容物を吐き出させるための薬剤。毒物を誤飲した際の応急処置や、胃腸の状態を改善するために用いられる医学的な手段。

吐水とすい

水を吐(は)き出すこと。また、蛇口やノズルから水が出る様子。水回りの設備において、水流が放出される具体的な箇所を指す言葉である。

吐息といき

ため息。長くつく息。落胆や安堵、あるいは深い感慨によって思わず漏れる呼吸。心の揺らぎが直接的に現れた情緒的な動作のこと。

吐乳とにゅう

赤ん坊が飲んだ乳を吐き戻すこと。胃の形が未発達なために起こる生理的な現象であることが多く、乳児の健康管理の目安となる。

吐蕃とばん

七世紀から九世紀にかけて、チベット高原を統一して栄えた古代の王国。中国の唐と時に争い、時に和親を深めた歴史的な大国を指す言葉。

吐露とろ

心の中に秘めていた思いや真実を、隠さず言葉に出して述べること。正直な感情を吐き出し、相手に対してありのままを伝える誠実な。

吐瀉としゃ

食べた物を吐くことと、激しい下痢をすること。食中毒などの典型的な症状であり、体調が極めて悪い状態を表現する言葉。

呑吐どんと

物を飲み込んだり吐き出したりすること。転じて、情報を素早く吸収し、自在に表現すること。また、激しい波や煙の様子を例える。

反吐へど

胃の中のものを吐き出すこと。また、その吐瀉物。転じて、あまりにも不快で、見るのも聞くのも嫌気がさすような物事に対する強い嫌悪感。

吏吐りと

行政官吏としての言葉、あるいは公的な発言。行政の立場から発せられる厳格な意思表示を指し、公務の厳かさを物語る言葉。

嘔吐おうと

胃の内容物を口から外へ激しく吐き出すこと。病気や中毒、過度の飲酒、精神的なストレスなど、さまざまな原因によって引き起こされる。

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『吐』がつく四字熟語

握髪吐哺あくはつとほ

音吐清朗おんとせいろう

音吐朗朗おんとろうろう

向天吐唾こうてんとだ

青息吐息あおいきといき

吐握之労とあくのろう

吐気揚眉ときようび

吐故納新とこのうしん

吐哺握髪とほあくはつ

吐哺捉髪とほそくはつ

呑雲吐霧どんうんとむ

呑吐不下どんとふげ

揚眉吐気ようびとき

『吐』がつくことわざ・慣用句・故事成語

吐いた唾は呑めぬはいたつばはのめぬ

吐いた唾を呑むはいたつばをのむ

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