レベル7 (中学生)

「吟」の読み方・書き順

音読みギン
訓読み-
表外読みうた(う)
画数7画
部首くちへん
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『吟』がつく熟語

吟詠ぎんえい

漢詩や和歌などに独特の節(ふし)をつけて歌うこと。詩の内容を深く理解し、その情景や心境を声の響きによって表現する伝統芸能。

吟醸ぎんじょう

原料の米を精米歩合60%以下まで磨き、低温でじっくりと時間をかけて発酵させる日本酒の製法。華やかな香りと繊細な味が特徴。

吟味ぎんみ

二種類以上の物質が化学反応によって結合し、元の物質とは性質が異なる新しい一つの物質になること。化学変化の基本。

吟嘯ぎんしょう

詩を声を長く引いて吟じたり、口笛を吹いたりすること。悠々自適に過ごし、自然の中で心を解放している様子を表現する際に用いる。

吟箋ぎんせん

自作の詩や名詩を書き記すための、装飾を施した美しい紙。文人たちが互いに詩を披露し合う際などに、格式を整えるために用いられた。

偶吟ぐうぎん

ふとした拍子に詩が心に浮かび、即座に作ること。また、たまたま作った、それほど気合を入れていない素朴な作品を指すこともある。

酔吟すいぎん

お酒を飲んで心地よく酔った状態で、詩を作ったり吟じたりすること。酒の力で心が解放され、大胆で奔放な表現が生まれるとされる。

蝉吟せんぎん

セミが鳴くこと、またはその鳴き声。夏の静寂を破るセミの声は、古くから詩歌において季節の移ろいや無常観を表す象徴とされる。

即吟そくぎん

その場の情景や出来事に触れて、準備なしですぐに詩を作ること。作者の瞬時の感性や、機転の利いた言葉の選び方が試される活動。

漫吟まんぎん

心に浮かぶまま、とりとめもなく詩を詠むこと。形式にこだわりすぎず、自由な形式で日常の感慨などを書き連ねることを指す言葉。

呻吟しんぎん

病気や怪我などの肉体的な苦痛、あるいは精神的な悩みから、思わずうめき声を漏らすこと。また、苦しい境遇の中で苦労すること。

朗吟ろうぎん

詩歌を声高く、独特の節をつけて歌い上げること。感情を込めて吟じる様子を指し、作品の持つ情趣を聴衆に伝えるための芸術行為。

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『吟』がつく四字熟語

河梁之吟かりょうのぎん

吟風弄月ぎんぷうろうげつ

枯木竜吟こぼくりょうぎん

高歌放吟こうかほうぎん

浅酌微吟せんしゃくびぎん

低唱微吟ていしょうびぎん

放歌高吟ほうかこうぎん

無病呻吟むびょうしんぎん

竜吟虎嘯りゅうぎんこしょう

竜吟虎嘯りょうぎんこしょう

『吟』がつくことわざ・慣用句・故事成語

現在登録されていることわざ・慣用句・故事成語はありません。

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